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2015 若生のり子展゛Cry out"(叫び)

2015-11-17 | Oil PaintingsーN.Wako
1年ぶり、たいへん長らくご無沙汰しております。

今、銀座のコバヤシ画廊で個展をしています。

中央区銀座3-8-12 BI

Tel 03-3561-0515

松屋デパートから2本裏通りで、JTBの2軒隣の地下です。

21日(土曜)午後5:30まで

是非ご高覧くださいませ。


~~~~~~~~~~~

昨夕は、オープニング・パーティーでたくさんの方々にお越しいただきました。
お陰様にて大盛況でうれしい宵を過ごすことが出来ました。

絵を前にしての様々のご感想や批評をいただき、更なる次の作品への意欲を掻き立てられました。

もう既に、心は次の作品の構想に入っております。

土曜日までやっておりますので、よろしくお願いいたします。

現在の世界の恐ろしい流れを変えるべく、叫んでおります、STOP IT!”


~~~~~~~~~~~





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2014“ ノー・ウォー横浜展”(第12回)への若生のり子の出品作品「Sharing the Waves]

2014-10-23 | Oil PaintingsーN.Wako
会期: 2014年10月21日(火)~10月26日(日)
午前9時~午後6時 (初日午後2時開場、最終日午後4時終了)
会場: 神奈川県民ホールギャラリー 全室
ノー・ウォー美術家の集い横浜/美術・九条の会 共催
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kanazuch/tsudoi_index.htm

いま最も大切なことは憲法九条を守ること

―美術家の心を持ち寄りましょう―

昨年暮、国民的な反対の声を無視して国民の知る権利を奪う秘密保護法の制定を強行した安 倍首相は、憲法9条の解釈を変更し歴代内閣が固く禁じてきた集団的自衛権の行使容認に踏 み切ろうとしています。集団的自衛権を行使することは、日本がアメリカと共に戦争をし、場合に よっては日本独自にでも海外で武力行使をするということで、世界の宝と言われる憲法九条を 根本から破壊することです。しかも憲法解釈の変更を「閣議決定」で行うことは、立憲主義を否 定して国会さえもないがしろにするもので、許すことはできません。安倍内閣はその口実に中国、 韓国、北朝鮮との様々な“摩擦”をあげ、「積極的平和主義」と称して、軍事力と日米軍事同 盟の強化を押し進めようとしています。

しかし、憲法前文が明記する「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去し ようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」という願いと、「国権の発 動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、これ を永久に放棄する」と高らかに宣言する憲法九条を守ることこそ、アジアと日本国民に悲惨な 体験をもたらした先の戦争の教訓に導かれて、いま求められる本当の積極的な平和主義では ないでしょうか。

安倍政権の暴走をこれ以上許すわけにいきません。安倍政権の解釈改憲の動きに、自民党内や内閣 法制局長官経験者をはじめ、海外からも批判が相次いでいます。世論の多数も反対していることが 最近のいくつもの世論調査で明らかになっています。この声をさらに大きくすることが大切です。 2014年ノー・ウォー横浜展は新たな気持で足を踏み出します。







今回出品者数は118名(6グループ含む)、うち新出品者は15名です。
昨年 (103名、過去最少)より も美術家たちの政治的関心が高まったため、でしょうか。
第二次安倍政権は先ず憲法改定をと、「第一条、天皇を国家元首とする。
第九条、自衛軍の設 立」を主眼とする草案を発表し、
予想外の国民的反発に遭うと、次は日本を70年も昔に戻すよう な国民の目・耳・口をふさぐ「秘密保護法」を強行成立させました。
改憲案には中国、韓国が 批判するだけでなく、イラク戦争に自衛隊を引っ張り出したアメリカまで難色を示しました。
安倍政権は正面作戦の改憲案を引っ込め、それまで歴代政権が否定してきた「集団的自衛権の 行使」を国会にも諮らず「閣議決定だけで可」とする暴挙にでました。
これには自民党の元閣 僚をはじめ、全国各地の首長、法曹界、宗教界、学者・研究者、文化・芸術、芸能分野に怒り と抗議の声が広がり、国民の過半数が安倍自公政権の「戦争する国づくり」に明確に反対する 形になっています。

10余年前、イラク戦争反対no war! の運動が世界中に起こった時、横浜の美術家たちも「ノー・ ウォー、憲法を守れ!」を掲げて開催しはじめた「ノー・ウォー横浜展」ですが、今日の情勢の 中、ますます必要なものの一つではないでしょうか。
ノー・ウォー美術家の集い横浜・ニュースより抜粋
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2014、“STOP IT ! ”& “SHARING the WAVES” at galleria grafica bis

2014-10-19 | Oil PaintingsーN.Wako

今回もたくさんの方々にご高覧頂き大盛況のうちに幕を閉じました。
誠にありがとうございました。
新たな風が吹きそうです。














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若生のり子個展(NORIKO WAKO EXHIBITION)=「STOP IT!」II ガレリア・グラフィカbis(画廊) 

2014-09-29 | Oil PaintingsーN.Wako



この29日から4日まで銀座ガレリア・グラフィカで恒例の個展を致します。
もしお時間がございましたら、ご高覧下さいますと幸甚に存じます。
尚、 初日、29日5時30分からのパーティーにはささやかなお飲み物とおつまみをご用意しております。

場所 ガレリア・グラフィカ http://www.gg-bis.com/

日 9月29日~10月4日

時 11:00am=19:00pm (最終日5:00pm)

パーティー 9月29日 5:30pm~


















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サイト「公共空間X」を起ち上げました。③

2014-05-30 | Weblog
http://www.pubspace-x.net/



Xとは・・・。

Xは, しるし     (フェニキア文字X=タウは「しるし」)

Xは, 交わり    (cross)

Xは, ツボ      (ポイントに印を付け、そこから攻めて行く)

Xは, 過ち      (バツ)

Xは, 積みあげ   (A×B)

Xは, 超出      (接頭辞 ex)

Xは, 未知数 (ax^n+bx^n-1+…=0)
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サイト「公共空間X」を起ち上げました。②

2014-05-30 | Weblog
http://www.pubspace-x.net/



「公共空間X」とは・・・。  

一、「公共空間X」は、相互コミュニケーション性、対等性、文芸的結社性を備えた「新しい公共空間」で、主にネット上で活動を展開します。

二、「公共空間X」は「混沌を見つめ、世界を読み解き、未来を展望する」場です。

三、「公共空間X」は「柔弱」を尊重し、「虚心」な相互討論を目指します。

四、「公共空間X」は「理論」だけではなく、「直感・感覚」を重視します。

五、以上の原則を承認・尊重する人は「公共空間X」の同人となることができます。

六、「公共空間X」を「メディア」機能を備え、同人以外の投稿も含む多様な発信、討論の場として構築します。



あなたにとってXとは・・・。

以下の観点を心に留めて、新しい公共空間を創りたいと思う。

人は、受動的になって、まずは他者を受け入れない限り、能動的な主体とはなり得ない。

主体の存立に、他者が根源的に関わっていることを自覚しないで、思想は構築できない。

虚心な相互討論がなければ、結社足り得ない。

批判の矛先は、最終的には己(おのれ)に向かう。他者を裁いてはならず、他者に行動を強制しないという原則がなければ、組織は運営できない。

生活実感なくして、理論形成はあり得ない。

言語化され得ないものに関わることによってしか、言語はその豊かさを取り戻せない。

かくして、新しい公共空間は、次のようなものとなる。

様々な言説と、非言語的媒体による創作とを、含み持つものでありたい。

自らの体験を自らの言葉で語るもののほか、他者の声を聞き、その叫びを汲み上げる作品も載せていきたい。

同人による表現と、同人外の投稿と、共存できればうれしい。

情報化社会は、必然的に、格差を増幅し、人々を分断するものであるが、しかし同時に、世界に向かって開かれた窓、多様性を確保する道具をも提供する。私たちは、それを活用したいと思う。

それは、3.11後の世界を、ともに読み解き、少数者と呼ばれる集団や、非正規雇用の若者や、福島で生きる人々と、その悩みを共有し、世界の貧困と、環境破壊とを直視し、しかしそこから、未来への展望を見出す。

私たち自らが、そのような空間と化し、それが多くの人を引き寄せる電磁場となり得ることを願う。
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サイト「公共空間X」を起ち上げました。①

2014-05-30 | Weblog
http://www.pubspace-x.net/




<呼び掛け文>

2011年3月11日の大震災と原発事故は、私たちに、様々な問題を突き付けました。それは、十分な議論がされずに、いつの間にか、うやむやにされたり、また、忘れ去られていたものを、あらためて、議論の俎上に載せ、その上で、私たちに、行動することを要求したのです。

一方で、アカデミズムの領域では、その閉鎖性という弊害が、専門化が進むにつれ、ますます大きくなっています。ジャーナリズムにおいても、情報化社会の進展に伴い、商業主義的な傾向は、日を追って、高まらざるを得ない。文学や芸術の世界でも、これらの弊害から、免れていません。

これから生まれて来る人々に対する責任を負い、同じ時空を共有する者同士の連帯を深めるために、今、私たちは、何をすべきか。そのひとつの試みとして、私たちは、あらたな「公共空間」―「ネット」を主要な活動の場とする公共空間―を立ち上げたいと考えました。

それは、以下の5つのことを眼目とするものです。

1.研究者と一般市民との垣根を越えた対話・交流を目指し、新たな学問・思想の考究の場を作ります。ここでは、単に研究の成果を紹介するだけに留まらず、それについての討論や論争を重視します。

2.マスメディアに載らず、私たちの目に触れることのない文学や芸術作品を掘り起こしていきます。

3.同様に、マスメディアが報じることのない事実や人々の声も紹介していきます。

4. 非言語的媒体を使い、私たちの感覚に訴え掛ける表現=美術、音楽、映像(映画、アニメ)、写真=などを積極的に取り挙げます。

5.サイトのみだけではなく、講演会や勉強会の開催も行っていきます。

以上、これらの内容については、政治的な立場を問わず、多様性、意見の相異・対立を重んじ、対等の立場で、また謙虚な姿勢によって議論を行うことを追求します。人格攻撃・罵詈雑言はもちろん、一切の権威主義やタブーを排除し、素朴な疑問、素人の発想を重視した運営を目指します。

 私たちは、このような営みを通じて、社会に根ざした言論・表現の場の形成に貢献できればと思っています。そして、私たち、同人ひとりひとりが持つ感性をぶつけて行き、そのことが、さらに多くの人々との文芸的交通の端緒となることを願っています。

~~~~~~~~~~~~~~

約一年間の準備期間を経て、この程友人たちとサイト「公共空間X」を公開しました。
是非覘いて見てください。
また真面目な投稿も募集していますので宜しくお願い致します。

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ガンバッタ幼虫さん(シャクトリムシ)

2014-01-10 | Insects(小さな生き物 )
家中の南の窓際に、もうこれ以上は置けないを通り越して、大小の観葉植物150鉢ほどを置いています。
大きな鉢の上にさらに中位の鉢その上に小さな鉢と、“親ガメの上に子ガメその上に孫ガメ”状態です。
そうなので、外は真冬でもいろいろな小さな生き物が、お日様燦々の日は温かい窓辺で蠢きます。
この子もそのうちの一つです。

夏の幼虫とは違って、栄養と気温と太陽が足りないのか、とてもスリムだったのでちゃんと育つか心配していたのですが、、。
尺取虫みたいなので、検索してみましたらやっぱりそうでした。
シャクトリは普通のイモムシと違ってもともとスリムなのだそうです。
「よかった。心配いらなかったのね。」(末尾参照)




 
だんだん食われた葉っぱの穴が日一日と大きくなっていきました。
毎日その所在を確かめて、まだ頑張っているとホッとしていたのです。




そして、或る日、姿が見えなくなって、[どこへ行ったのかしら]と、枝中の葉っぱを探したのですが見つかりませんでした。
[寒さで死んじゃったのかしら、なきがらを見るのは嫌だな~」と思っていたところ、
数日して、机の上を片付けていたら、
小さな奇跡が起こっていました。
重ねていたメモ用紙の一片に薄い膜を張って、さなぎになって居たのです。

ウレシ~イ!!!

どうしてここまで来れたのかしら 
彼の小ささからするとかなりの長距離なのに。
人間に換算すると、東海道五十三次位、山あり谷ありです。
先ず、葉っぱから枝に行って、幹に渡り、鉢(八号鉢)まで下り、鉢から降りて(これは大変なこと)、受け皿(少々水あり)に、次に出窓の段差を超えて、乱雑な机(PCコードやらメガネやら鉛筆など)に到着し、そして束ねてあるメモ用紙まで来るなんて。

「スゴイ、ガンバッタネ!」

「食べる葉っぱが足りなくなったらどうしょう」
と思っていたけれど、たった2枚のウンベラーターの葉っぱを食べただけで、さなぎになったのです。



間違って捨ててしまわないように、普段あまり使わない引き出しの3番目に入れて置きました。

どんな蛾になるのかしら?
何か月かかるのかしら、
春までなのかしら、

楽しみ!

冬には殆ど見られなくなる小さな生き物が、このように姿を見せてくれるなんて。

私は「幸せだわ~」 皆様にもお裾分け!

ウンベラータさんご協力ありがとう。
あなたは、何枚も葉っぱはあるので、2枚くらいはどってことないよね。
小さな生き物の命を助けたのだもの。
本当にありがとう。


食べられて枯れた葉っぱが枝から落ちました。

春には、一回り大きな鉢で栄養一杯の土に植え変えるからね!
それまで待っててね。

~~~~~~~~~~~
シャクトリムシ(尺取虫)は、主としてシャクガ科のガ類の幼虫である。特徴のある歩き方で愛嬌がある。別名は尺蠖(しゃっかく)、蚇蠖(おぎむし)。
シャクガ科のガの幼虫は、多くが毛や針に覆われない、所謂イモムシであるが、通常のイモムシとは様々な点で異なっている。通常のイモムシは、胸部に3対の足を持ち、腹部に5対の疣足があるが、シャクガ科では腹部の疣足が後方の2対を残して退化している。
シャクガの幼虫は、他のイモムシと比べて細長いものが多い。通常のイモムシは体全体にある足と疣足を使い、基物に体を沿わせて歩くが、シャクトリムシは体の前後の端にしか足がない。そこで、まず胸部の歩脚を離し、体を真っ直ぐに伸ばし、その足で基物に掴まると、今度は疣足を離し、体の後端部を歩脚の位置まで引き付ける。この時に体はU字型になる。それから再び胸部の足を離し、ということを繰り返して歩く。この姿が、全身を使って長さを測っているように見えることから、「尺取り虫」と呼ばれる。
~~~~~~~~~~~
ということです。ウキペディアより
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海外から「辺野古反対」識者29人声明

2014-01-09 | 沖縄問題
米映画監督オリバー・ストーン氏やマイケル・ムーア氏、言語哲学者ノーム・チョムスキー氏ら欧米の著名人29人は7日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する声明を発表した。
仲井真弘多知事による代替施設建設のための埋め立て承認を「県民の民意を反映していない」と指摘し、「人間と環境を犠牲にして沖縄の軍事植民地状態を拡大する」と辺野古移設反対と普天間の即時・無条件返還を訴えている。

 声明は、日本国土の1%に満たない県に在日米軍施設の約74%が集中している現状について、「米国独立宣言が指摘する『議会の同意のない軍隊の駐留』に当たる」と指摘。普天間は米軍が戦時中に住民の土地を奪って建設したものだと不当性を強調した上で、県民は現在も、米兵による犯罪や米軍機の騒音、環境汚染など「米国の独立宣言が糾弾する『権力の乱用や強奪』に苦しめられ続けている」と批判した。

 その上で、普天間飛行場は、「終戦後、返還されるべきだった。返還に条件が付くことは本来的に許されないことだ」とし、辺野古移設は「沖縄の人々の苦しみを恒久化させることにもつながる」と非難した。
 


また、県外移設を公約して再選された仲井真知事による埋め立て承認は「沖縄県民に対する裏切りだった」と非難。
辺野古移設は「人間と環境を犠牲にして沖縄の軍事植民地状態を深化し、拡大させる」と警鐘を鳴らしている。

声明には、ストーン氏らのほか、ピュリツァー賞を受賞した歴史学者ジョン・ダワー氏ら、世界的な著名人や識者が名を連ねている。


【平安名純代・米国特約記者】沖縄タイムズより
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困った侵入ちゃん(カメムシ)

2014-01-08 | Insects(小さな生き物 )
初めましてカメムシ君

グリーンの美形の割と大きなカメムシちゃんです。
こんな大きいカメムシに会ったのは初めてです。
出窓のブラインド(汚れは気にしないでくださいな)、PCをおいてあるデスクの真正面にいました。
小さな部屋なので、刺激を与えるとあの独特の堪らない臭いが部屋中に充満し、しばらくは室外退去を余儀なくさせられそうで、撮影するのにもちょっと覚悟が必要でした。(笑)
ご機嫌を損ねるとそれこそ大変ですから!

でもよく観察すると、やはりとても可愛いのです。
PCからでは、臭いは感じられませんので、安心してこの可愛いカメムシちゃんを堪能してください。










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昨年、第2次安倍政権下計8人の死刑執行 

2014-01-06 | 死刑問題
今日は6日、明日は七草粥をいただく日、お正月気分もやや冷めて日常に戻りつつあるところで、新年の晴れやか気分にズボッと棹をさすようで恐縮ですが。
シビアーなことで、ずーっと気になっていたことを書きます。
それは、安倍政権になって8人目の死刑執行が12月12日にありました。

原発再稼働、消費税増税、靖国参拝問題、 集団的自衛権、特別秘密保護法、憲法改正、尖閣諸島問題、普天間米軍基地の移転問題、TPP、フクシマ汚染水・復興問題、などなど、ざっと挙げてみましても、今後の日本の動向にとってたいへん重要且つ厳しい判断を迫られる問題が山積してあるにもかかわらず、どれもこれも、国民的議論や当地の民意をないがしろにし、また隣国への国際外交としての配慮もなく、 独裁政権の如くに振る舞う安倍首相の思うがまま恐ろしい方向に進んでいる現況があります。

ですからさほど問題にされませんでしたが、この死刑執行についても抜かりなく着々と実行しているのです。これも恐ろしいことの一つです。
昨年一年間の執行数は、過去十年で、二〇〇八年の十五人、〇七年の九人に次いで三番目の多さです。

私は、死刑制度に反対する者です。
死刑は殺人です。
どんな人でも生命を守る人権があります。
死刑は、国家という圧倒的な権力をもって無抵抗な囚人を殺す惨い残虐な刑です。

特に今の安倍政権は、国家に不都合な人間を如何様にでもできる「特別秘密保護法」なるものをあれよあれよという間に強引に国会を通過させたのですから、尚更怖いです。
戦前のような怖さ、すべてが権力を持つ者の腹づもりになります。
日本の社会はつい60数年前までは治安維持法があった全体主義の社会だったことを忘れてはなりません。

前にも色々書いておりますから、カテゴリーの死刑問題を参照してください。

~~~~~~~~~~~~~
アムネスティより

死刑廃止へ向かう世界の動向
  G8カ国で死刑を執行したのは、日本と米国のみ
 国連加盟国193カ国のうち174カ国で死刑執行なし
 米国は、南北アメリカで唯一の死刑執行国
 ベラルーシは、ヨーロッパと中央アジア唯一の死刑執行国
 アフリカ連合54カ国中、死刑執行は5カ国のみ。37カ国は、法律上または事実上、死刑を廃止
 アラブ連盟21加盟国のうち7カ国が死刑を執行
 ASEAN では10加盟国のいずれでも、死刑執行なし
 英連邦54カ国で死刑執行は、5カ国のみ
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おめでたい実物

2014-01-03 | Plants
恒例のおめでたい実物です。
百両、千両、万両とお見せしたかったのですが。
橘(百両)は、花をつける昨年の夏に、風で鉢を何度かひっくり返して割ってしまい、根を痛めてしまいました。
それ故に、残念ながら花が咲きませんでしたので実を付けませんでした。

その代りに、たいへん珍しい万両の白い実を紹介します。

おめでたい万両の紅白を楽しんでください。





千両は、ますます勢いを増し鉄柵を超えて、所狭しと見事に咲きました。



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今年は、ノーマルの極みで!(Mount Fuji)

2014-01-01 | PhotosーNoriko Wako
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。





昨年の元旦は、アブノーマル(ウンを運ぶ)から、キックオフでしたが、今年は実に日本の元旦を象徴するに一番ふさわしいモノを選びました。
昨年世界遺産にヤットコサでなったことですし。(世界遺産の為に1992年から準備を始めたそうです)
前にも書きましたが、富士山を作品にすることは全く考えたことはありません。単なるブログ用の写真で通俗そのものの富士です。
年に何度かその佇まいをま近に見ますと、その美しさもさることながら、『霊峰富士』と言われるだけあって、タダモノでない気配を感じさせることは確かだと思いました。
富士自体は、そこに何時でもあるのですが、それを取り囲む周り、太陽、雲、空の色と時代の変遷に応じて自在にその姿を変容させるのです。
舞台装置のような安物のカラクリ的感覚でなく、どんな富士でも品格があり荘厳なのです。
夏の黒富士でも、冠富士でも、白い雪帽子をかぶった富士でも、春霞の優しい富士でも、初秋の夕陽に染まった強い赤富士でも、今頃の5合目位まで雪を頂いたもっとも富士らしい美しい富士でも
このようなのですから、美術家の思い入れなんか意味ないと思ってしまうのですが、、、。
人間の表現を超えた存在ということなのでしょうか。
だから美術家が挑戦するのでしょうか。

北斎は天才です。
富士を一つのオブジェとして自由自在に扱い、「富嶽三十六景」を残しています。
単なる風景としてでもなく、北斎ならではのありえない斬新な構図の中に富士を配し、日常生活の中で富士を楽しんでいる、戯れているような感覚です。こういう感覚をあの時代に獲得していたわけですから、古今東西を観てもこれに並び称される美術家はいません。

広重は秀才です。
富士を風景として描いている「不二三十六景」がにあります。
富士を風景として描いているということは、北斎の才能に比べると凡庸というか普通の感覚なのです。

大観も秀才です。
明治から昭和にかけての日本画の大家ですから、日本画の一つの題材として四季折々の富士の様々な容態を描いています。また戦争を鼓舞する神国日本の象徴として日の丸(太陽と)と富士を並列して描いたのもあります。
大観が描いた富士の中に、戦後直ぐに描いた大観の内面を表したような厳しい辛さを感じさせる富士が在ります。
その絵が一番好きです。
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柿の渋抜き

2013-12-19 | Plants
Sさんからたくさんの渋柿を昨年に引き続き送っていただきました。
渋抜きをするために早速焼酎を買ってきて、柿をきれいに洗ってよく拭いてから、ヘタに焼酎を付けてビニール袋に入れ、まんべんなく霧吹きして空気を抜いてきっちり縛り、箱に入れて冷暗所に置きました。
2週間くらいで、甘柿とは違う独特の美味しい甘さになり、食べられるようになります。

私は、果物の中では、一番柿が好きで、柿には目がありません。

Sさんのご実家の青森県のお庭には、大きな渋柿の木があり、毎年600個位も生るそうです。(柿の北限だそうです)
そして、それを収穫して皮をむいて干し柿になさり、ご近所に配られるそうです。
今や都会に住んでシルバーのポルシェ911を乗り回していらっしゃるロマンスグレーの男性が、600個もの渋柿を丁寧に剥いて縄紐に吊るす光景を想像しますと可笑しいような楽しいような、いい気持ちになります。
或る時それを聞き及んで、厚かましくも私の方にも是非是非お裾分けをしてくださいとお願いをしましたら、それを忘れずに、昨年からご面倒にも拘らず、ずっしりと送ってくださるのです。
それも干し柿用に一個一個丁寧に細枝をT字に残し、職人の手仕事のように切れ味のよさそうな剪定バサミで切ってあるのです。それはそれは見事でした。
嬉しい限りです。

待ちきれなくて、ひょっとしたらと思い1週刊目から味見をついついしてしまいます。
もしもまだ渋があるようでしたら、ワンコ達にあげます。
彼らは、渋みを感じないの喜んで食べます。
彼らも、柿は大好きで、わたくしと取り合いになり、3人で瞬く間にたくさんあった柿を平らげてしまいました。
連れ合いに、「僕あまり食べた記憶がないんだけど、3個くらいかな~もうなくなったの」と呆れ顔で言われてしまいました。
飼い主の嗜好に犬も似るのでしょうか。(困った)
こっそりわたくしだけで食べようと思っていますのに。
匂いを嗅ぎつけ、武蔵と聖が「僕たちにも、僕たちにも」と大きな体で迫ってたいへんになります。





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<震災関連死>福島1605人…直接死上回る 避難長期化で

2013-12-17 | 時事問題
明日の見通しもたたず、分断されてコミュニティーもなく、見ず知らずの場所と人の中に在って、狭くて、夏暑く冬寒い仮設住宅に否応なく避難を余儀なくされた状態で2年半以上も置かれていたら、誰だってそのストレスで、心も体もおかしくなるのは当然のことだ。
今年の3月訪れた仮設で、もと双葉町にお住まいだったご高齢の方のお話を伺いました。
「ここ迄は仮住まいを転々とし5回目で仮設に入居できて漸く落ち着いたが、知る人は誰もなく妻としか話すことがないし、それも少なくなりテレビばかり見て、散歩するところもない。一時帰宅が許された時のことだが、荒れ果てた我が家と先祖代々の墓が崩れたままになっているのを見た時は呆然とし哀しく辛かった。もうここには2度と帰れないことが分かった。」

~~~~~~~~~~~~~~

THE NO.9 GUNMAKAI JOURNALより
いわき市内にあるホテルで、警戒区域内の町にある寺の住職からお話をうかがった。
 「被害者の方から積極的にお話をしていただけない」そう言ったところ、
 「外部の人と被災者にはギャップがあります。『あんたに言ってどうなる』という気持ちがあるんですよ」と言われた。中央から常に圧迫されてきた歴史があること、しいたげられてきた歴史が人を作っていること、そうした中で、目立たぬよう、派手にならぬよう、横並びを心がけるようになってきたことなどを話された。
 「そうしたことが相まって、外部の人から見れば、福島の人間は消極的に見えるのかもしれませんね」と言われた。
 これからどうなっていくのか尋ねてみた。事実上元通りになることは無理であると思っている人が多いこと、しかし行政はすべて元通りになるよう主張していること、住民が「移住」という選択肢を持ち出すのは困難であることなどを話された。
 「他の被災地に比べ、福島の状況はより悪い。しかし当面の生活だけは、東電からの補償金などで何とかなっている」と言われた。
 将来の課題が見えていればそれに立ち向かうことができる。また現在の生活が成り立たなければ、なんとかして生きる道を探さなければならない。現在の生活が成り立ち、かつ、将来の課題すら見えない原発事故の被害者は、立ちすくんでいるしかないのだろうか。
 「お年寄りは毎晩『明日も生きているかな』と思いながら寝てますよ。知り合いの葬儀社から、15 %くらい葬儀が増えていると聞きました。高齢者には生きること自体にストレスがかかり、中年は生活の土台を崩されて、もうやり直せないと思っている方も多いのではないでしょうか」と言われた。うすうす感じていたことだが、地域に根ざしたご住職に聞かされると、背筋が寒くなるような話だった。
 「帰還するには、まず安全な生活と、安定した収入が必要なんです」

~~~~~~~~~~~~~
くどいようですが何度でも書きます。   

放射線の半減期は
ヨウ素(I131)で8日、
ストロンチウム(Sr90)で28.8年、
セシウム(Cs137)で30年、
ウラン(U235)で7億年、
ウランから核分裂して造られるプルトニウム(Pu239)で2万4000年
とされている。

除染は、移染に過ぎない。
実際のところ高濃度汚染で近づけずフクイチでは何が起こっているのかわからない状態で何もかも垂れ流し。
下請け作業員の被曝も深刻な状態が続いている。
たくさんの奇形児も葬り去られているとか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

毎日新聞 12月17日(火)2時30分配信

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に伴う避難生活の長期化による「震災関連死」について、福島県内の市町村が認定した死者数が計1605人(11月30日現在)に達し、地震や津波による県内の直接死者数1603人(県災害対策本部調べ)を超えたことが16日、県のまとめで分かった。

 阪神大震災(1995年)の関連死者数919人を大幅に上回る。審査中の事案もあるため今後も増える見込みで、原発事故に伴う避難生活の深刻さが改めて浮き彫りになった。

 東日本大震災の関連死は宮城県878人、岩手県428人(いずれも11月末現在)。福島県では2012年3月末現在で761人。同年8月に1000人、今年8月末現在で1500人を超えた。

 関連死の内訳は、震災後の混乱で適切な治療が受けられなかった人が病状を悪化させたり、避難生活の中で発病したりした人、心のバランスを崩し、自殺した人などが含まれる。

 関連死は明確な基準がなく、原発事故による前例のない長距離、長時間、複数箇所にわたる避難生活を判断する。「内容は多様化と複雑化の一途をたどっている」(福島県富岡町)など、長期化とともに認定作業も難航。被災直後から死亡に至るまでの経過を1件ずつ精査しており、申請から認定まで長期間かかったケースもあるという。さらに、現在も新たな申請が続いているという。

 東北工業大の福留邦洋准教授(地域防災)は「長期の避難が伴う福島では、これまでの震災と被災形態が異なる。死因は多岐にわたると考えられ、特定のけがや病気を防げば命を守ることができるというものではない。現在の生活環境を改善させることが必要だ」と話した。【喜浦遊】

 

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