
はめです。
今日は、N兄の洗礼式
が行われました。N兄と神様との出会い
は30年前、少年軟式野球チーム
「岡山カベナント」に入ったことがきっかけでした。このチームは当時、岡山聖約キリスト教会の教会学校が主体となっていました
。そんなわけで、野球とともに教会に通っていたのです
(僕と同級生です)。その後、長く教会には来ていませんでしたが、10年ぐらい前に出したハガキ
をきっかけに教会に来るようになり、昨年の進藤龍也牧師
([罪人の友]主イエス・キリスト教会)の集会をきっかけにイエス・キリストを信じました
。これまで同級生の結婚式はしたことがありましたが、洗礼式は「初」
です。感謝・感激でした
P.S カベナントに入っていた同級生9人の内、これで5人がクリスチャンになりました。ミヤーン、のとじ、いんのん、コーゾー、そして僕です。神様ってスゴイ
、ハレルヤ
今朝、コメントを読み驚いています。
1994年4月、岡山聖約キリスト教会の副牧師に就任した折、当時の主任牧師であった吉岡 章牧師より岡山教会の歴史にあわせて、ヤマシタさんのこと、そして野球チーム・カベナントのことを詳しく聞きました。
父が主任牧師に就任した1979年末、カベナントに集う子ども達は4~5人しかおらず、チーム解散の危機でした。しかし神様は、次々に子ども達を送ってくださり、チームは再建。同時に教会学校も再建していきました。
以後30数年、現在は僕の同級生のひとりがチームを引き継ぎ、教会としての働きからは離れましたが、地域にあって活動を継続しています。
今朝、数えてみただけで14人の受洗者、2人の献身者(牧師)が出身者の中にいます。心から神様に感謝しています。
私の教会では、
洗礼には「救いの経験の証し」
口で告白するだけではなく、
「救い」と「悔い改め」を強調されます。
洗礼を受けていない人は、地獄に行くとか
呪われて裁かれるとか言われますが、
それって本当なのでしょうか??
イエス様の復活を信じているだけでは駄目なのですか??
お久しぶりです。
南輝教会でも「救い」と「悔い改め」を大切にしています。神様との出会い、罪の自覚、救いの感謝。それらは洗礼を受けるのに、重要な要素だと思っています。詳しくは、御教会の先生とじっくりとお話しください。
>進藤龍也先生
感謝です!僕も主に感謝を献げています。N兄は、さっそくまわりの友人たちに証しをはじめています。そして、クリスチャンライフをエンジョイしています。感謝・感謝!!
>Chisato Teruya(照屋 千里)さん
はじめまして(?)でしょうか。コメントを有難うございました。「後から5人…」、N兄の受洗が5人目でした。照屋さんも僕たちと同世代でしょうか??