「ハリー・ポッター」最終巻の販売
TSUTAYAが日本最多の14万冊の見込み
~ 国内総発行部数の1割を占める~
TSUTAYAグループの株式会社TSUTAYA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:木村元昭)は、7月23日(水)に発売される静山社刊「ハリー・ポッター」最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」の予約増を受けて、14万冊を仕入れ、全国のTSUTAYA店舗およびWEB上のTSUTAYA onlineで販売します。これは業界1位の販売見込みであり、国内の総発行部数の1割がTSUTAYAで販売されることになります。
TSUTAYAでは、5月の時点でTSUTAYA店舗・TSUTAYA onlineの合計予約数が6.6万冊(店舗6.1万冊・WEB0.5万冊)に達したことを受けて、発売日に多くのお客様に新作をお届けできるよう、合計で14万冊を仕入れました。今回の最終巻は、当社の中でも過去作品と比較して約2倍と、過去最大の予約数を得ています。
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TSUTAYAグループは、エンターテインメントコンテンツを通じたライフスタイルの提案を、全国1,339店舗のTSUTAYA店舗およびTSUTAYA onlineを通じて行い、今後もより幅広い層のお客様に、より便利に、より手軽に、書籍、映像、音楽といったエンターテインメントコンテンツをお楽しみいただける環境づくりを手がけてまいります。