紀伊国屋さんへ行ってきた。
新聞の「天風録」の書き写しをしている。
パソコン教室で、クラスメイトだった人の中には
毎朝パソコンで打ち込んでいる人も居る。
書くことが好きなので、書き写しの方が良い。
専用のノートがいっぱいになった。
1冊で、一か月分が書き写しが出来るようです
時々さぼるので、1か月以上は書ける。
2冊買って来た。一冊200円
中国新聞が天風録ですが、同じようなノートが別にあった。
他の新聞も書き写し出来るようです。
買う予定の本をメモしていた紙を、忘れた。
ウロウロと探してみたが、広い売り場だから
出版社も作家も解らないと、探しようがない。
堂場瞬一さんの新刊が出ていた。
柚月祐子さんの、検事佐方貞人シリーズを買った。
これが最後なのかな?
3冊は読んでいるがよくわからなくなった。
時代小説が人気があるんですね。
時代小説の種類と新刊が、凄い沢山並んでいます。
表紙のカバーがカラフルで、面白そう。
昔の時代小説のような、暗いイメージは全くない。
好きなシリーズがあるんだけど、新刊が無かった。
シリーズが終わったのかもしれない。
面白そうなものを探してみよう。
徳川家康を読んでいる最中だけど、
違った本も気分変えで、読むのも良いです。
天風録もさぼらずに、書き写ししなくっちゃ・・・