福の神がやってきた！！～すずめの節分～

　　　　　　　　　　　　　　　　（さくら組は張り子のお面です）

2月3日は節分・・今年の豆まきは・・・

年長のさくら組とそら組が鬼役です。さくら組がつばさ保育園へ、そら組が幼児教室すずめに出かけていきました
　　　
　
各クラスの子どもたちはドキドキしながら鬼の来るのを待っていて、「鬼は～外～」と大きな声で豆を投げます。
　　　

乳児さんは紙に書いてある鬼に向かって「鬼は～外」
　　　

豆を入れる物はそれぞれのクラスで作ったのでバラエティに富んでいます
　　　　　　　　　　　　

みんなで集まった所に・・福の神が・・（半田理事長です！）
みんなとっても真剣に福の神の話を聞いています
　　　　　　

最後に福豆をもらいました
「おうちに持って帰ろう！！」とってもうれしそうでした。
　　　

さくら組の張り子のお面は障子紙や新聞紙を23層重ねるという、長い時間と集中力を必要とする、年長組3学期ならではの作品です。
　　　　　風船を割らないように・・水ノリは冷たいけど頑張ります　　
　　　　　乾かしては貼る・・根気のいる作業
　　　　　思い思いの色を付けます・・