平安時代に貴族が飲んでいたお酒は、糖度が高いみりん。酒で酒を造っていたので、糖度が高くなった。さらに塩や味噌をつまみにしていたので、平安貴族は通風や糖尿病で苦しんでいた。
— はやしと農業のしくみ(元農水省官僚) (@Nougyo_Shikumi) 2017年9月7日 - 06:27
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— はやしと農業のしくみ(元農水省官僚) (@Nougyo_Shikumi) 2017年9月7日 - 22:25