今日、観てきましたー
‘第1章 ライオンと魔女’ってー続く気満満ですー
指輪物語は完結編まで待ちくたびれ、マトリックス、ハリーポッターと最近続きの映画が多い気がします
のりうさは1話完結が映画のよさだとおもいますー
物語は疎開先のお屋敷の空き部屋の衣装だんすから始ります
衣装たんすの奥がナルニア国につながってるっていうだけでとってもファンタジーですー
4人兄弟の末っ子ルーシーが最初にナルニア国にはいります
そこのシーンが好きでした
腰から下が鹿で上が人間のひと(名前忘れちゃった)とお友達になるところです
ふたりのやりとりがほのぼのしてやさしかったです
ナルニア国ではビーバーもキツネも狼も話します
あーおとぎの国ではみんなこんなふうに話してたなーって、小さいときを思い出しました
サンタクロースや一寸法師に赤鬼にかっぱに宇宙人と、お友達になりたかった小さかったときを
景色もとっても美しく雄大でした
偉大な王アスランはとってもリアルで本物かなーと思うくらいで、たてがみなんかさわさわしてました
偉大な王と言われるだけあって、行動も考え方もとても立派でした
はらはらどきどき
物語の中で4人兄弟と一緒にのりさも普通の子供たちから強くたくましいヒーローになっていくようなかんじがしました
‘正義’や‘勇気’‘優しさ’のある素敵なファンタジーでした
こういう映画を、ファンタジーを、楽しいと思える大人でいたいですよね?
奈良は暖かくなりましたか?もうすぐお彼岸、お墓参りに帰ります。もう、梅は終わってるかな~
暖かさはいま一歩ですー。でもすぐに暖かくなりますよー
お彼岸のときは梅どうでしょうかー?のりうさのところは田舎だから梅や桃や桜一緒のかんじがありますが、奈良でも都会だと暖かいから終わってるかなー
たんすの先がおとぎの国なんて!!
アリスみたいー
きっと子供の頃の素直な気持ちが甦ってくるような映画なんだろうな~って思います
忙しくて映画見逃しっぱなしなので次こそは行ってやる~
主人公たちがが段々成長していく様子は
FFとかドラクエなどゲームに夢中だった時代を思い出します
お話するビーバーもとってもかわいかったですよー
ぜひわくわくしてね
ハリーのときや指輪物語は読んでみようと思わなかったのですが、このナルニアは読んでみたくなりました
想像力を映画と比べてみるのもたのしいかもですねー
とびっくりしました
アンチョビ(映画はサーディン言ってたような・・)でお茶ってイギリスの習慣でしょうかー変ですねー
難しい名前の甘ーい大福のようなお菓子食べてみたいです
映画のナルニアが大流行すればカヌレのようにお菓子やさんに並ぶことをひそかに期待してますー
今日も飲むぞー
ロシア語と英語の違いかなーって
グラディエーター観ながらだとたーくさん飲めますねー
でも飲みすぎ注意ですよー