ボストンの思い出

1988年夏、約２ヶ月間、アメリカ、マサチューセッツ州ボストンに滞在した。ロングフェロー橋に近いウィークリーマンションに滞在した。右側レンガの奥が雑貨店で、パトロール中のオフィサーが立ち寄るので結構安全だった。でもゴキブリが、いっぱいだった〜

週の半分は、ボストン美術館の東洋美術部長のオフィスで、部長のヒックマンさん Dr. Money L. Hickmanの許しを得て、収蔵の歌舞伎番付を研究した。

ヒックマンさんとは今でも交流が続いている。これは2019年秋の帝国ホテル。1928年4月23日生まれなので、この時90歳＼(^o^)／

また、ハーバード大学燕京図書館で、和書古典籍を調査した。

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思い出のロンドン

ロンドン時代の夢を見たo(^▽^)o　最近は便利なことにGoogle マップで写真も見られる！1993-1994を懐かしく思い出した。

これは、ニュークロスのゴールドスミスカレッジ。週の何日かはここに来ていた。正面中央の中庭に面したカフェテリア、右側の図書館、さらに右には当時、舞踊のラバンセンターがあった。他の日はブリティッシュライブラリーに通っていた。

これは、カンバーウェルの通称タワーハウスといって、あの頃はゴールドスミスの美術系大学院の寮だった。ここの２階奥に三ヶ月ほど滞在させていただいた。建物の左側にアトリエがあったけど、今は空き地になっている。右に数軒行くと夏目漱石の三番目だったかの下宿があった。今は軍隊のエリアだ。この建物は漱石の時代からあったらしいから、左に行くと、ラウンドアバウトの向こうに、おそらく漱石も散歩した公園がある。

これは、ケンジントン、グロスターロード駅近くのアパートメント。ここの半地下の部屋を借りて住んでいた。左のほうに行くと1900年頃に南方熊楠が住んでいた家が残っていた。赤い車の方に行くとアールズコートだ。

懐かしい！　あれからもう２７年か、、、また、いつか行ってみたいものです。

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おうちでハワイ＼(^o^)／

アローハ❤️　ついに始まりましたね！　　ハワイ観光局の「おうちでハワイ」！　いわば「どこでもハワイ」＼(^o^)／

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義従兄弟の思い出

100年に一度の大変な危機の毎日、皆様のご健勝を心から祈っています🙏
つい先日、心優しい鹿児島の義従兄弟が天国に召された報せが届きました。いつも「お兄さん！」と呼びかけてくれた弟のような義従兄弟でした。
初めて一緒に行った時の思い出写真。私の持参したKoAlohaのテナーを試奏する彼です。
二人でワイキキ中のウクレレショップを巡りましたが、彼のお眼鏡に叶うウクレレは見つかりませんでした。
結局、このウクレレをプレゼントしました。

そのウクレレを購入した時の写真です。ウクレレを選んでくれたのはハーブオオタジュニアで、調整してくれたのはブライアンでした。義従兄弟はこの経緯を知らなかったのかもしれませんが、直感的にこのウクレレの良さが分かったのでしょう！

こちらが、このウクレレを選んでくれた方です(⌒▽⌒)

ますます厳しい世界情勢になってきました。皆様のご無事を心から祈ります🙏

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