あなたにあるもの

大丈夫。

人生、悪いことばかりじゃないよ。

あなたのいいところ、

ほら、両手じゃ運べないくらい、

そこにあるよ。

夢中

ああ。終わらないで、この時間。

とか。

思う暇もないくらいの時間を過ごすこと。

悶々

5年後の自分ですら、自信がない、

生きているのかな？なんて思ってしまう。

光

消えそうな光。

それでも、光は光。

すぐそばの風

すれ違いざま、

感じる風に、

メッセージを読もうとする。

いつからそんなに敏感になったの？

悶々

きびしさ。


それは、愛情？いじわる？

わかるまでには時間がかかる。

ココ

夏。

自分のいた場所。

秋。

今、いる場所。

冬。

これから過ごす場所。

そーっと思うこと

人は一人で生きていけるわけではないのだから。

みんなで生きているわけだから。

生活に決まりがあるのは当然で。

みんなが普通に思う決まりがとても窮屈に思える人は、

時々、

一人で生きていることを誇りにしてしまうことがあるものなのだね。

一人で生きていけることを支えている人がいることを忘れてはいけないね。

びくびく

どうか。

その笑顔、

そのままの意味であってほしい。

何をすればいい？

命の終わりが「本当にやってくるんだ」と知らされた時。

まず、何をすればいいのかな。

信じたくない気持ちが、

やるべきことをぼんやりとさせてしまう。

自分の行動すら鈍らせてしまう、

そんな時間に。

できることは何だろう。