【YouTube】衝撃映像!!カルト教団『摂理』日本人花嫁陵辱レイプの一部始終

2006-08-27 12:48:04 | Weblog
『摂理』韓国発祥のキリスト教系新興宗教団体
以前は教団では結婚がタブーとされていたが、1990年 1月 に教団の副総裁だった 安クヒョンが公式的に結婚したことを期に、信者の結婚が解禁されたという。その後、統一教会が行うような「祝福式」と呼ばれる信者同士の合同結婚式が行われるようになった。1992年には、 100組の合同結婚式が行われたが、これに反発して多くの指導者たちが去って行ったという。
近年は、年に一回のペースで行われてきたと言われ、2006年の春までに、日本人信者を対象にした「合同結婚式」が6回行われ、150組以上が参加したと見られている。 参加の資格としては、男女とも27歳以上で、入信者を3名人以上作ること条件だとされる。女性信者に対しては鄭明析が本人と面談し、異性関係を問いただされ、この際、全裸で座らされフェラチオを強要させられた信者や手首を縛られレイプされた信者もいるという。 「審査」を通過すると、パーテイの中で相手を探すということだが、女性信者のほとんどが鄭明析の「お古」となるわけである。因みに紹介料は120万円。
新婦は別室に呼ばれ…屈辱的な「審査」がまっている
教団には女性を勧誘するために「チアリーダー部」や「モデル部」があり、ここには鄭明析が好む「色白で、スタイルがよく、長身で美人」の女性が選抜されて集められていたという。 反「摂理」の市民団体、“EXODUS(エクソダス)”が教団から入手した「女性信者の水着ファイル」には体のサイズとともに女性信者が鄭明析に送った「ラブレター」が貼付されていた。 このファイルについて教団は「推測だがモデル部内で審査するときに使うために非公開で撮影した写真ではないか。わが教団は趣味活動を奨励しているため、問題になるようなものではない」と答えた。
女性信者陵辱レイプ映像!!(※上の動画版です)
2002年まではたびたび来日していた鄭明析は、婦人病を予防する「健康チェック」と称して、女性信者にわいせつ行為、レイプを加えたという。 側近からは『あなたは神様に選ばれた女性。特別な人だけにやる行為』と優越感をくすぐる一方、「誰かに言えば地獄におちる」などと、強く口止めしていたという。 日本人の信者は学生を中心に約2000人いると言われ、そのうち性的暴行を受けたとされているのは、被害者の相談に当たっている渡辺博弁護士に名乗り出ているだけでも5人(2006年7月29日時点)おり、元信者の証言などによると、日本人女子学生100人以上が鄭明析によるレイプの被害に合っているという。
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