I love れいんぼうらぶ

船や列車の旅は楽しいよ

SNFで小樽入港

2008年08月16日 | Weblog
朝便で小樽着は結構早い。
っていうより夏でもまだ夜なんだ。
でも北海道に着いたこのすがすがしさは格別。
午前4時頃から船内放送で起こされて、小樽港近くの定食屋さんで朝食をとったが結構眠い。
そのまま積丹岬に向かって岬の湯で昼寝をしてしまった。
小樽に戻っていつもの定宿、港湾センターで泊めてもらった@3150
赤井川村のおつけもの食堂へ立ち寄るのを忘れた、残念!

また今年も日の出岬

2008年08月16日 | Weblog
今年もオホーツクまで突っ走って日の出岬に来てしまった。
昨年はちょっと曇りだったが今年は快晴
こんなところにすんでるなんて
うらやましい!!!!

移住したいなあ・・・・

びなすに乗船

2008年08月16日 | Weblog
室蘭からびなすに乗船。
あんまりに快適ですぐに青森に着いちゃって残念
こうゆう船が日本中を航行してれば旅はもっとたのしくなるなあ・・・

なっちゃん見てるだけ

2008年08月16日 | Weblog
ついに青森港に到達。
なっちゃんの勇姿拝見したが、乗船は次回までお預けなのだ!
残念

糠平温泉&幌加温泉

2007年08月12日 | Weblog
十勝~層雲峡間で三国峠手前に温泉ありました。
幌加温泉は一度はどうしても行ってみたい温泉でしたので、今回制覇

糠平温泉湯元館に宿泊。ここの温泉もまたすばらしい。
1階大広間はライダーさん専用(早寝早起きの礼儀正しいライダーさんばかり)
2階の客室を2室つなげて使わせてもらいました。
夕食はご主人の士幌産の手打ちそば三昧、宿泊料@格安でした


ラワンブキ不作につき残念@足寄

2007年08月12日 | Weblog
こんな看板でした
残念!!!!!!

マトンのチャンチャン焼き@足寄

2007年08月12日 | Weblog
ジンギスカン定食を食べました。ライダーマップにあった味噌味ジンギスカンですが、その実態は!!マトンのチャンチャン焼き風でした。(タレまでオイシイ)これなら自宅でチャレンジできそう

 いい温泉発見しました。
「足寄温泉」は国道沿いの一見銭湯風の温泉ですが、入浴料は安く、自噴温泉はザーザー流れるほどたっぷりかけ流し、温度がちょうどいいせいか洗い場蛇口も温泉100%、湯船は特大、地元の人の銭湯といった感じです。是非お立ち寄りください(写真なし)

DMV走ってました

2007年08月12日 | Weblog
釧網本線(浜小清水~藻琴間)を鉄路で走るDMVをキャッチ
並走して、道路へ降りる藻琴駅ホームでJR北海道の人から詳しく説明してもらっちゃいました。(説明料は無料)
楽しそうな気動車&バスでした。のってみたいなあ・・・・

越川温泉

2007年08月12日 | Weblog
斜里から標津へ抜ける根北峠の斜里側に地域の方々で運営されている温泉がありました。(入浴寄付金200円)入り口は国道横に白いドラム缶が門柱代わりにあるだけで何の表示もなし。
湯船にかけ流しの温泉はライトな感覚でゆっくりすごすにはぴったり。
温度は近くの川から引いた川の水を混ぜる蛇口つき(笑)

峠の反対側には露天の川北温泉(無料、但し林道の奥)があり、昨年は川北温泉まできてリターンしてしまった。近くなので両方とも制覇できたのにあとから気がついた。

今年の夏は日の出岬から出発

2007年08月12日 | Weblog
オホーツクの日の出を求めて雄武の日の出岬までFTから突っ走りました。
午前4時頃の日の出でしたが、キャンプ場にはギャラリーも集まってちょっとした撮影会気分でした。

飯豊温泉その2

2007年05月06日 | Weblog
飯豊山は雪形がとてもきれい。
尺イワナを2本もゲットしたという東京からのオジサンの話を聞きました。
雪解け増水の川の中で釣りしてる人もけっこういました。

飯豊温泉も制覇

2007年05月06日 | Weblog
前日は大賑わいのマタギのお祭りだったとか。
お祭りすぎてゆったりとした温泉になりました。
炭酸ガス泉の秘湯です。

日本海航路座礁中のため温泉巡り

2007年05月06日 | Weblog
今回は船をあきらめて、残念ですが、温泉巡りになりました。
肘折温泉は自噴源泉のすぐ横に足湯がありましたが、川が増水すると?
今は月山の雪解け水で銅山川かなり増水中。

オホーツクストーリー@大洗~紋別

2007年03月21日 | Weblog
紋別はも少なく、で東京と同じくらいの体感温度。 はオホーツクからこんなふうに昇りました。
朝の冷気が全てオレンジになるような爽快な日の出でした。
今年の夏にも是非いってみたいと思います。

オホーツクストーリー@大洗~紋別

2007年03月21日 | Weblog
2等船室ガラ空きで、お座敷気分。
揺れもなく、静かな船内で・・いい船ですね。
日本海航路の2等船室よりもあらゆる点で優れてます。
旅の達人うむうむさんのホームグラウンドになってる理由がよくわかりました。
これなら、1等とか特等ならもうホテル気分でしょう、そのうえホテルよりずっと安くて船旅も楽しめればオトクのてんこ盛りですね。