PINK PIGs

いろいろ興味のあることや練習作品などを載せていけたらと思います!

夢日記1~7

2008年09月15日 | 夢日記
以前、続いていた不思議な夢を日記に書いていたのを思い出したので、ここに載せてみます

本当に不思議な夢でした

根気のある人は読んでみて下さい
全てホラーな夢ばかりです

------夢日記 NO.01---------------------


今日はとても変な夢を見た。
先日も似たような夢をみたんだが・・
今回のは前のと雰囲気が違っていた。

前回の夢は私がゾンビたちに何発も
銃弾を打ち込まれる・・が、なぜか死ねない私
というお話だった。

今回は、私には実際子供がいないのに、
夢の中では子供がいて、その子をどうやって
ゾンビから守るかという話だった。

夢だから現実離れした事態が起きても
周りはそれを普通に受け止める。
私はなぜか、変な力を使って子供を守っていた。

ゾンビたちがどういう行動に出るのか
私には把握できており、現実ではありえないほどの
機敏さで、私は回りの人に指示を出していた。

その子を守るためだけに、私はゾンビと
戦っていた。

ゾンビ達を支配しているのが、吸血鬼(バンパイア)だった。
その吸血鬼と対決になったくらいで、夢なので完結する前に目が覚めてしまったが
私は、とても不思議な気持ちになっていた。

映像にして見せたいくらい、迫力のある夢だった。

------夢日記 NO.02---------------------

今日もまた、夢を見た。
そして、またしても変な夢だった。

私に又、子供が居た。
2~3歳のその子の手を繋ぎ
私はどこかで開催されていたイベントに
遊びに来ていた。

同時刻、あるマンションに2人の白人が
エレベータに乗って掃除をしていた。

私とその子は、イベントで見世物をしている周りを
歩いていた。

私は、その子の目線までしゃがむと
その子に「あそこで何々をしているよ」
と話しかけて、言葉で示す方を指差し
その子の目線をそちらへ向けさせていた。

マンションの白人が何か口喧嘩をしていた。

私たちはまた、イベント会場を回り始めた。。。

場面が変わり、私はマンションにいた。
私の目線の先にエレベーターがあり、
ドアが閉まったり開いたりしていた。
何かが閉まるのを邪魔しているようだった。

近づいて見ると・・・白人の一人が
胸から血を流して倒れていた。

私は驚いて、救急者を呼ぶ為に近くの家に
駆け込んだ。
そこは誰も居なく、ドアだけが開いていた。
私は、誰も居ないことを気にすることもなく
電話へ駆け寄っていた。

そのころエレベーターには人影があった。

私は電話をおえて、エレベーターへと戻った。
私は目を疑った。
1人だったはずが、2人に増えていた。

場面が変わって
また、子供と私がいた。
イベントの帰りのようだった。
しかし、さっきと違うことが一つある。
それは私の子供が、1人だったはずなのに
2人になっていた。
私は、もう一人の子供に名前を聞いた。
「お母さん、私の名前わからないの?」
と、その子に聞かれて、私は
「なんでだろう?思い出せないの、、、名前教えて」
と、聞き返していた。
その子はすんなり名前を答えた。

夢はここで終わり。
名前を言ってくれたのに、現実の私も
なんだったか忘れました

良くもこんな夢が続くものだ・・・(笑)

------夢日記 NO.03---------------------

 
今日の夢は一瞬で終わった。

誰か分からない人から、宅配が家に届いた。

中を開けてみると・・・

ロング茶髪のカツラが入っていた。

私がそのカツラを取り出した所で

夢が終わった。

------夢日記 NO.04---------------------

今日も強烈な夢を見た(笑)
-------------------------------------------------
私は親が一軒家を買ったとのことで引越していた。
でも、そこは新築ではなく、しかも家具とかも
残ったままだった。

その時私は幼く、まだ、小学校高学年くらいだった。

その家の押入れがものすごく奥行きがあり、
入り口には子供が張ったのか、
紙を切って、歯をイメージしたようなものが
張られていた。

なぜか、友達が沢山きていて、妹もいた。
みんなは布団が1・2枚入っている箪笥に入っていった。
私が登らないでいると、妹が
「お姉ちゃんは、登られへんから、入らんねんやろ」
と笑っていた。
私は妹に挑発されて、箪笥に登っていた。
箪笥の奥は本当に広かった。
でも、奥はものすごく暗く、洞窟みたいだった。

----------------場面が変わり-------------------

なぜか友達数人と妹と私は、海外の住宅地にいた。
私たちの目的は、そこに住んでいる、お金持ちの
人に会いに行くことだった。
その人は、私の家族の誰かの知り合いだった。

家についメイドさんが出迎えてくれ、その人が
待つ部屋まで、案内してくれた。

部屋に入った瞬間は嫌な予感がした。
「この人に殺される・・・」
そう、心で恐怖を叫んでいた。
なんの根拠もないのに、私は殺されると恐怖に
怯えていた。
みんなは、その人といろいろな話をしていた。
私は一言も話さないでチラチラその人を
見ていた。
その人が、こっちを見るとすぐ目をそらしたりしていた。
目が合うとやさしくその人は微笑んでくれるが
私には、目が死んで見えた。

トイレに行きたいと私は席を立った。
その人はメイドさんを呼んで案内するように指示していた。
私はメイドさんに案内されて付いていった。
「ここから右のドアを出て、ゆっくり歩いて下さい。」
メイドさんは、やさしく微笑みながら言った。
私はココにいる全ての人に恐怖を抱いていた。
感覚でいうなら、前に見た、ゾンビの夢で
抱いていた恐怖と同じだった。
私は恐る恐るドアを開けた。
そこには、段差30cmくらいの橋がかかっており
周りには、5.60cmくらいの草が生い茂っていた。
そこをゆっくり歩くと着いた先に、見たこともない
変わった鳥がいた。
私はその鳥を見て、
「この鳥がいたから、ゆっくり歩いてと言っていたのか」
とちょっとほっとしていた。

メイドさんは、そのまま生い茂った草の中を
進み続けた。一角、草がないところがあり
そこに草で作った、ドアがあった。
メイドさんは、くるりと振り返り
「ここです。」
と、私に微笑みながら教えてくれた。
「ここ・・・ですか・・・」
私は驚きを隠せないでいた。
「旦那様は、変わったお方で、このようなトイレを
御作りになられました。さぁ、どうぞ」
と、メイドさんは、ドアを開けて
手で入って下さいと呼んでいた。

私が入るとそこは、ボットン便所を
自然に変えたような、つくりになっていた。
しかも、そこは周りにオープンになっていて
段差2mくらいのとこから、中が丸見えだった。

私はここでメイドさんに、殺されると思っていた。
トイレは2つあり、メイドさんより奥の方へ行ったら
メイドさんは、なぜか私にくっついてくる。
「出口でいてもらえませんか、やり辛いです。」
と私が声をかけると
「なぜですか?私は貴方のそばにいなくては
いけないのです。」
と返された。その顔は、微笑んでいたが
さっきの微笑と明らかに違っていて
目が笑っていなかった。
「ここに落ちると、吸い込まれるので
気をつけて下さいね。」
メイドさんは続けてそう言った。
私は殺されると確信して、逃げ出そうとメイドさんと
反対側に逃げ、2mの壁をよじ登ろうとしていた。
「どうされたんですか?出口は反対ですよ。」
メイドさんの笑顔は、薄気味悪く変わっていた。
私は思いっきり叫んだ。
メイドさんと私の距離は1・2mあったのに
次の瞬間、耳の後ろから声が聞こえた。
「叫んだら、人に見られますよ」
振り返るとメイドさんは、私の肩に手をかけていた。
恐怖のあまり、足が震えてきた。
ポンと背中を押され、私はよろけたが
足を一歩前に出てよろけると落ちてしまうと
瞬間に思い、すごい勢いで座り込んだ。

逃げなくては、と私が立ち上がると
メイドさんは、背後から、覆い被さってきた。
もみ合いになり、振り払おうと両手を
胸の前から突き出すとメイドさんは
水に頭から突っ込んだ。
すると見る見るうちにメイドさんは
吸い込まれていった。

私は、自分が殺されかけた恐怖と
メイドさんを殺してしまった恐怖とで
その場から逃げ出していた。

私はお金持ちの、あのおじさんに確実に
殺されると恐怖しながら、そして
まだ残っている、友達と妹を助けなくてはと
電話を探して走っていた。

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ここで話は終わった。
なぜ、こんなに恐怖な夢ばかりなんだろう(笑)


※長々と読んでいただいて、ありがとうございます
 誤字脱字があったら、申し訳ありませんでした。
 
------夢日記 NO.05---------------------

今日も変な夢を見ました。
最近、はまってしまった、ゲームに頭汚染されてる(笑)
天誅が明らかに絡んでいる夢だった

なぜか私は男女二人の忍者に、復習を企まれていて
その2人が、ものすごくしつこかったという逃走劇・・・
夢の中の設定では、その男女は兄妹でした。

逃走しながら、私はいろんな人と触れ合っていたり
本当に、変な夢を見た

------夢日記 NO.06---------------------

今日は、よくあるホラーな話の夢を見ました。

内容は・・・

あるビデオがあって、そのビデオは、けして見てはいけないビデオだと言う噂があった。

そのビデオは音を聞いても付けてるそばにいても
問題はないが、映像を見てしまうとその人は
必ず数日~数ヶ月の間に焼死体になるというものだった。

そんな時、数人が集まって何故かそのビデオを見ることになった。

みんな見たくないのに、なぜかわからないが、見ないといけないことになる。見ると言うよりむしろいないといけないと言った方が良い。

一人がデッキにビデオを入れて再生した。

みんなはいっせいに目を閉じる。

音だけが聞こえてくる。
音から想像させる世界は、とても怖いもので、誰かが誰かを殺しているように思う音だった。
その音は人に見たいと思わせる効果をもっていた。

私はその誘惑に負け、ビデオの映像をほんの0.何秒程度チラミをしてしまった。

1時間ばかり流れてビデオはデッキから出てくる。

みんなはホッとして「やっと終わった~」などと口々にいっていた。

出てきたビデオを取り出した人が言った。
「何も映っていないテレビを皆見て、もし何か映像が見えた人は・・・あなたはこのビデオを見てしまったことになる」
そう言った。
私はとっさにテレビを見た。
そこには見てしまった瞬間の映像がくっきり残っていた。

私は「焼死体になるのか」と思った。



それから私はお母さんにそのことを伝えることにした。
信じてくれなくても良い、今まで生きてこれたことのお礼を言っておこうと思ったのだ。
死ぬ前にしておきたいことをすべてするつもりだった。

お母さんに告げた後、お母さんは
「そんなに心配なら常に誰かといればいい、誰かといればそんなことは起きないかもしれない」
と私に言った。

それから大勢で家に集うことが多くなった。

そんなある日、大勢で話している時に私は上の襖が開いていることに気が付いて
そこに目をやると、そこから女か男かわからない人の首だけが出てきて
私をじっと見ていた。

私はわめいた。死が近づいているのだと思ったのだ。



覚えているのはここまで・・・
ここからまだ、話は続いていたように思うが、私が覚えているのは、ここまでだった

なんともホラーな話だった


------夢日記 NO.07---------------------

夢を見た。
繰り返す世界の話。

漠然と覚えているのは、3人の登場人物がいる。
女1男2
常にその3人は繰り返す世界に存在していた。
3人は誰かに、自分たちがいるその世界である指定の人を
暗殺しなければならない・・・そんな課題が与えられていて、
その暗殺が成功すると次の世界に連れて行かれるという・・・
なんとも変な夢だった。

ただ、夢を見る時のその世界は、怖いことが多いけど
夢の中の空気感というか・・・世界観というのか
なんとも不思議な魅力を持っている感じがする。

今回見たこの夢は、夢をそのまま映像にできたら
もう一度みたい気もする(笑)

でも絶対に、あの雰囲気は現実には表現できないだろうと
思ってしまう。

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以上





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