下松から写真が届きました。
妙見宮前は参拝の人で賑わっていた。
妙見宮参道の夜店
妙見宮参道前の通りの夜店
妙見宮参道前の通りの夜店 (1)
風鎮踊りの見物客
子供会の踊り
郷土踊り保存会の皆さんの踊り
風鎮仮装踊り
風鎮仮装踊り (1)
風鎮仮装踊り (2)
風鎮仮装踊り (3)
風鎮仮装踊り (4)
風鎮仮装踊り (5)
風鎮仮装踊り (6)
ご主人のコメント
昨日、妙見宮鷲頭寺で風鎮踊りが行われました。
妙見宮鷲頭寺は、大内氏の祖である琳聖太子が597(推古5)年に創建と伝えられる古刹であり、大内氏の氏神で妙見信仰発祥の宮寺です。
風鎮踊りは、毎年8月30日の夜に開催され、風の神の怒りを鎮め、五穀豊穣と家内安全を祈る祭事として300年以上続いているとのことです。
19時40分からは地元子ども会、20時からは郷土踊り保存会の皆さんの踊りに続いて、20時10分から祭りの名物・「風鎮仮装踊り」が盛大に催されます。
炎暑の中、茶臼山から帰ってシャワーで汗を流していると、妙見宮鷲頭寺からの太鼓の音が鳴り止まず響き渡って来ました。
すぐ近くなので、ついつい大きな太鼓の音に誘われて、夕食を済ませて久し振りに出かけてみました。
妙見宮鷲頭寺の参道前の通りは、車の進入禁止で夜店が並び、踊りの会場の境内も多くの人出で賑わっていました。
風鎮踊りの写真を撮ったので送ります。
妙見宮前は参拝の人で賑わっていた。
妙見宮参道の夜店
妙見宮参道前の通りの夜店
妙見宮参道前の通りの夜店 (1)
風鎮踊りの見物客
子供会の踊り
郷土踊り保存会の皆さんの踊り
風鎮仮装踊り
風鎮仮装踊り (1)
風鎮仮装踊り (2)
風鎮仮装踊り (3)
風鎮仮装踊り (4)
風鎮仮装踊り (5)
風鎮仮装踊り (6)
ご主人のコメント
昨日、妙見宮鷲頭寺で風鎮踊りが行われました。
妙見宮鷲頭寺は、大内氏の祖である琳聖太子が597(推古5)年に創建と伝えられる古刹であり、大内氏の氏神で妙見信仰発祥の宮寺です。
風鎮踊りは、毎年8月30日の夜に開催され、風の神の怒りを鎮め、五穀豊穣と家内安全を祈る祭事として300年以上続いているとのことです。
19時40分からは地元子ども会、20時からは郷土踊り保存会の皆さんの踊りに続いて、20時10分から祭りの名物・「風鎮仮装踊り」が盛大に催されます。
炎暑の中、茶臼山から帰ってシャワーで汗を流していると、妙見宮鷲頭寺からの太鼓の音が鳴り止まず響き渡って来ました。
すぐ近くなので、ついつい大きな太鼓の音に誘われて、夕食を済ませて久し振りに出かけてみました。
妙見宮鷲頭寺の参道前の通りは、車の進入禁止で夜店が並び、踊りの会場の境内も多くの人出で賑わっていました。
風鎮踊りの写真を撮ったので送ります。