おはようございます。昨日は同僚の送別会でした。短い期間だけど濃密な付き合いが出来たのでやはり寂しい気持ちがあるね。まあ、これからも変わらずつきあっていくんだけども。
乳酸菌飲料と銘打ってあるのに、後ろに「本品の乳酸菌は殺菌されております」って表記がちょっと不自然。調べたらそれでも乳酸菌は存在しているとのことだし、乳糖はあるから腸にはいいんだろうけど、それってなんかやはり不自然な気がする。
というか、不自然な食べ物って本当に多いよね。見てくればかりがきれいでも自然界にはもともとないだろうな、ってものばかり。そういう視点で物事をみていると本当、色々見えてくる。
明日はイベントです。6・30「かがやく未来を子どもたちに」 山本太郎さんに会えるな。接してみたいもんです。僕は八時半からスタッフとしてベイシア文化ホールにいます。宜しくお願いします。主な仕事はだらだらしながらみんなの動きをつぶさに観察することぐらいでしょうか。(邪魔)
っつーか、本当、時間があったら1日中工作をしていたい。作業をしていたい。何かを作り出したい。完全に僕の趣味とかしているんだけど、それはある種の自己陶酔にもにた危険なものなので、ただの工作と侮れないです。つまりもう勝手にドーパミンがでまくるわけですよ。
それで、さらに完成品をみて喜んでくれる人がいたら尚更にドーパミンがでまくるわけですよ。やはり人間というのはほめられてうれしくなり、伸び、充足されるようにできているんです。もうそれは脳がそう出来ているということ。じゃあ、厳しくされて伸びる人は?
たぶん厳しくされている、というそこっじゃないんだろうな。厳しくされる背景に実は嬉しくなるような、がんばろう、という言葉が隠されていたりするんだろう。ただ単に鬼コーチってだけじゃのびないだろうしな。やっぱりやさしさ、愛にあふれている人でないとね。
あ、さっきのツイートが10000ツイート目だったのかw どうでもいいことをつぶやいてしまったw どうせだったらなんかそれらしいことをつぶやけばよかった。あ、どうでもいいことしかつぶやいてないや、いつも。
さてさて、もうすぐ夏に選挙がありますね。んで、気になるのはやっぱり投票率。akaruisenkyo.or.jp/070various/071… 本当に若者の投票率って低いんだよね。どんどん投票に行かなくなる感じもするよね。なんでだろう、と考える。
・・・とやっぱり関心がない、というところにいきつくのか、はたまた入れたい政党、がないという意見もあるようだけど、そもそも僕は判断基準が少なすぎる、収集できない、しようとしていない、というのが問題なんじゃないかと思うわけですね。
そもそもわかものの投票率も少し伸びたくらいではあまり意味がない気もする。やはり団塊の世代は強固な壁なのでw若者数人では変わらない。それ自体には意味があってもね。やはり若者の8割位が投票に行くようにならないと変わらないんじゃないかなあ。
だからやみくもに選挙行こう!っていっても駄目なのかな、と思えるようになってきた。そもそも正しい知識、情報が無ければ投票のしようがないし、関心の高い人は少数で、関心ない人が非常に多いわけでしょ。つまり投票を促す前にすることがあるのかなあ。そこで思うのは、やはり・・・
それを一人ひとりが見出せたらなんとステキな社会なんだろうと思う。そのためにはどうしたらいいのかなあ。すっげーむずかしいなあ。とりあえず暇な人いたら僕の雑用手伝ってくれないかしら?すっごい感謝するから!