水田の絵文字のその後

刈谷市小垣江の水田の「絵」模様に就いて。疑問でした、昨日その後を点検に行きました。稲は枯れずに、生長は少し遅いが育っていました。近くに居たお百姓さんに聞きました。苗はペンキですか、黒い稲ですか、
　グループと違うので細かい事は不明ですが、黒と黄色の稲です。種蒔きして育て、黒い苗を植えます。長さが少し遅いが、稲になります。塗装では有りません。
トの事でした。秋にもー一度見に行きたいです。

葉書「絵」の会

西部市民館で「つくし」の会は刈谷市美術館で展覧会を開催します。8/18から8/23までです。

小垣江の水田に「絵」

農業も多様化した。目的は農業の活性化か、水田に「絵」を書くのが流行しています、昨年から西尾でも水田の「絵」がある。面白いが単なる、町の土塀に書く絵、落書きと変わらない。稲は枯れないのか心配だ。話題性は未だ在る。

梅雨には梅雨らしいがいい

梅雨は梅雨らしいが嬉しい、梅雨が続くと田植えが出来たのは昔の事で、愛知県では矢作河からの用水管が水田に来ている、旱魃でも田植えが出来、梅雨の楽しみが無い、ここ数日梅雨気味で、「矢張り私はこれで田植えが出来ると」嬉しい。

今年の梅雨は雨が少ない

今年の梅雨は雨が少ないだけで無く、雷も鳴った、不通は梅雨明けだが、毎年最近は梅雨開け宣言に苦労している。夕べは駅周辺に散歩に出たが、梅雨模様でした。