息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

プンプン!(たまお)

2005-02-11 | ぶろぐ
I want it the truth that everyday is holiday.(極上のアホ面で)
今晩は、管理人@朝っぱらからげんなり です。
あの、今朝メールが着てまして。

昨日も含め、何度かお話しましたが、僕は男子2人:女子2人という一見夢のような、その実腐りきったグループで色々してるんですけど。14日締め切りでA4用紙2ページに研究概要を仕上げないといけないんですね。でもあのー、まとめてない、っていうか誰からの後ろ盾も失った高校生4人は研究自体全然やってないんですわ。本気で致命的っす。ま、その理由としてはあのー、オンナノコ二人がなぁーんにもしないのです。
例えば。
「~から~までのデータのこの部分をソレゾレ明後日までにエクセルのグラフにする」って決めるとします。・・・平気な顔して「わからなかった~」とか言うので諦めて結局全部男性陣二人がやってきたんです。
「500字の論文まとめてきて、それぞれ送りあってメッセで会議。」なんていうのを設けても、メッセしながら500字書いてるような状態。アホか。学校のレポートちゃうねん。お前だけのレポートちゃうねん。
こんなんだから文献調査ぐらいやってくれよ、みたいな感じで図書館においては女性陣二人が本を見つめて(※「読む」ではない)男性陣が喋ってるという状態になり、その模様を色々と教えてくれるはずの人たちが見て「わー、男子ヤル気ない」みたいな。・・・否定はしない。だがそりゃ間違ってるぜ奥さん。そこで隣に無料コピー機があるにも関わらず文献をノートに写してる人よりかは大分仕事してきたつもりだ。

ヤル気がない、とは言え、一応焦っているので昨日はテスト終了日にも関わらず学校に残って色々やったんですよ。到底終わらなかった訳ですが。

そこへきて今朝のメール。
「今度のプレゼンの発声練習をしたいと思うんですケド、都合の良い日があれば私に教えてください。」


























この女、何を声に出して読み上げる気でしょうか?


ぐぎぎ。

もうね、「ワカンナイし。」の連続発射という最低限人間としての感覚を持ち合わせてる我々一般人に大しては究極最強の脳破壊呪文を唱え続けていたくせに、「みんな何も言わないからしょうがない、アタシが声を掛けてあげた」みたいなオーラが煩わしい。いいかげん唯一の対抗呪文であるところの「冷静にキレて説教」を解放したくてたまらないんですが、そうすると間違いなく「泣」という大技林にも載る事のない誰もが知っている裏技を使われる事必至なので封じられてしまい、フラストレーションがなお溜まるという。はぁ。


このダメ人間トークだけではあまりにもツマラナイ。じゃあ書くなというツッコミはありますが、まぁまぁ!兄さんな、ちょっとイライラしちゃってんだ。。(誰)

という訳で本日2発目は「テスト期間中の自分をブログ記事分析というプロセスを経て斬ってみる」をやりたいと思います。夕方前か、それともまた夜のどっちかに上げます!では!!

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