さっきの続き。
今晩は、管理人@管理人、管理人と言うけれど本当の管理人はgooの人なんじゃないかな? です。
さっきのグリコの話は正直もっと深追いしたかったかもしれない。
しかしそんなグリコネタを吹き飛ばす強烈な閉店10分前からの猛ラッシュ。
結局ゴマ油を片付け終わったのは何と40分後、すなわち閉店30分後。酢の時に掛かった時間が2分強だったことを考えて頂ければ、いかに!油というものが!厄介であるという事がぁ!おわかり、いた、だけるのでは、ない、でしょうか・・・(号泣)
実を言えば、このゴマ油ネタだってもっともっと色々書きたい
しかし、結論を先に言ってしまうと、
これだけ強力なゴマ油ネタですら、今日は前フリに過ぎなかったのです。
※注意
これから先のお話は、昨日の(一昨日か)のネタ同様、リアルに敬虔な「息も絶え絶え」読者の方は普通に読んで頂けるかと思いますが、流し読みしやがってる方は所々の文字に張られた過去の記事のリンクを読んで頂いた方がわかりやすいと思います。
ゴマ油回収後、いつものように雑談タイムに突入。店長がいる時はこのクソ寒い中、わざわざ外に出て震えながら喋っている訳なんですが、今日は副店長が最後まで残っている日だったので、中で副店長も交えてしゃべってました。酢を割り、油を割り、損害を出すだけで無く店を異臭で取り囲む駄目人間世界選抜であるところの僕にもジュースとポテチをくれました。涙が普通に出るわ。
今思うとこの時点で異常を察知して帰宅すれば良かったんだ。
敬虔かつ鋭い「息も絶え絶え」読者の中には、『異常』の正体に気付いている方がいるかもしれませんね。
そう、「副店長も交えてしゃべってました。」
アノ副店長だぜ?
ましてや、今となっては友人D君の手が回ったアノ副店長だぜ?
タイムマシンがあれば今すぐに無邪気にポテチをほおばり「熟。」を飲んでた僕の手を引いてあの場を脱出させたい。
先輩1「また何かメモ、残してよ~。」
ヨル「ぇ。」
先輩2&副店長、爆笑。
副店長「そうだ、お前さ、アレ、マジなの?」
ちょっと待って欲しい。こちらも敬虔な「息も絶え絶え」読者の皆さんは何度か読んだであろうこの記事だろうが、もう一度リンクを張る。
事の発端は、このメモ、だ。
「Sさんは小さすぎるのでこれを食べて大きくなって下さい。」
マジなの?と聞かれれば、あぁマジだよ、と答えてやりたい。
D君が何をどう吹き込んだかは知ったこっちゃねぇが、答えてやりたい。
だってこのメモは別に複雑な意味は微塵も無いじゃないか。一杯食べて下さいね、そういう意味じゃないか。無論、マジで書いた。
しかしこの質問のされ方の受け答えとして「はい本気です」などと答えようものならそれこそ事態は困窮を極めかねない。ここは一つ大人な対応ではぐらかすんだ!
副店長「そうだ、お前さ、アレ、マジなの?」
ヨル「え、あ、あぁ、あー?あー、はい。」
さっき嘘つきました。
タイムマシンがあれば今すぐに無邪気にポテチをほおばり「熟。」を飲んでた僕の首をへし折ってやりたい。骨の髄まで完膚なきまでに粉々に砕ききってやりたい。
先輩爆笑。
副店長「おいおい、笑うなよ!(真面目)」
笑ってくれないと舌を噛んで死ねる。
ヨル「ややや!ちょっと!もうね、僕はいつ絡んでくれるのかなー、ってずっと待ってたんですよ!そもそもあのメモを書いた時にもすぐ横にいたじゃないですか!?その次の日も会ったのに何も言ってこないから、流されたものとばかり。」
先輩2「いや~、それが水面下では盛り上がってましてね。」
先輩1「そうそう、20世紀少年読みながら『好きだ。』って言ったんだっけ?」
Dの野郎、明日死ぬほどくすぐってやるしかねぇなコレは。
ヨル「いやいやいや(引きつった笑い)それに、そうだ。前にもお話したかと思いますけど、僕にはもう未来のお嫁さんがいますから!」
両先輩笑う。副店長キョトン。
先輩2「あー、言ってたね。誰だっけ?」
ヨル「小西真奈美さんです。」
副店長キョトン。
先輩2「大分妄想入ってますから(笑)あー、コニタンね。」
ヨル「そうですそうです。」 ヨルの心の中「きー!コニタン言うなや!」
副店長「小西真奈美・・・?あのミラクルタイプに出てる?」
ヨル「そうですそうです。」
副店長「おいおい、あぶねーな(笑)」
ヨル「アハハ!でも絶対いつか結婚しますよ!」
一やかな笑い。
プライドという大きすぎる犠牲を払ったものの、よし、コレで話を変える事には成功したぜ!
副店長「ででで!あのさ、いきなりあのメモが来たからビックリしたんだけど、どのくらいまでいってるのっ!?」
チッ、汚ねぇ花火だぜっ!>爆散する自分のプライドを眺めながら
何でだ!あのメモがいきなり来てビックリしたからって、「どのくらいまでいってるの」はなかろう!
ヨル「ややや!全然そんなんじゃないんですってば!まだまともに話した事も数えるほどしか無いんですって!」
~しばしからかわれつつ談笑~
先輩1「アドレスとか電話番号は聞いたの?」
副店長「おぉおぉそうだよ、聞いたの?」
ヨル「あー、まだ聞けてないっす。」
この頃から僕に対する
「新人さん来たる」→「下っ端恋をする」→「下っ端のバイトの新人さんに対する恋を応援する優しいバイト先の人々」
というシチュエーションマインドコントロールが完了してしまっていることが見受けられます。「まだ聞けてない」とか、「新人さんに恋をした下っ端」の返答です。ぐ、ぐは(吐血)
副店長「ちょっと待ってろな?(ゴソゴソ)あー、あったあった。ホレ、メモれメモれ!」
履歴書を公開しやがる副店長。
ヨル「訴えられる!訴えられる!」
先輩1「ホラ!いいから!とりあえずSさんの番号、メモリに登録はしときなって!」
先輩2「そうそう!とりあえず!とりあえず!で、それから電話して了承を取れば良いじゃないか!」
ヨル「訴えられる!何で私の電話番号知ってるの?、って訴えられる!」
先輩1「うわっ!この人俺の高校の後輩じゃん!全然知らなかった!ホラ、俺をダシに使っていいから!会話のネタが出来たじゃん!」
ヨル「・・・今普通に嫉妬をしました。」
先輩2「いやそこは羨ましがるなよ(笑)」
副店長「ほら~、早くメモって!」
ヨル「いいっすよ!何言ってるんですかっ!」
副店長「そう?(パタン)」
記憶してしまったのは内緒の話だ。
さて。
今度の金曜はこの先輩2が就職でバイトを辞めるのでそのお別れ会と称して何かドンチャンやるんですが・・・。
先輩1「そうだ、金曜日、この新人さんも誘ったらどうですか?」
先輩2「お、いいねいいね。」
副店長「誘えな?(こっちを見ながら)」
ヨル「(ビクゥ!)あ、いやー、ホラ、そうしたいのはヤマヤマなんですがー、シフトが一回も合わないんですよー。彼女は午前中メインで、僕は午後じゃないっすか?あー残念。副店長が誘っておいて下さいよ~!」
あ、危ない!危なすぎる流れを生み出すところだった!!回避成功☆っていうか実際無理ですからねぇっ。
先輩2「午前中に買い物にくれば良いじゃんか。」
えー。
ヨル「ぇ。」
先輩2「いいじゃんいいじゃん。ね。」
ヨル「ま、マジすか?」
先輩2「そうそう、最後に楽しませてくれよ?」
本音を吐いたなっ!?
ヨル「えー。でもわざわざ午前中に来て話しかける、って怪しすぎですよー。」
先輩1「じゃあ前みたいに、手紙を書いて持ってくれば?」
副店長「(爆笑)それ、いいね!」
先輩2「(爆笑)そうだ!招待状書いてよ!」
何を面白がっているのかがちっともワカンナイよ。
~ネタではなく、現実的な話へ~
副店長「じゃあさ、このパートさんに頼んでみるよ、誘うように。」
先輩2「っあ~、その人を巻き込むのは、諸刃の剣だけどイイ?(こっちを見ながら)」
ヨル「な、何がです?」
先輩2「色んな人に情報が伝わるけど、いい?」
ヨル「別に伝えられて困るようなことはないn」
先輩2「いいそうでーす。」
副店長「よし!決まり!じゃ早速頼んでおくよ!」
先輩1「アレですね、もし来る事になったら席とかこっちで決めておくからさっ(こっちを向いてウィンク)」
先輩2「そうそう。あと、買出しとか二人に頼むよ!」
副店長「なんだったら、ホラ、俺の車の鍵貸してやるから二人だけのスペースg」
両先輩「それはダメー!(爆笑)」
ヨル「アハハハハハ!」
何が面白いのかがちっとも稚内よ!
~色々盛り上がってる~
先輩1「でも別に良いとおもうよ?バイト同士で付き合ったりしても。」
ヨル「・・・あぁ。」
先輩2「そうそう。青春だねっ?」
ヨル「え?あぁ。」
抵抗する気力を失ってしまいました・・・OTL
と、いう訳で、些細なおふざけメモのせいで大事件に発展してしまいました。何てこった!シット!!何がすぐに更新します、だよ!長すぎるせいで、もう新聞が届いちまったよ!言ってる事が意味わかんないよ!
ここから先、話が進展しようが空回りしようが、ネタラッシュ必至の一週間になりそうですよ!ブロガー・ヨルとしては、嬉しい展開という捉え方が出来ますね!!
ブロガー以外の部分では死ぬほど鬱なんですけど。
※ちなみにこの会話に掛かった時間は2時間です。
・・・・・OTL
※※新企画続行中。アナタのキャッチコピーをお待ちしております。(切実)
今晩は、管理人@管理人、管理人と言うけれど本当の管理人はgooの人なんじゃないかな? です。
さっきのグリコの話は正直もっと深追いしたかったかもしれない。
しかしそんなグリコネタを吹き飛ばす強烈な閉店10分前からの猛ラッシュ。
結局ゴマ油を片付け終わったのは何と40分後、すなわち閉店30分後。酢の時に掛かった時間が2分強だったことを考えて頂ければ、いかに!油というものが!厄介であるという事がぁ!おわかり、いた、だけるのでは、ない、でしょうか・・・(号泣)
実を言えば、このゴマ油ネタだってもっともっと色々書きたい
しかし、結論を先に言ってしまうと、
これだけ強力なゴマ油ネタですら、今日は前フリに過ぎなかったのです。
※注意
これから先のお話は、昨日の(一昨日か)のネタ同様、リアルに敬虔な「息も絶え絶え」読者の方は普通に読んで頂けるかと思いますが、流し読みし
ゴマ油回収後、いつものように雑談タイムに突入。店長がいる時はこのクソ寒い中、わざわざ外に出て震えながら喋っている訳なんですが、今日は副店長が最後まで残っている日だったので、中で副店長も交えてしゃべってました。酢を割り、油を割り、損害を出すだけで無く店を異臭で取り囲む駄目人間世界選抜であるところの僕にもジュースとポテチをくれました。涙が普通に出るわ。
今思うとこの時点で異常を察知して帰宅すれば良かったんだ。
敬虔かつ鋭い「息も絶え絶え」読者の中には、『異常』の正体に気付いている方がいるかもしれませんね。
そう、「副店長も交えてしゃべってました。」
アノ副店長だぜ?
ましてや、今となっては友人D君の手が回ったアノ副店長だぜ?
タイムマシンがあれば今すぐに無邪気にポテチをほおばり「熟。」を飲んでた僕の手を引いてあの場を脱出させたい。
先輩1「また何かメモ、残してよ~。」
ヨル「ぇ。」
先輩2&副店長、爆笑。
副店長「そうだ、お前さ、アレ、マジなの?」
ちょっと待って欲しい。こちらも敬虔な「息も絶え絶え」読者の皆さんは何度か読んだであろうこの記事だろうが、もう一度リンクを張る。
事の発端は、このメモ、だ。
「Sさんは小さすぎるのでこれを食べて大きくなって下さい。」
マジなの?と聞かれれば、あぁマジだよ、と答えてやりたい。
D君が何をどう吹き込んだかは知ったこっちゃねぇが、答えてやりたい。
だってこのメモは別に複雑な意味は微塵も無いじゃないか。一杯食べて下さいね、そういう意味じゃないか。無論、マジで書いた。
しかしこの質問のされ方の受け答えとして「はい本気です」などと答えようものならそれこそ事態は困窮を極めかねない。ここは一つ大人な対応ではぐらかすんだ!
副店長「そうだ、お前さ、アレ、マジなの?」
ヨル「え、あ、あぁ、あー?あー、はい。」
さっき嘘つきました。
タイムマシンがあれば今すぐに無邪気にポテチをほおばり「熟。」を飲んでた僕の首をへし折ってやりたい。骨の髄まで完膚なきまでに粉々に砕ききってやりたい。
先輩爆笑。
副店長「おいおい、笑うなよ!(真面目)」
笑ってくれないと舌を噛んで死ねる。
ヨル「ややや!ちょっと!もうね、僕はいつ絡んでくれるのかなー、ってずっと待ってたんですよ!そもそもあのメモを書いた時にもすぐ横にいたじゃないですか!?その次の日も会ったのに何も言ってこないから、流されたものとばかり。」
先輩2「いや~、それが水面下では盛り上がってましてね。」
先輩1「そうそう、20世紀少年読みながら『好きだ。』って言ったんだっけ?」
Dの野郎、明日死ぬほどくすぐってやるしかねぇなコレは。
ヨル「いやいやいや(引きつった笑い)それに、そうだ。前にもお話したかと思いますけど、僕にはもう未来のお嫁さんがいますから!」
両先輩笑う。副店長キョトン。
先輩2「あー、言ってたね。誰だっけ?」
ヨル「小西真奈美さんです。」
副店長キョトン。
先輩2「大分妄想入ってますから(笑)あー、コニタンね。」
ヨル「そうですそうです。」 ヨルの心の中「きー!コニタン言うなや!」
副店長「小西真奈美・・・?あのミラクルタイプに出てる?」
ヨル「そうですそうです。」
副店長「おいおい、あぶねーな(笑)」
ヨル「アハハ!でも絶対いつか結婚しますよ!」
一やかな笑い。
プライドという大きすぎる犠牲を払ったものの、よし、コレで話を変える事には成功したぜ!
副店長「ででで!あのさ、いきなりあのメモが来たからビックリしたんだけど、どのくらいまでいってるのっ!?」
チッ、汚ねぇ花火だぜっ!>爆散する自分のプライドを眺めながら
何でだ!あのメモがいきなり来てビックリしたからって、「どのくらいまでいってるの」はなかろう!
ヨル「ややや!全然そんなんじゃないんですってば!まだまともに話した事も数えるほどしか無いんですって!」
~しばしからかわれつつ談笑~
先輩1「アドレスとか電話番号は聞いたの?」
副店長「おぉおぉそうだよ、聞いたの?」
ヨル「あー、まだ聞けてないっす。」
この頃から僕に対する
「新人さん来たる」→「下っ端恋をする」→「下っ端のバイトの新人さんに対する恋を応援する優しいバイト先の人々」
というシチュエーションマインドコントロールが完了してしまっていることが見受けられます。「まだ聞けてない」とか、「新人さんに恋をした下っ端」の返答です。ぐ、ぐは(吐血)
副店長「ちょっと待ってろな?(ゴソゴソ)あー、あったあった。ホレ、メモれメモれ!」
履歴書を公開しやがる副店長。
ヨル「訴えられる!訴えられる!」
先輩1「ホラ!いいから!とりあえずSさんの番号、メモリに登録はしときなって!」
先輩2「そうそう!とりあえず!とりあえず!で、それから電話して了承を取れば良いじゃないか!」
ヨル「訴えられる!何で私の電話番号知ってるの?、って訴えられる!」
先輩1「うわっ!この人俺の高校の後輩じゃん!全然知らなかった!ホラ、俺をダシに使っていいから!会話のネタが出来たじゃん!」
ヨル「・・・今普通に嫉妬をしました。」
先輩2「いやそこは羨ましがるなよ(笑)」
副店長「ほら~、早くメモって!」
ヨル「いいっすよ!何言ってるんですかっ!」
副店長「そう?(パタン)」
記憶してしまったのは内緒の話だ。
さて。
今度の金曜はこの先輩2が就職でバイトを辞めるのでそのお別れ会と称して何かドンチャンやるんですが・・・。
先輩1「そうだ、金曜日、この新人さんも誘ったらどうですか?」
先輩2「お、いいねいいね。」
副店長「誘えな?(こっちを見ながら)」
ヨル「(ビクゥ!)あ、いやー、ホラ、そうしたいのはヤマヤマなんですがー、シフトが一回も合わないんですよー。彼女は午前中メインで、僕は午後じゃないっすか?あー残念。副店長が誘っておいて下さいよ~!」
あ、危ない!危なすぎる流れを生み出すところだった!!回避成功☆っていうか実際無理ですからねぇっ。
先輩2「午前中に買い物にくれば良いじゃんか。」
えー。
ヨル「ぇ。」
先輩2「いいじゃんいいじゃん。ね。」
ヨル「ま、マジすか?」
先輩2「そうそう、最後に楽しませてくれよ?」
本音を吐いたなっ!?
ヨル「えー。でもわざわざ午前中に来て話しかける、って怪しすぎですよー。」
先輩1「じゃあ前みたいに、手紙を書いて持ってくれば?」
副店長「(爆笑)それ、いいね!」
先輩2「(爆笑)そうだ!招待状書いてよ!」
何を面白がっているのかがちっともワカンナイよ。
~ネタではなく、現実的な話へ~
副店長「じゃあさ、このパートさんに頼んでみるよ、誘うように。」
先輩2「っあ~、その人を巻き込むのは、諸刃の剣だけどイイ?(こっちを見ながら)」
ヨル「な、何がです?」
先輩2「色んな人に情報が伝わるけど、いい?」
ヨル「別に伝えられて困るようなことはないn」
先輩2「いいそうでーす。」
副店長「よし!決まり!じゃ早速頼んでおくよ!」
先輩1「アレですね、もし来る事になったら席とかこっちで決めておくからさっ(こっちを向いてウィンク)」
先輩2「そうそう。あと、買出しとか二人に頼むよ!」
副店長「なんだったら、ホラ、俺の車の鍵貸してやるから二人だけのスペースg」
両先輩「それはダメー!(爆笑)」
ヨル「アハハハハハ!」
何が面白いのかがちっとも稚内よ!
~色々盛り上がってる~
先輩1「でも別に良いとおもうよ?バイト同士で付き合ったりしても。」
ヨル「・・・あぁ。」
先輩2「そうそう。青春だねっ?」
ヨル「え?あぁ。」
抵抗する気力を失ってしまいました・・・OTL
と、いう訳で、些細なおふざけメモのせいで大事件に発展してしまいました。何てこった!シット!!何がすぐに更新します、だよ!長すぎるせいで、もう新聞が届いちまったよ!言ってる事が意味わかんないよ!
ここから先、話が進展しようが空回りしようが、ネタラッシュ必至の一週間になりそうですよ!ブロガー・ヨルとしては、嬉しい展開という捉え方が出来ますね!!
ブロガー以外の部分では死ぬほど鬱なんですけど。
※ちなみにこの会話に掛かった時間は2時間です。
・・・・・OTL
※※新企画続行中。アナタのキャッチコピーをお待ちしております。(切実)
とりあえずSさんと良い方向にいけるよう頑張りぇ。
それは嘘ですけど。
いやでも本当にコメントありがとうございまっす!
※Sさんとはそれはまぁ良い方向にいけるよう頑張ってた訳なんですけど、オッサンオバサンの度を越えた干渉っぷりを何とかしてくらはい(無理)