息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

ヤバい進化っぷりですね!

2004-11-14 | ぶろぐ
じ・あんさんぐ・をー。
今晩は、管理人もとい撃墜王です(何)
エースコンバットですよ!

いやぁ、すごい。あの、ホントにグラフィックも音も4を越えてらっしゃる。4だってね、かなりすごいんですよ?それを超えるってんだから、チョーすごいんですよ。
それにね、ストーリーも良い。3次元のムービーはどうなんだ?とかちょっと心配してましたが、いい意味でかなり裏切られました。「最初は・・・」ということで言語を日本語に設定してるのですが、良いね。ミッション間のお話が。
4では主人公の国が大国で、敵国は暴走した全体主義国、みたいな構図が僕の頭の中にはあったんです。だから比較的こちらの勢力が徐々に徐々に伸びていくさまが描かれていまして、比較的敵国の空港・軍港・主要基地・都市を陥落させる、つまりこちらからの侵攻が多かったんです。民間機、偵察機を敵機から守ったり、ミサイルを打ち落とす守備的なのは少なかったんです。だけど今回は国籍不明機の領空侵犯に始まり、友好国からの宣戦布告、奇襲、などピンチな状況で始まるのが多い。ていうか弾道ミサイルが領土内に届きすぎ。空母は壊滅、高高度兵器は被弾するわ。・・・これがアツいんだ、また。
「手近な機から回せぇー!!」「一機でもいいから多くあげるんだ!」「今だ、いけ、いけー!」
みたいな台詞が飛び交い、上がったら上がった離陸しようとする味方機を援護するのです。僕がやらねば・・・!的な訓練生がいたりとアツいったらない!一人でずっとニヤニヤしっぱなしですよ!通信もアツい台詞ばかりで、もうたまらん。
早く進めなきゃ!今日の更新はこれでおしまいです!













え?















何?













なんだよ?












昨日の続きはどうしたって?













へっ、話す事など何もないね。













ただお前らにひとつ言っておきたい事がある。











現実はそんなに甘くないぞっ!

OTL



アノネ、芸能人ニ似テタノ。エートネ、岸辺一徳ニ。

そう、木村拓哉を執拗に追い回し、終いには自分の魔法で顔がでっかくなっちゃったあのおじさんに。っていうかね、何がテンション上がっちゃう!ですか?何が手取り足取りですか?何がバックルームで二人きりですか?それよりマキ(仮名)って誰なんですか?












もう、僕のバカ・・・OTL


で、では改めて戦火に身を投じてきます、、(口から血をたらしながら)

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