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3870万台それとも1000万台? - iPhoneの「チャイナ?モバイル効果」 をめぐる皮算用

2015-05-19 14:56:58 | 日記

「チャイナ?モバイルがiPhoneを扱い始めたら、どれくらいの台数がさばけるのか」。この疑問に対する2つの見方をAllThingsDが紹介している?


まずISIのブライアン?マーシャル(Brian Marshall)というアナリストは、今月初めに出したメモのなかで、今年第4四半期(10-12月)の販売台数が540万台、また来年(2014年)の販売台数は合計で3870万台になると予想。



[AllThingsD]


この前提となる3G契約者の数は今年第4四半期で1億8000万、またその1年後には2億4900万人。全体のパイが大きいので低い浸透率(シェア)でもかなりの数がさばける、との読みだろう。


対照的に、パシフィック?クレスト(Pacific nike スニーカーrest)のアンディ?ハーグリーヴス(Andy Hargreaves)というアナリストの予測は、チャイナ?モバイルによるIPhone販売台数が初年度年間1000万台とかなり控えめなもの。また噂が浮上しているNTTドコモによる取り扱いについても触れており「年間500万台」という数字があげられているというが、この試算についての詳しい説明は見当たらない(年間500万台とすれば、「1四半期平均125万台」となる計算。加入者総数1億人強のベライゾン?ワイアレス(Verizon Wirelessの実績は、4-6月期が約390万台、昨年10-12月期が620万台。NTTドコモの加入者数を約6000万として試算すれば、500万台というのはかなり控えめな数字とも思える)。


なお、中国での話題に関連して、Apple Insiderではチャイナ?モバイル側でのTD-LTEサービスの提供体制が整うまでにいま暫く時間がかかることから、新型iPhoneの取り扱いが始まるとしても11月以降になる、との話を記している。



【参照情報】
?How Big a Bump Will New iPhones Add to Apple-s Fourth Quarter? - AllThingsD
?How Big Is Apple-s China Mobile iPhone Opportunity? -
?China Mobile may postpone iPhone launch to complete TDD-LTE network - Apple Insider


ワケあり一家がマフィアと壮絶バトル!「マラヴィータ」予告編解禁

2015-05-19 14:56:58 | 日記


(映画.com)


 10月22日に開催される東京国際映画祭でのジャパンプレミアに合わせて、ロバート?デ?ニーロの来日も決定している「マラヴィータ」の予告編が解禁となった。


 同作は「レオン」のリュック?ベッソンが監督?脚本を手掛け、主演にデ?ニーロ、製作総指揮にマーティン?スコセッシという「タクシードライバー」「グッドフェローズ」を生んだ、ハリウッド屈指の黄金タッグとコラボレーションを果たしたエンタテインメント作。FBI証人保護プログラムを適用された元ニューヨークマフィアのボス一家が、引っ越し先のフランスの片田舎で繰り広げる騒動と、居場所を突き止めた刺客とエアジョーダンレブロン12戦いをブラックユーモアとスリル満載で描く。


 今回の予告編では、一家の主フレッドの泣く子も黙るニューヨーク時代のシーンが増加。「グッドフェローズ」「ワンス?アポン?ア?タイム?イン?アメリカ」「アンタッチャブル」など、数々のマフィア、ギャング映画で鳴らしてきたデ?ニーロのすごみを改めて感じさせる。その後は、ミシェル?ファイファー、ディアナ?アグロン(「glee グリー」)らが演じる家族全員がただ者ではないことがわかるシーンが連続。テニスのラケットで同級生を殴り倒す長女、スーパーを爆破してしまう妻の“ワケありぶり”が、「人志松本のすべらない話」「嵐にしやがれ」のナレーションでおなじみの声優?若本規夫のナレーションによって強調される。そして終盤には、殺し屋たちとの壮絶なガンファイトも。マフィアのような奇想天外な“ファミリー”が本物のマフィアに立ち向かうという、今作のシリアスさとユーモアのブレンドが強く伝わるものとなっている。


 また、ベッソン監督が「『ゴッドファーザー』や『グッドフェローズ』を見て育ったんだ」と語っている通り、今作にはマフィア映画へのオマージュがたっぷり。予告編の最後に登場する、フレッドが「いい映画だろ?」とトミー?リー?ジョーンズ扮するFBI捜査官スタンフィールドに話しかけるシーンは、マフィア映画ファンなら爆笑せずにはいられない場面の一部だ。


 「マラヴィータ」は、11月15日より全国公開。


米iTunesがBest of 2013を発表、映画部門1位は「スカイフォール」

2015-05-02 16:25:57 | 日記


(映画.com)


 アメリカのiTunesが、年間ランキング「Best of 2013 今年のベスト」を発表した。映画のトップセラーは「007 スカイフォール」で、「シュガー?ラッシュ」「アルゴ」が続いている。


 また、スタッフのおすすめでは、ベストムービーが「ゼロ?グラビティ」、主演男優賞はキテウェル?イジョフォー(「それでも夜は明ける」)、主演女優賞はケイト?ブランシェット(「ブルー?ジャスミン」)となっている。


 2013年米iTunes映画部門のトップセラーは以下の通り。


1位:「007 スカイフォール」
2位:「シュガー?ラッシュ」
3位:「アルゴ」
4位:「スター?トレック イントゥ?ダークネス」
5位:「ジャンゴ 繋がれざる者」
6位:「世界にひとつのプレイブック」
7位:「アイアンマン3」
8位:「ホビット 思いがけない冒険」
9位:「泥棒は幸せのはじまり」
10位:「ライフ?オブ?パイ トラと漂流した227日」