協同労働の協同組合ネットワークちば

協同労働の協同組合の法制化を千葉県で応援するネットワークです。TEL.047-467-4920

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2015交流セミナー(京葉エリア)

2015-02-12 10:25:55 | Weblog

 会員団体のメンバー(組合員)のみなさまとの交流促進や意見交換の場として、北総エリア、東葛エリアとセミナーを開催してまいりました。しめくくりとして京葉エリアのセミナーを下記要領にて開催いたします。みなさま、お誘いあわせの上、ご参加ください。

テーマ:「就労困難とワーカーズ」
     −協同労働の協同組合は、就労困難な人たちの受け皿になりうるのか−
対 象:協同労働の協同組合ネットワークちば 関係者、加盟団体組合員
目 的:同じ地域の協同労働で働く組合員の交流・意見交換
        京葉地域(千葉、船橋、習志野、市川等)を中心に
日 時:2月21日(土) 13:30〜16:00(13:10開場)
会 場:千葉大学 社会文化科学系総合研究棟2Fグラジュエイトラウンジ
     最寄駅:JR西千葉駅、京成 みどり台駅 (地図
参加費:無料

テーマ提供者
○報告:協同の力でくらしと学びの創造、持続可能な社会の実現を 
      田中義信さん(生活協同組合東京インターカレッジコープ 専務理事)
○報告:芝山アグリーン(バイオディーゼル燃料製造販売)の実践から 
      原田優さん、石井大介さん、中沢敬志さん(センター事業団東関東事業本部)
○報告:生活困窮者支援の就労支援 
      菊地謙さん(ワーカーズコープちば)
○報告:生き辛さとともに ーありのままの自分でー 
      下村 小夜子さん(NPOワーカーズコレクティブ風車)
○コメンテーター:伊丹謙太郎さん(千葉大学大学院人文社会科学研究科特任教員)


参加希望者は、各団体ごとに協同労働の協同組合ネットワークちば事務局に申込みください。
●電話:047−467−4920  
●FAX:047−469−2038
●メール:rkfnbsj(at)roukyou.gr.jp  (at)を@に変えてください。

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運営委員会開催

2015-01-16 22:00:00 | Weblog

協同労働の協同組合ネットワークちばでは、2か月に1回程度を目安で運営委員会が開催されており、今回は、ワーカーズコレクティブさんの「ういず」にて開催されました。

北柏の閑静な住宅街にあり、一見普通の戸建て住宅ですが、中はとても広々、作りがしっかりとしており、落ち着いた和の空間が広がります。

そこが、コミュニティサロンとして大活躍しています。

NPO ワーカーズ・コレクティブ ういず

   

   

  欄間付きの和室にはすてきな彫り物が

みんなが集える場所、つながる場所としてさまざまなスクールや会合が行われています。玄関先には和服の生地を再活用した洋服や小物などが販売されています。

      

  レインボウ・スティック

   こんな物まで玄関で販売されていました。

今日の運営委員会の議題は、2月21日に予定されている、内部勉強会についてです。

就労困難な人たちが増える中で、協同労働の協同組合が、その受け皿になるのではないかと、活発な議論が行われました。

今は、大学を出ても就労までたどりつけない人たちが結構いて、社会との接点を失うとひきこもりへと向かってしまいます。

障害者や若者、生活困窮者など働きたいと思う人たちが働ける場所を地域の人たちと作れないか、そんな思いを形にする意味でも、この「協同労働の協同組合」の法律ができることが意味のあることと考えています。

そんなテーマで勉強会を行うことが決まりました。

2月21日(土)は、ネットワークに加盟する組織の皆様を対象にしたクローズドの勉強会になりますが、千葉大学 伊丹謙太郎先生 (千葉大学大学院人文社会科学研究科特任教員)にお願いをして、会場の提供や勉強会でのコメンテーターを頼んでおります。(伊丹先生 感謝!です。)

勉強会の報告は、ブログにてしたいと思います。

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エリア別 交流セミナー(東葛編)

2014-10-04 22:00:00 | Weblog

昨日の北総エリアの交流セミナーに引き続き、東葛エリアの交流セミナーを、流山の生涯学習センターにて行いました。

こちらは、座学で事例報告から3つの事例、構成組織団体の活動をお聞きしました。

 最初に、  千葉県労働者福祉協議会が野田市から委託されている「パーソナルサポートセンター」の取り組みから、「生活困窮者支援から見えてくる地域の課題」について、小妨廣さん(一般社団法人千葉県労働者福祉協議会 常務理事)のお話をお聞きしました。

 貧富の格差が大きく開き、貧困の問題は大きな社会問題となっています。いかに第二、第三のセーフティーネットを張って、ネットからこぼれ落ちてしまう人がでないよう行政、民間の取り組みの現状と、見えてくる課題について話を聞きました。

 2番目には、松戸で高齢者のデイサービスの事業に取り組む 労協センター事業団  松戸あじさい の取り組みです。「地域の居場所づくり、障がい者の雇用の場」ということで、小林文恵所長のお話をお聞きしました。

ここでは高齢者だけではなく、近所の子どもたちの居場所となり、さらには障がい者の居場所、雇用の場を目指す取り組みを進めています。障がいを持つ人が高齢者福祉の事業でも働けることを示す実践事例をお聞きすることができました。

 

3番目は、流山で、同じく高齢者のデイサービス事業に取り組む 労協センター事業団 流山 梅の木の取り組みです。こちらは、「地域の居場所づくり、学生子どもたち交流」ということで、土屋 由香里所長のコーディネートのもと、実際に活躍されている学生のみなさんのお話をお聞きしました。

デイサービスの研修(ボランティア)にきた大学生のみなさんが、地域の子どもたち向けの寺子屋をデイサービスの施設を使ってはじめるというものです。デイサービスが終わった夕方から大学生のみなさんが先生となり、子どもたちに勉強を教えます。当初は、学習塾的なイメージを持っていたようですが、今一番求められていることは、子どもたちの居場所であると、大学生のみなさんは気づき、そんな寺子屋を展開しています。

また、デイサービスの利用者の方と子どもたちの交流も始まり、本来事業(デイサービス)以外の様々な関係性が展開されています。

30人を超える参加者がありました。

 

小柳さんのお話

松戸 あじさいのお話(小林所長)

 

 流山 梅の木の話(土屋所長&大学生のみなさま)

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エリア別 交流セミナー(北総編)

2014-10-03 22:00:00 | Weblog

ネットワークちばの構成団体の構成員(組合員)レベルの交流を深める目的で、千葉県内を大きく3つのエリアに分けて内部向けのセミナーを開催することになりました。

第一弾は、北総エリア。10月3日に3つの現場の取り組みを20人ほどで見学しました。

最初は、労協センター事業団 東関東事業本部 芝山事業所「あぐりーん」 の取り組みです。

以前より、廃食油から、ディーゼルエンジンの燃料を精製しておりましたが、このたび、生産量をぐーんとアップさせた新プラントが完成したので、そのお披露目です。

このお話のスタートは、厚生労働省の委託事業であった若者自立塾(現在は廃止)です。この事業によりつながった地域の人たち、そしてその自立塾を卒塾した若者の物語です。

今まで日産200リットルであったバイオディーゼル燃料製造装置が新たに増強され、日産1000リットルとなるそうです。新たな物語が始まりそうです。

 

見学の後、近くの公民館に移動、ワーカーズコレクティブ ハーブ(佐倉)が作ったお弁当をいただきながら、北総地域全体での労協センター事業団(ワーカーズコープ)の幅広い取り組みを聞かせていただきました。

その後、車数台にて、佐倉に移動。生活クラブ風の村とんぼ舎さくらの見学です。

風の村は、千葉県内では大きな社会福祉法人でありますが、生協運動から派生しており、ワーカーズコレクティブと近い関係ともいえます。

とんぼ舎さくらでは、農業や食品関連での障がい者の作業や仕事をする場所として事業活動をされています。食品加工の本格的な設備も用意され、農や食に関して、上流から下流までの事業展開に取り組んでいます。誰もが必要とされる働き方は、地域ぐるみで意識的に取り組まない限り実現しません。そんなすばらしい現場を見させていただきました。

 

最後に、酒々井にあるNPOせっけんの街(印旛沼せっけん情報センター)の見学です。印旛沼や手賀沼の水質浄化、せっけん運動からうなれた、歴史ある事業所です。こちらもワーカーズコレクティブに大変近い関係のある事業所です。

最初に訪れたあぐりーんも主原料は、廃食油でしたが、こちらせっけんの街も主原料は廃食油です。粉石けん、液体石けん、固形石けんと様々な種類の石けんを廃食油から作られています。その技術は長い歴史に培われた職人技で、簡単には真似できそうもありません。

そんなお話を聞きながら、合成洗剤との違いをしっかりと教えていただきました。

 

出荷を待つ固形せっけん「うてなちゃん」

 

 

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映画「ワーカーズ」千葉上映会終了しました

2013-10-07 00:11:56 | Weblog

10時、14時、18時の3回上映を行い、終了後に千葉で活動する協同労働の協同組合ネットワークちばの加盟4団体が活動紹介を行いました。

 (社)千葉県労福協

NPOワーカーズコレクティブ千葉県連合会

労協センター事業団東関東事業本部

10月26日27日 協同集会in千葉のお知らせ

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映画『Workers(ワーカーズ)』を千葉市で上映します

2013-09-11 15:20:10 | Weblog


みんなで働く みんなで生きる〜あたらしい 働き方 のはなし〜

「小さな共生社会」をつくる新しいはたらき方 
スカイツリーの下で繰り広げられる
まちの人々とワーカーズコープの物語

 ドキュメンタリー映画『ワーカーズ』 みなさまのご来場をお待ちしております。 

映画『ワーカーズ』公式ホームページ

日時:10月6日(日) 上映時間94分

1回目 開場 10:00 開演 10:30
2回目 開場 14:00 開演 14:30
3回目 開場 18:00 開演 18:30

会場千葉市生涯学習センター B1F メディアエッグ(映像ホール) 
    千葉市中央区弁天3丁目7—7 
料金:前売り 1,000円  当日 1,300円
主催:一般社団法人 日本社会連帯機構 映画「ワーカーズ」上映千葉実行委員会
:協同労働の協同組合ネットワークちば
後援:千葉市/千葉市社会福祉協議会/千葉市教育委員会/千葉商工会議所
お問合せ・予約:NPO法人 ワーカーズコープ 東関東事業本部
          043-308-0620 FAX:043-308-0690



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第6回総会を行いました

2013-07-04 18:14:22 | Weblog

 ご報告が遅くなりましたが、さる6月17日(金)15:00〜17:00、船橋市中央公民館で協同労働の協同組合ネットワークちば第6回総会が開かれました。

 はじめに、ワーカーズコープちばの杉本さんより開会のあいさつがあり、2012年度のまとめと決算、2013年度活動計画について、ワーカーズコープちばの菊地さんより説明。主に活動計画について討議が行われました。
 2008年3月に設立した「協同労働の協同組合ネットワークちば」は6年目の活動となりました。国会での法制化の状況は、2012年末の総選挙・政権交代によりに第2次安倍政権が成立し、これまでの議員連盟の活動は一旦停止状態となっているため、ネットワークちばとしての法制化支援運動も止まっている状態です。そのため、各団体の活動の拡大を通じて協同労働を広く知らせる取り組みや、団体相互の交流が活動の中心となりました。また、2012年11月にさいたま市で開催された『いま「協同」が創る2012全国集会』に、県内でのプレイベントの準備から関わり、当日も多くの人が参加することができました。また、2013年2月〜3月には、ちば市民活力創造プラザと共催で「協同労働で仕事おこし」5回の連続セミナーを開催しました。
 2013年度は、10月に成田市などで開催する「2013協同集会in千葉」の実行委員会への参加・協力、および協同労働の条例案の検討、地域セミナーの開催などを承認しました。
 最後にW.Co千葉県連合会の北田さんが閉会のあいさつをして散会しました。

 今春のセミナーでも「協同労働」を求める地域の方の参加が多くあり、失業や貧困への不安が高まる時代に、私たちが期待に応え、事業・活動を広げてまいりますので、ご参加・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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協同労働で仕事おこし セミナー報告2

2013-03-10 17:35:09 | Weblog

2013年3月8日(金) 協同労働で仕事おこしセミナーの第4回が開催されました。

今回も20名ほどの参加がありました。ありがとうございます。

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協同労働で仕事おこし セミナー報告

2013-02-23 15:01:20 | Weblog

第1回:2月1日(金)、第2回:2月8日(金)、第3回:2月22日(金)、いずれも18:30〜20:30で開催しました。

参加者は10〜20人程度。熱心な質疑も行われています。


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連続セミナー「協同労働で仕事おこし」

2013-01-09 17:25:12 | Weblog

協同労働の協同組合ネットワークちばでは、2月1日よりちば市民活力創造プラザと共催で連続セミナー(5回)「協同労働で仕事おこし」を開催します。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。


「コミュニティ・ビジネス」「社会的企業」など、地域に必要な仕事を市民自身が担う取り組みが注目を集めています。

千葉県内でもさまざまな形で市民事業が広がっていますが、NPO法人などと並んで、近年、働く人たちが自ら出資し、経営にも責任を負う「協同労働の協同組合」に大きな関心が集まっています。

協同労働の協同組合は、ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブなどと呼ばれ、生協や農協などと同じ、協同組合の一形態です。欧米では、市民事業の担い手として長い歴史を持ち、さまざまな分野で大きく発展しています。

今回、千葉県内で協同労働の協同組合を推進する団体が、実際に県内で仕事おこしをしてきた事例を報告し、協同労働に関心を持っていただくためのセミナーを開催します。

●主催:協同労働の協同組合ネットワークちば

●日程:2013年2月1日(金)〜2013年3月22日(金)
     18:30〜20:30 (全5回)※各回のみの参加も可。

●会場:ちば市民活力創造プラザ
     千葉市中央区中央2-5-1 千葉中央ツインビル2号館9階

●費用:無料

●申し込み:ちば市民活力創造プラザ
TEL:043-227-3081 FAX:043-227-3082
Mail:chiba@katsu-pla.jp
http://chiba-npo.net/workers


<<セミナー内容>>

第1回 2013/2/1(金) 18:3020:30

概論:協同労働の協同組合について

<報告>協同労働の協同組合ネットワークちば 運営委員会

 「協同組合とは?」から始まり、日本で協同労働の協同組合が広がってきた経緯・歴史、法律や制度の問題、全国的な運動の展開、千葉での事業の広がりなどについて、説明を行います。


 

第2回 2013/2/8(金) 18:3020:30

実践編機А嵜」の仕事おこし

<報告>NPOワーカーズコレクティブ千葉県連合会専務理事 渡辺伽奈 
企業組合ワーカーズコレクティブ 菜の花 代表 江口敬子
企業組合ワーカーズコレクティブ San 理事 惣菜部門ボナペティ担当 藤堂妙子

 千葉県のワーカーズコレクティブ(W.Co)における食事業概要と、食のW.Coの中でも高い事業高を誇るW.Co菜の花の運営についての実践事例、設立して間もないW.Co San惣菜部門ボナペティがモデルとして実験的に進めているW.Co連合会の「中食政策」の取り組みと成果の2つを題材にお話します。


 

第3回 2013/2/22(金) 18:3020;30

実践編供А崕嗣閏臑里了戮┨腓ぁ紛同)の健康づくり」の仕事おこし

<報告>日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会 センター事業団 東関東事業本部 副本部長 羽賀 睦

企業組合労協センター事業団 松戸地域福祉事業所あじさい 所長 小林 文恵

 「あじさい」は、本来、民家活用型の「介護保険対象通所介護事業(デイサービス)を基盤としながら、これからの高齢社会へ向けて、いつまでも健康で元気でい続けるための活動として、地域の方との市民講座「くらしサポーター養成講座」を継続開催しています。今後、修了者たちとともに住み慣れた地域で元気に暮らし続けることをテーマとした支え合い活動のグループづくりを模索しています。


 

第4回 2012/3/8(金)18:30〜20:30

実践編掘А崟験荵抉隋廚了纏おこし

<報告>ワーカーズコープちば 理事長 杉本恵子

ワーカーズコープちば 事務局 浅沼浩範

 「ワーカーズ・コープちば」は、船橋市のUR高根台団地の住民が中心となって、清掃や介護、給食、営繕といった地域に必要な仕事をおこしてきました。団地の住民の高齢化が進む中で、自治会などと連携し、高齢者世帯のお部屋の片付けや遺品整理から、庭の草取りといった生活支援の仕事が増えています。


 

第5回 2013/3/22(金)18:30〜20:30

まとめ:ワークショップ

<運営>協同労働の協同組合ネットワークちば 運営委員会

 これまでのセミナーを受けて、地域で必要な仕事おこしについて、具体的な事業計画づくりについて、参加者で話し合います。

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