日曜日なので、昼過ぎから、銀座の「博品館劇場」に移動して脇太平監督、作・演出の舞台「KURAMATENGU龍馬異聞、遥かなる海へ」を観に行きました。
暗殺されたとする「坂本龍馬」が実は生きていた…。そして、懐かしの幕末ドラマのヒーロー「鞍馬天狗」が実は「坂本龍馬」だった。実在の人物と架空のヒーローの物語を織り交ぜた脇監督独特の世界観の舞台でした。主役の座長は三田村邦彦さんで笑いと感動の幕末時代劇でした。共演に大鳥れいさん、斉藤こず恵さん、三波豊和さん大出俊さんなど豪華メンバーが出演していました。
公演の打上げ、2次会も同席して相変わらずパワフルな脇さんに圧倒されました。
2次会のカラオケでは劇団WAKI組の役者さんがヒップホップを熱唱して踊り、〆のおおとりに三波豊和さんが亡きお父さん(三波春夫さん)の歌を熱唱されたのには感動させてもらいました。
演歌も良いですね!
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