近頃の生活

最近は本当に調子が良く、結構活発になってきました。外に少し出かけたり、軽い運動をしたりしています。息抜きをすれば大丈夫になってきました。以前は息抜きのつもりが全くなっていなかった事が多かったので良い事だと思います。それでも人と会う時に辛さを隠して明るさを出すとやっぱりさらに辛くなる事もあります。波に逆らってはいけないと言う事ですね。

ここ数日、ある友達からかなり深刻な悩みを聞いています。自分自身、本調子ではなく本当はそれどころじゃないのかもしれないですけど、放っておくようなマネはしたくありません。悩みの中身がとても深く、僕の力ではどうしようも出来ない部分もあります。それでも頼りにされている以上はしっかりと答えなきゃと思っています。友達の悩みを聞いていると自分の為になる事が結構ありました。「人の振り見て我が振り直せ」というのはこういう事かもしれないです。

軽い運動をしていると書きましたがその影響かどうかは知らないですが気が付けば体重が３ｋｇ落ちていました。一時拒食っぽい事にもなっていましたがその影響は無いと思います。きっと運動の成果だと思います。この調子でもう少し落ちたらいいなぁと思っています（笑）

日本ダービー

今日の日本ダービ－はメイショウサムソン（父オペラハウス　母マイヴィヴィアン　母父ダンシングブレーヴ）が勝ちました。以前この血統でダービーで通用しないわけがないと言うコメントをしたので嬉しいです（笑）「平成に入ってからスプリングＳと皐月賞を連勝した馬はダービーも勝つ」というジンクスは健在でした。最後の直線では舌を出しながら走っていたので、まるで余裕を見せているような走りでした。
それにしても父オペラハウスは地味な感じですがテイエムオペラオーといいこの馬といい波に乗るととてつもない活躍をするような気がします。菊花賞の３０００メートルも問題ないと思いますし、二年連続三冠馬と言う夢をファンは持ったと思います。ディープインパクトとこの馬が対決したらどうなるのか・・・。約２０年前、二年連続で現れた三冠馬のミスターシービーとシンボリルドルフの場合は後輩ルドルフがシービーに一度も負けなかったです。ディープとサムソンを比べると派手な競馬でファンの心を掴むディープ、堅実な競馬でキッチリと仕事をこなすサムソンといった感じでしょうか。シービーとルドルフの場合はやっぱり派手な競馬のシービー、堅実でキッチリなルドルフという感じです。こうして考えるとディープインパクトはシービーとルドルフを足したような感じがします。競馬のタイプはシービーで、レースの戦績がルドルフみたいです。
サムソンが三冠を達成してもしなくてもゼヒ、ディープと対決してほしいです。

復活の時は近し

今日、１ヵ月半ぶりにアルバイト先へ行き、話し合いをした結果来月から復帰する事が決まりました。条件付復帰なので始めは少ない出勤になりますが次第に増やしていく予定です。融通の利かない条件に理解をし、尚且つアドバイスをして下さったチーフにはとても感謝をしています。決して無理はできない最低限の出勤ですが、今の自分にできる最大限の事はします。そして少しずつ調子を取り戻していきます。明けない夜は無いのですから。

ここまで来るのに多くの人にお世話になり、感謝してもしきれないです。その気持ちを忘れずにまた少しずつ上を目指し、成長していきたいと思います。

調子上昇中？

今日、通院してきました。最近は調子に波はあるものの、初期と比べたら良くなっている事を実感しています。アルバイトへの復帰も近々したいと思っていますが、先生には
「やる気が出てきたのなら始めた方が良い事もありますが、アルバイトを始めたらストレス等が溜まって、ぶり返す可能性も高いので決して無理はしないように最低限にして下さいね。」
という忠告も受けました。とりあえずバイト先に相談しなければなりません。

昼にザ・ワイドを見ているとたまたまうつ病の特集をしていました。症例等が出ていましたがほとんど当てはまっていて、ついついうなずいていました。抗うつ剤が出ていたのですが僕が飲んでいるものと同じものが出ていたのでビックリしました。でも、よくよく考えたら同じものがあって当たり前なんですよね（笑）調べによると、うつは男性よりも女性の方がなりやすく、その数は男性の倍の数らしいです。僕は乙女座の男です。ってそれは関係ないですね（笑）

新聞を読んでいたらオリコン４０周年を記念して色々な表彰をしたという記事が目に入りました。そして、B'zが五冠制覇したと言う記事がとても印象に残りました。オリコンの歴史は４０年で、B'zの歴史は１８年。オリコンの歴史の半分に満たない１８年でオリコンの歴史の中で一番ＣＤを売ったわけで、とても偉大な記録だと思います。「五冠制覇」と言うと競馬で言うならシンザンですね（笑）現代で言うならば今は五冠じゃないけれどディープインパクトでしょう。ずっと１位を記録していると言う事でまさしくB'zは競馬的に言うと音楽界のサンデーサイレンス、ディープインパクトです。

ちなみに、今回オリコンに表彰された人たちのＣＤは一つも持っていません。流行歌にはとても疎いshige-capでした。

北信越リーグ

来年に富山、石川、新潟、長野に野球の独立リーグの「北信越リーグ」というものができるらしいです。これは凄くいいニュースだと思いました！！富山県に野球チームができて将来そこからプロ野球の選手が誕生したらとても嬉しいです。

富山県出身のプロ野球選手といえば広島の浅井選手、鈴木選手、日ハムの紺田選手、横浜の新藤コーチ、元巨人の田畑投手、元ダイエーの湯上谷選手が思い浮かぶのですが、失礼ながら石川県出身の松井秀喜選手と比べるとインパクトが足りないです。でも横浜の新藤といえばマシンガン打線の一人、９８年の横浜優勝の立役者ですからね～。「ササキ様に願いを」というマンガではファッションセンスがダサいキャラに描かれていますが富山出身の人が取り上げられるのは嬉しいです。

富山県出身のプロスポーツ選手で今が旬な人と言えば何と言ってもサッカーの柳沢敦選手です！！今年に入って骨折というアクシデントがありましたが日本代表に選ばれ、是非ドイツで大活躍する事を祈っています。

キングの娘はプリンセス

昨日のオークスはカワカミプリンセス（父キングヘイロー　母タカノセクレタリー　母父シアトルスルー）が勝ちました。キングヘイロー自身は１２００Ｍの高松宮記念を勝った馬ですが、血統を考えると子供が２４００Ｍのレースを勝っても違和感はありません。キングヘイローというとトライアルは勝てても本番では今ひとつなイメージがありましたが、子供が４連勝であっさりとＧⅠを勝つとは、さすが世界的良血馬。去年のオークスはスペシャルウィークの子供のシーザリオ、そして今年はキングヘイローの子供のカワカミプリンセス、となると９８年クラシック三強のもう一頭、セイウンスカイの子供が来年のオークスを勝つ！！・・・なんて事があったらもっとドラマチックだなぁと思います。血統を見たらセイウンスカイは他の二頭よりは劣りますが競争成績は皐月賞、菊花賞と立派なものです。ガンバレ！！セイウンスカイ！！

少し運動

今日、昼に友達とバドミントンをしてきました。二時間ほど続けて無敗という成績でした。日頃の嫌な事やマイナスな事、悩み事を忘れて楽しむ事ができました。運動する事も凄く大切ですね。

嫌な事、マイナスな事、悩み事・・・最近は色々な人からそんな事についての相談を受けます。自分自身状態が良くないのに、他の人の話を聞くのもその人にとっていい回答ができるかどうかという不安もありますが、それでも役に立てるのなら問う事で話を聞いています。そこでふと思った事は、以前なら人のそういう話を聞く時は凄く感情的になっていたのですが、最近は冷静に話を聞くようになったのではないかという事です。

昨日、カウンセリングへ行ってきたのですが、そこで言われた事は、
「初めは攻撃的な所があったけど近頃はそれが無くなってきて、客観的に冷静に判断できるようになってきているね」
という事でした。少し思っていたものが先生に言われて確信する事ができました。そして、
「暗いといわれる事を気にしているみたいだけど、今はそういう健康状態なのだからそれで理解してもらいましょう。もし病気という事がわかっていて暗いという人がいたらその人はよほど無神経な人かもしれないですよ。無理に明るく振舞うよりは暗くても自然でいた方がいいんじゃないかな」
という事も言われました。やっぱり自然体が一番という事ですね。

結構危ない

今日、ゼミの為大学へ行きましたが調子が良くなく話も上の空で内容が全く頭に入っていません。卒業研究もしなけらばならないのに少しも進んでいません。スタートラインにも立っていません。顔色が悪いという事でみんなにかなり心配をかけてしまいました。治るまで治るまでと先延ばしにしてもいつになったら治るのか。治らなかったらどうなってしまうのかと、つい弱気になってしまいました。

そもそも、冷静に、客観的に考えてみると気の持ちようでカバーできたはずなのに耐えている内に耐えられなくなってしまってパンクしてしまい、そして病院へ行って薬で治療しましょうという事になったのですが、先日病院へ行くと薬だけではもうどうしようもできないと言われてしまいました。それを自覚しているからカウンセリングを受けるようになったのですが、それでも調子の波がひどく、キツイです。カウンセラーの先生には波に逆らわずその身を波に任せたらいいよと言われています。やっぱりじっくり休むのがいいのかもしれません。

独断と偏見で選ぶ三国演義好きなキャラ＆嫌いなキャラベスト３

最近は時間があるので本をよく読んでいます。三国志が大好きなので自分の中でランキングを考えてみました。あくまでも独断と偏見です。

好きなキャラ

一位　劉備

やっぱりこの人が主役という感じが強いし、義に厚く、それを慕って多くの人が集まり、やがて筵売りから皇帝になっていく立身出世の一つの形ですね。人間的魅力のあふれた人物だと思います。最期は義の無い事をして自滅してしまいますが義兄弟との固い絆があったからこそそういう行動に走ったのも人間くさい魅力の一つだと思います。
よく「正義の劉備　対　悪の曹操」みたいに言われていますが実際の曹操は優れた政治家、文化人でこちらもとても慕われた人物だったそうです。三国演義が一般に流行してからは曹操の子孫は悪の子孫という事でとても苦労をしたらしいという話を聞いた事があります。

二位　諸葛亮

この人も主役の一人といってもいいでしょう。先を見る目が鋭く、軍師としてほとんど負け知らず。自分に厳しく他人にも厳しい事で統率力を高めていました。実際の諸葛亮は軍師としてよりも政治家としてのほうが優れていたようです。更には、人を見る目が無いのではないかという説まであります。人を見る目があるのならば「泣いて馬謖を切る」ような事は無かったと言う事らしいです。

三位　趙雲

この人は劉備の為、義の為に一生懸命頑張ったという印象があります。そして信頼も厚くとても安定していた武将なのではないでしょうか。一番の見せ場は長坂での阿斗を抱いての単騎駆けですね。その後も阿斗の危機を救っていますが、その阿斗がとんでもないバカ殿で後に蜀の国を潰してしまうなんて趙雲の苦労は何だったのでしょうか。

 

独断と偏見なので好みがモロにわかってしまうランキングですね（笑）三国志系のゲームを買ってもほとんど蜀しか使いません。

嫌いなキャラ

一位　呂布

このキャラは強いという事で人気も高いですが、馬に目がくらんで養父を裏切り、女に目がくらんで董卓を裏切り、野望の為に劉備を裏切り、と、裏切り尽くしです。こう裏切ってばかりでは評判も悪いでしょう。結局は自分が裏切られて滅んでしまいます。

二位　貂蝉

これは結構ひねくれた理由です。悲劇の女性とか、中国三大美女とか言われていますが、ひねくれた見方をすれば悪女です。いくら国の為とは言っても二人の男をたぶらかして仲違いさせるというのが好きではありません。結局は呂布に再び養父殺しをさせているわけですから。これは引っかかる方も引っかかる方かもしれないですね。劉備や関羽、曹操が虜になってしまうという話もあるそうです。

三位　孫権

孫権は優れた君主である事は間違い無いと思いますが、劉備の味方をしたり曹操の味方をしたりと、あっちへ行ったりこっちへ行ったりというのが好きになれません。国の為有利な方につくのは当たり前かもしれませんが、どうなんでしょうね。晩年は後継者を育てる事に失敗した事、デマを信じて陸遜を死なせてしまった事など衰えが目立つ事も好きになれません。

 

とまあ、こんな感じのランキングになりました。争いの時代とはいえ、僕はどうも人を裏切ったりそそのかしたりするような人物が苦手のようです。

第一回ヴィクトリアマイル＆コスモバルク

昨日行われた新ＧⅠ、ヴィクトリアマイルはダンスインザムード（父サンデーサイレンス　母ダンシングキイ　母父ニジンスキー）が勝ちました。母の日に行われたレースを母として名馬を何頭も送り出した馬の子供が勝つとはドラマチックだと感じました。

それにしてもサンデーサイレンスの子供が三着まで独占するなんてやっぱり凄まじいですね。ＮＨＫマイルカップはダメでも新ＧⅠはキッチリ持っていき、さらには四着には孫が来て、サンデー系の力は相変わらず恐ろしいですが、さすがはサンデーサイレンスです。

シンガポール航空国際Ｃでコスモバルク（父ザグレブ　母イセノトウショウ　母父トウショウボーイ）がやってくれました！！なかなか届かないＧⅠ制覇を海外で達成するなんてステイゴールドみたいです。良血とは言えないバルクの活躍、雑草魂にはとても感動します。二年前にクラシックレースに挑戦した時は話題になっていましたが今は話題といえばディープインパクトにさらわれています。そのディープの海外遠征の話題が出た時に海外を制したバルクはやっぱり話題を作れる馬だと思います。北海道の星がシンガポールで輝くのもドラマチックです。今年亡くなってしまった同父同期生のコスモサンビームの分までこれからも活躍してほしいです。

心に残った言葉

先日、僕の事を心配してくれている知り合いに会う機会がありました。その時に

「病気になる事は不幸じゃない。それよりも心が負けてしまう方が不幸だよ。だからどんな事があっても負けない強い心を持とう！！」

と言われました。強い心があれば何事にも耐えられるし、どんな誘惑があっても払いのける事ができ、迷いも無くなると。確かに今は心が弱ってしまって暗い人間になってしまっています。この言葉はとても心に残りました。少しずつ強くなっていきたいと思いました。何もしないのでは強くなれないので、焦らずじっくりとある事に取りくんでいます。今取り組んでいる事が、ある程度の効果が出た時少し強くなれると確信しています。

Today is Happy

今日は朝からウキウキでした。凄く凄く嬉しい事を聞いたので近頃には無いテンションの高さでした（笑）
そんな事もあり、今日は一日中幸せ気分でした。ささやかに願っていた事が叶うだけで大きな幸せになるという事を知りました。そんな幸せな事が沢山続く為にも自分自身がまずは今の状態から抜け出さねばいけません。焦らず、じっくりと構えることを心がけます。

とはいえ、わかっていても焦ってしまう事が多いのです。アルバイトも休みっぱなしなのでとても気がかりなのです。でも、カウンセラーの先生に

「焦って復帰してがむしゃらに頑張っても今の君では確実に状態が悪化するよ。だからアルバイトはさせたくない」

と言われてしまいました。焦った時は落ち着いて一休みしなくちゃいけませんね。時間をかけて元の自分を取り戻し、そしてそれ以上を目指したいという向上心も出てきました。休み休みでも一歩ずつ着実に進んでいきます。

今日は本当に良い日でした。久々に良い眠りに就けそうです。

下降線

今日、通院してきたのですが、あまりにも状態が悪いので薬の種類が増えてしまいました。これは参りました。

調子の波が激しく、カウンセラーの先生の指導でその日の状態をメモするようにしているのですが、このところ悪化の一途をたどるばかりです。凄く調子が悪いのに、それを表に出したら周りが不快になると思い、空元気でもいいので元気を装っていたのですがそれをすると後から反動がひどくて近頃は空元気も出ません。それでも友達といる時は元気でいようと思い、無理をしてしまいます。そして悪くなっての繰り返しです。

調子の悪い自分を抑えるのは辛いです。自分を抑えたり我慢をしたりしているうちに感情が萎えてしまったようで、喜怒哀楽が出にくくなっています。そして出てくるのは哀ばかり。それを相談したら医者の先生には「心が弱りきってしまっている」と言われました。泥沼にはまってしまったようです。それでも前へ進まないと・・・。

発芽

昨日、花壇に蒔いた種がまだ芽を出さずに早く芽が出てほしいと書きましたが、今朝、花壇を見に行くと見事に芽が出ていました。願いが届いたのでしょうか。凄く嬉しいです。蒔いた種は、コスモス、ラベンダー、ひまわり、ポピーなどです。次は花が咲くまでが楽しみです。

昨日の夜、なかなか寝付けず、布団に入っていても震えが止まりませんでした。どうしても自分に襲い掛かるマイナスの感情に勝てないのです。でも、もがき苦しんででも少しずつ前へ前へ進まないと自分が変わることは無いと思います。苦しみを糧にして今度は自分の中の希望の種が芽を出すようにしていかないと。焦ってしまう事があってもじっくりと・・・。

花壇と猫

今日、朝起きたら４時でした。凄く最悪な目覚めで、なかなか寝付けずやっと寝ても７時には再び起きて大学へ行きました。

最近は調子が全く上がらず、その事で焦っています。他にも焦る原因はあるのですが、

調子が上がらない⇒誰かと一緒にいても様子が暗い⇒その事で更に落ち込む
又は
調子が上がらない⇒強引に上げようと無理をする⇒その反動で更に調子を崩す
又は
調子が上がらない⇒何もしない⇒このままでいいのかと思い、落ち込む

という風に悪循環から抜け出せません。気分転換に先日、部屋を少し片付けました。同じ空間にじっとしているのは良くないので、片付けたつもりでしたが、あまり変わっていません。とりあえずいらない雑誌を縛ってリサイクルに出しました。それと、部屋に違った変化を持たせようと近所の１００円ショップに行き、芳香剤を買いにいきました。芳香剤コーナーをパッと見た瞬間、「フォレストの香り」というものが目に入ったのでそれを買いました。部屋で開けてみると緑な感じの香りがしました。

緑つながりで、先日、花壇を作ったと書きました。花の種を植えて一週間経ちましたがまだ芽が出ないです。早く芽が出てほしいです。
花壇を作る作業をしていると近くに住んでいると思われる野良猫が僕の近くにいました。僕は猫が好きなので近寄ったのですが、すぐに逃げられてしまいました。仕方がないので再び作業をしていたらまた近くにやってきました。そして、もう一度近寄ったらやっぱり逃げられてしまいました。でも、離れたらまた猫が近寄ってくるわけで。その日は前日のおかずのあまりのから揚げをあげました。

向こうから近寄ってきたのにこちらから近寄ったら逃げていき、そして離れたらまた近寄ってくる・・・野良猫って不思議ですね。でも、それがまた魅力なのかもしれません。