またもやBoardwalk Empireに栄冠

SAG賞はまたもやBoardwalk Empireがドラマ部門で受賞
ゴールデングローブ賞に続いての受賞となりました

去年まではドラマはMADMENが独占状態だったのに～～～
今年はPGA賞だけ・・・・（かな、たぶん）


男優賞もこのドラマの主演、スティーブ・ブシェミ
女優賞はグッドワイフのジュリアナ・マルグリースでした

1920年代のアトランティック・シティを
マーティン・スコセッシ監督で描いたこのドラマ

そういえばMADMENは60年代の広告業界が舞台


最近は現代ものは人気がない？？
ま、そんなことはないでしょうけど




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デスパレートな妻たち7 EP13「I'm Still Here」

お待たせしました
デスパレートな妻たち7、13話のあらすじです（ネタバレ）
ここ最近、4人の身内が登場するシーンが続いていますが
今回はリネットママが登場です


















間もなく迎えることになる養女のために
子供部屋を改装する準備を始めるボブとリー
しかし、他のインテリアデザイナーに頼んだと知ったレネは二人を責める
「僕たちはピンクの女の子らしい部屋にしたいんだ。
君はそういうの・・・違うだろ？」と言う二人に対し
「私のほうが安くしかも早く仕上げられるから任せなさい」
とサッサと準備を始める



ブリーの家に、キースを訪ねてアンバーという女性がやってくる
キースとの関係や用件をしつこく詮索するブリー
古い友人だという彼女に対し
「私はキースの彼女なの」と告げると
アンバーは伝言も残さずに帰ってしまった
その夜、気になったブリーはキースを叩き起し
「アンバー、アンバーと寝言を言っていた」とウソをついて
彼女のことを聞き出す
どうやら7年前の元彼女で、3年間一緒に住んでいたとわかる



リネットの母、ステラがスカーボ家にやってくる
足を怪我したステラは車椅子に乗っていた
いきなりステラは、アクアビクスで出会ったフランクと
結婚することにしたと言い出す
早速フランク、ステラ、リネットで会うことに
しかしフランクは短気で人種差別主義のイヤなやつだった
「どうしてあんなヤツと結婚するの？」というリネットに対し
「彼はお金持ちだから。どうせ長くないし、死んだら財産は私のもの」
というステラにリネットは唖然とする



ある日マクラスキーさんを訪ねるギャビー
彼女の家で、自分が持っているのを同じような人形が飾ってあるのを見つける
ずいぶん前に買ったが、捨てられずいつまでも置いてあるのだという
マクラスキーさんに対し
今度人形を連れて一緒に喫茶店に行こうと言い出すギャビー
心配になったマクラスキーさんは、カルロスに忠告
驚いたカルロスは、あきらかにグレースの代わりとして
800ドルもする人形を買ったんだろうと問い詰めると
この家でその話題はしてはいけないはずだとギャビーは怒り出す




アンバーのことが気になるブリーは、彼女の家を訪ねる
彼女には6歳になるチャーリーという息子がいた
チャーリーの父親はどうやらキースのようだ
キースの意思を確かめたくて、彼を訪ねたアンバー
アンバーはキースに話してくれるようブリーに頼む


ディナーの席でキースに
「父親になるチャンスがあったらどうする？」と訊ねるブリー
しかしキースは、その気はないとハッキリ告げる


ブリーは翌日アンバーを訪ね
キースはチャーリーの父親になるつもりはないとウソを告げ
私たちにできるのはこれくらいしかないから・・と小切手を渡す



ステラの結婚式当日
どうしても結婚に納得できないリネットは
ステラの車椅子を押しながら、途中でバージンロードから逃げ出してしまう
しかしフランクはクセのある人だけれど
自分を必要としてくれている・・というステラの一言に
リネットはついに折れる



レネはあっという間にボブとリーの理想の部屋を完成させる
彼女にも昔、かわいい子供部屋を用意することを望んだことがあったのだ
そんなレネに、早速やってきた娘を紹介するボブとリー
自分たちはゲイの親だから、女として娘の相談相手になってやってほしいと
リーはレネに頼むのだった




一方、真実を知ったポールのベスに対する復讐劇が始まろうとしていた
早速旅行と称して森のキャビンに出かけようと提案
出発直前に刑事がやってきて
ブリーの家で見つかった銃をポールに見せる
驚くポール

「旅行は中止だ、君は命拾いしたね」とベスに言うポール
どうやら銃の持ち主がわかったようだ




ソリス夫妻が二人で出掛ける夜
運転席に乗り込んだカルロスは車の後部座席に
シートベルトをした人形が乗っているのを見て驚く
ギャビーにセラピーに行くことを勧めるが
彼女は聞く耳を持たない
道に迷い、路上で停車するカルロス
いきなり窓の外から車泥棒に銃を突きつけられる
両手を挙げ、言う通りに車から降りるカルロスに対し
ギャビーは後部座席の人形のシートベルトをはずそうとするが
なかなかはずれない
泥棒が人形ごと車に乗って去ってしまう中
ギャビーは「私の赤ちゃんを返して」と半狂乱になる









ギャビーがどんどんおかしくなっていきます・・・
しかも自分ではそのことに気付いていないよう
スーザン、リネット、ブリーもそれぞれに問題を抱えているので
彼女たちはまだギャビーの状態に気付いていないのでしょうか？？

スーザンは人工透析を始めました
（まさに同じシーンがER15でもありましたね）
同じ透析を受ける人と仲良くしようとするあたりが
いかにもスーザンらしい・・・
でもやっぱりウザイですよね


あの銃がザックのものだと、ポールは気付いたのでしょうか？
今後どんな形でベスに復讐するのか・・・
今シーズンの大きなテーマのようです


次回の放送は2月13日のようです
みなさまからのコメント、お待ちしておりますので
どうぞよろしくお願いします





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NUMBERS シーズン5がスタートしました

FOXで久々にナンバーズがスタートしましたね
数学は苦手だけど、このドラマは楽しく見てる・・という方
多いのではないでしょうか？

シーズン4ではミーガンが退職
そしてチャーリーはFBIの仕事ができなくなってしまう・・・という
衝撃的な終わり方でしたが


ミーガンに代わって新メンバー登場
SHARKでおなじみ、ソフィア・ブラウンがレギュラー出演

そしてチャーリーも無事復活できそうな予感・・・です





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ER15 16話「懐かしき我が街」

カーター先生、戻ってきました

雑然とした感じは変わらないものの、働くメンバーはすっかり変わってしまったER
できればチュニーとか出てきてほしかったですね～～、残念
でもこれからしばらくはERを手伝うことになりそうですよ


今回はバレンタインのエピということで
それぞれの男女の想い、すれ違いなどがうまく描かれていました


ニーラはこのままサイモンとうまくいくのかな～～
お互いに気持を残したままのサムとゲイツ
そしてモリスとクローディアの関係は・・・・事件を機にむずかしい方向へ


今回クローディアの上司を演じていたのは
セックスアンドザシティのミランダの彼、スティーブこと
デヴィット・エイゲンバーグでした
ちょっと太ったかな？って気が・・・
ちなみにクローディア役のジャスティナ・マシャドは
私の大好きなドラマ、シックスフィートアンダーのヴァネッサでおなじみです



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クリミナルマインド② ロシアン・マフィア

今回はプレンティスママが登場
なんかどっかで見たことある・・・と思ったら
この方はケイト・ジャクソン
初代チャーリーズ・エンジェルの一人でした

チャーリーズ・エンジェルといえば
映画版のキャメロン・ディアスのほうしか知らない方が
多いですかね～～

私もですけど


今年はABCでリメイク版を製作するとか
すでにキャストも一人決まったそうですよ




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