こんな感じで

だらだらとやってく感じで

さいとうたかおの

2006-04-30 15:53:34 | Weblog
サバイバルって漫画を読みました
ある日大地震が起こり、たまたま山へ遊びに行った少年が生き残り、
サバイバル生活をしながら家族を探すたびに出るという話です

結構こういうサバイバル系が好きで、
「アメリカ陸軍サバイバルマニュアル」とかも読みました
他にもアメリカ陸軍系のマニュアルを何冊か読んでます

崩壊後の世界で生き延びようって気力は無いのですが、
知識として身についていたらいいかなぁと…

特に最近、地震が多発しているので皆さんも一読オススメします




まぁこんな感じで

暇なときは

2006-04-19 19:41:46 | Weblog
ディスカバリーチャンネルを見ます
スカパーやケーブルTVで見る事のできる専門チャンネルで、
主に生物や近代科学などを特集してそれを1日中放送しているチャンネルです
海外(たぶんアメリカ)が作っているチャンネルなので字幕放送ですが、
見れる環境をお持ちの方はぜひ見てください
オススメです

あるときディスカバリーチャンネルを見ていたら
500万年~2億年後の地球はこうなっている!見たいなノリの番組をやっていました
番組名は「the FUTURE is WILD」です
そのときは時間が無くて最初から最後まで見れなかったのですが、
見たシーンがあまりにも衝撃的でした
イカが陸上生物へと進化し、猿のように木々を飛び移るタコと闘うというシーンです
最先端のCG技術を使いCGアニメーションとして再現していました
個人的にはこういうの大好きです

ココで困った問題が発生します
ものすごいバカっぽい企画の番組なんですが、実はコレ
世界的に有名な生物学者、地質学者、古気候学者、植物学者などなどが集まり、
検証しながら作り上げた国際的プロジェクトなんです
もうね、誰もつっこめません

先にも書きましたが、この番組を全部見ることできなかったので、
ずっと気がかりだったんです
で、今日本屋で「the FUTURE is WILD」の本をとうとう発見しました

クラゲがコロニーを作り、船のように帆を張り海を回遊するとか、
カタツムリは進化して陸上を飛び跳ねて移動するとか、
あの時見逃したシーンがいくつも書かれています

あぁっ
早く続き読まなきゃっ





まぁこんな感じで

ファイブスターストーリーの

2006-04-16 05:54:24 | Weblog
12巻がやっと発売されましたね
11巻から5年待ちました…
ホントに「やっと」って言う気持ちがいっぱいです
連載が開始されて20年経つわけですが、
20年の1/4使って1冊の刊行ペースとかどうなんでしょう?

もうね
11巻の話とか覚えてないから読み直しましたよ!
カイエンが死んだって言うところはなんとなく覚えていたんですが、
細かいところとかほとんど覚えていませんでした

漫画読んでて思い出したんですが、LEDミラージュのインジェクションキットが
8年ぐらい作りかけのままでした
作らなきゃ…




まぁこんな感じで

ナルニア物語を

2006-04-14 23:30:42 | Weblog
見てきました
1人で…

後発なので仕方ないのですが、ニュージーランドで撮影しているため、
別の映画で見たような景色が広がりすぎだなぁと1人で見てて思いました
特殊メイクとも気合が入っているところと入ってないところが丸解りなのも残念です

良かった点は魔女がカッコいい
これにつきますね
話の途中で魔女が2刀流で合戦に参加するのですが、
どのポーズも決まっていてかなりカッコいいと1人で見てて思いました



と、友達いないわけじゃないんだからねっ!!
会社帰りに思いつきで見に行ったから1人だったんだからねっ!!




まぁこんな感じで

いつも寄り道している本屋で

2006-04-12 19:33:48 | Weblog
「図解 クトゥルフ神話」という本を買いました

クトゥルフ神話とはH.P.ラヴクラフトが書いた小説を元に
色々な人が肉付けをして完成?した神話です
コズミックホラーと言うジャンルで、
様々な怪奇現象やクリーチャーに人類がどうやって対峙するかという物語です
基本的に人間は邪神を倒すことができないので、逃げ惑うか敵対する邪神の力を借りて、
追い返すと言う方法がとられます
ネクロノミコン等、誰もが知っていそうなアイテムも実はクトゥルフ神話産です

クトゥルフ神話が個人的にすばらしいと思う点は
「クリーチャーが独創すぎ」
だと思っています

例えば
魔王と言われているアザトースは
「万物の王にして白痴、常に形を変えつづけ、宇宙の中心にある混沌の玉座で
 従者の奏でる音楽に慰められている」
アレですよ
ギリシャ神話で言うゼウスにあたる主神からしておかしな設定ですよ
他にも
古のものは
「樽型の胴体、頭部はヒトデの様な形で、5本の触手が下部から伸びている
 胴体からは翼が生えていて、この翼で海中や空間を飛ぶことができる」
なんて挿絵を見ないと想像するのが難しいようなクリーチャーも登場します





ココまで盛り上げておいて、今さらなんですが重大な発表をします






実は俺、小説自体は2~3編しか読んだこと無いです…
だってクリーチャーにしか興味ないんだもん…




まぁこんな感じで

本屋で

2006-04-10 19:10:21 | Weblog
前々から興味のあったホーキング博士の宇宙論の本が売ってました
その隣には未知の海洋生物の本がありました
両方とも読みたかったのですが給料日前でお金がありません
どちらか1冊しか買える額しかありませんでした

その場でしばらく悩みこみ、
漫画コーナーへ行って範馬刃牙の単行本1、2巻買って帰りました

だって読みたかったんだもん…



まぁこんな感じで

すこし前に

2006-04-06 19:23:14 | Weblog
秋葉原のメイド喫茶へ行ったことを書きました
あの時書かなかったのですが、実は俺にはメイド喫茶以外にも目的があったので、
2つ返事で秋葉原案内を承諾しました

その目的とは…
WWEのTシャツを買うこと!!
です

知らない人のために解説しますとWWEとはアメリカのプロレス団体で、
ほぼ全ての試合が初めからどちらが勝つか決まっています
格闘技としてのプロレスの試合を行うのではなく、
エンターテイメントとしてプロレスをショーにまで昇華させた団体です

で、WWEに所属している(た)ストーンコールド・スティーブ・オースティンの
Tシャツが欲しくて買って来ました。
ストーンコールドはヒール(悪役)のレスラーなんですが、
権力に逆らう悪役で、WWEのオーナーと衝突を繰り返していました
その姿がアメリカで権力者層に逆らうことができない一般庶民層に大うけし、
一躍スーパースターになりました
ストーンコールドはとにかくやることがメチャクチャでした
ビールをタンクに積んだトラックで、リングまで乗り入れオーナーに向かって
ビールを放水し、リングをビール浸しにしたり、
気に入らない相手には中指を立てて挑発します
番組中、ストーンコールドの手のあたりはいつもモザイクがかかっていました

で、今日、会社にストーンコールドのTシャツを着ていったんですよ
なんか会社の人がよそよそしいんです…
まぁ当然といえば当然なんですが…

Tシャツの前面には
「F○CK FEAR」
○にはドクロが描かれています
背中側には
「DRINK BEER」
とプリントされてます

まぁ俺でもWWE知らなければ目を反らすようなデザインですね
ちょっとがんばりすぎましたね






まぁこんな感じで

エイプリールフールとか

2006-04-01 03:23:09 | Weblog
関係なくだらだらとやっていきます

巡回させて頂いてるおもちゃ系のサイトに紹介されていた
「仮面ライダーカブト キャストオフライダー」
というおもちゃが見ているうちに欲しくなってきてとうとう買いました

仮面ライダーカブトは、第1形態の蛹?のような鎧を着て戦い、
いざというときにその鎧を脱ぎ捨て、第2形態に2段変身するというギミックがあります
それを再現したおもちゃが今回のモノです
カブトのベルトの部分を押すと鎧がすごい勢いで4方に飛びます
これを劇中ではキャストオフというのですが、それを見事に再現しています
細かいディティールとか違うのですが、雰囲気を味わうアイテムとしては
かなりいい感じです

少し前まで、こういうおもちゃ買うのが恥ずかしくて店員さんに
「誕生日プレゼントなので包装してください
あ!リボンもつけて下さい」
とかウソついて買っていました
最近はそういうウソをつかなくても買えるようないい時代になりましたね





まぁこんな感じで