7/30のできごと

7/30


昨日は、ペットフードの日。

ということで、買い出しに行った。

前回買った分がまだ残っているので、不足分を…という感じ。

それでも、ウエットをダンボーる２つ分。

カリカリを１つ分買った。

まぁ、万は超えるだろうという感じ。

でも、僕には強い味方があったのだ。

それはお買物券。

その店は、買い物でポイントがつき、たまると500円の金券がもらえる。

前々回だったか、なぜか大量に発券されていたのである。

それを全部出したら、なんと16枚。

8000円になった。

素晴らしい！

素晴らしすぎる！！

ということで、うひゃうひゃだった。


その他、猫の皆さん的には…

結のゲソゲソを家人に責められる。

それと、びたんと麿の口についても。

やれやれ、また医者かね…。

少々悩ましいのである。

7/29のできごと

7/29


なんだかブルーだ。

猫の皆さんには問題はない。

それだけが救い。

世話人さん的には、「生まれてきてすいません」「生きていてすいません」。

そんなことを思いながら、今日も明日も死なずにいる。

7/28のできごと

7/28


金曜日である。

プレミアムフライデーなのである。

…つか、プレミアムフライデーってのは、もう飽きたんだろうか？

なんか、一周回って面白いって感じになってる。

まだ一年もたってないのに。

まぁいいけどさ。


今週は夏休みをもらったくせに凄く疲れた。

疲労困憊なのである。

なんでこんなに疲れるのか。

OBの前で疲れたを連呼していたら、「糖尿じゃないの？」ですと。

確かに予備軍だろうけどもさ。

そんでも、まだセーフだと思うんだけどなぁ。

この前の血液検査もクリアしたし。

むぅ～。


と、人間の話はどーだっていいや。

気になるのは猫の体調だな。

解は薬が効いて絶好調みたいだ。

ほかの子は、暑さにノテノテしてるけど、まぁまぁ。

そこそこいい感じなのである。


さて週末。

今週は、猫餌の日だな。

買い出しに行かなくては！

7/27のできごと

7/27


朝、いくぶん涼しいなぁ～、と。

でも、猫の皆さんには涼しすぎたようだ。

ひゃはがシーツの下にもぐっていた。

ひめは人間で暖を取りつつ、布団にくるまる。

たけはミニテーブルの下にある座布団の上。

セキだけが、快適そうにしていた。


仕事終わりに遊びに行った世話人さん。

帰りが遅くなったのだが、猫の皆さんはお変わりなく。

解は薬が効いてるのか、いくぶん元気。

H先生がきれいにしてくれたから、なかなかの男前である。

久々に結にも会えたので、薬をやった。

久々って…

ダメじゃん！

でも、ま、これが実状って感じで。


さて、いよいよ金曜日。

次の夏休みはどこでとろうかなぁ～と、さぼることばかり考える世話人さんなのであった。

7/26のできごと

7/26


夏休みをとってみた。

あれしようか、これしようか…と思ってたけど、目が覚めたら雨だった。

ここんとこ、アホみたいな豪雨がきたりするから、でかけるのも億劫になってしまった。

じゃー近場で、解の医者に行こうと思うも、案の定捕まらない。

仕方なく、そのままうだうだテレビを見たり、転寝したり。

気づけば夕方になろうとしていた。

なんという不毛な一日！

でも、その昔、僕は夏休みをそんな感じで過ごしていたような気がする。

原点回帰か？

いやいや、いかんだろう～。

少々反省し、再度解の捕獲を試みる。

そしたら、意外にあっさり捕まった。

逃げる体力がなかったのかもしれない。

なんだか切ない。


医者は思いのほか混んでいた。

結構待って、H先生に診てもらうことに。

まずは体重。

なんと、ちょこっとだが増えていた。

毎日刺身を貢いだ甲斐があったというものだ。

でも、少々脱水を起こしているとか。

むぅ～。

暑いからかなぁ…

それとも、刺身には水分が少ないのかなぁ…

いずれにせよ、補液してもらうことになった。

つーことで、血糖値を測り、補液、ステロイド、ビタミン剤、痛み止め…と、さまざまブレンドして打ってもらったさ。


それにしても、血糖値ってのは毎度測らないとダメなもんだろうか。

前は毎回じゃなかったと思うんだけども。

貧しい飼い主としては、その辺が悩ましいのである。

今度H先生に聞いてみようかなぁと思う。


注射のあと、汚れてしまった顔や体を拭いてもらった。

それから、汚れたひげを切ることにした。

最初はH先生が切ろうとしたんだが、なぜか僕がやることに。

おおざっぱ＆思慮不足なもんで、バチバチっと切ってやった。

それがいいのか悪いのかわからんけど、ちょっとサッパリした風に見えた。


医者さんで診てもらってるとき、バックヤードから、子猫の鳴き声が聞こえた。

なんでも、哺乳瓶レベルの子が３匹いるんだそうだ。

すでに３匹里子に行ったらしいが、あと３匹…と。

まもなく歯が生えるってことなんで、そうなったら貰い手がつくだろう。

解は子猫の鳴き声には無反応だったが、結だったら大変だったろうなぁ。

「子猫ちゃ～ん！！」となって、「一緒に帰る？」とかなりそうだよ。

ま、よかったような、残念なような。

ぷ。