こんばんわ。
相方です。
いつも「底辺」から温かく見守っております。
最近、ホントに寒いですね。もう、寝ながら凍ってしまうのではないかとハラハラドキドキでございます。
昨日、お布団に入って寝ようと目論んでおりますと、みー君が自分からお布団に入ってくるではありませんか!!?
いつもは、嫁の布団大好きなのに・・・
「おぉ・・ようやく僕の素敵さに気づいてくれたか・・・」
などとテンションが上がり、寝るに寝れない!!といいますか、ちょっとでも動いたらみー君が出て行ってしまうのではないかと、ちょこっと無理な格好のまま耐える・・・
「・・・こんなことなら、寝る体勢を整えておけばよかったぜ・・・」
いつの間にか、僕は就寝・・・迫り来る睡魔にどうやら負けてしまったようです。
目を覚ますと・・・・
「みー君がいない・・・」
ふと横を見ると嫁の布団にみー&じゅりがぬくぬくと寝ている。
「ふーん。みー君そっちで寝てるんだ・・・」
今日、嫁に・・・
「あぁ、じゅりさんがこっちで寝てて、みー君ネコパンチくらって追い出されたのよ、だから君のところへ行ったんじゃない?」
と聞かされる。
今日も僕のお布団に来てくれると信じてクリック!!! ↓
相方です。
いつも「底辺」から温かく見守っております。
最近、ホントに寒いですね。もう、寝ながら凍ってしまうのではないかとハラハラドキドキでございます。
昨日、お布団に入って寝ようと目論んでおりますと、みー君が自分からお布団に入ってくるではありませんか!!?
いつもは、嫁の布団大好きなのに・・・
「おぉ・・ようやく僕の素敵さに気づいてくれたか・・・」
などとテンションが上がり、寝るに寝れない!!といいますか、ちょっとでも動いたらみー君が出て行ってしまうのではないかと、ちょこっと無理な格好のまま耐える・・・
「・・・こんなことなら、寝る体勢を整えておけばよかったぜ・・・」
いつの間にか、僕は就寝・・・迫り来る睡魔にどうやら負けてしまったようです。
目を覚ますと・・・・
「みー君がいない・・・」
ふと横を見ると嫁の布団にみー&じゅりがぬくぬくと寝ている。
「ふーん。みー君そっちで寝てるんだ・・・」
今日、嫁に・・・
「あぁ、じゅりさんがこっちで寝てて、みー君ネコパンチくらって追い出されたのよ、だから君のところへ行ったんじゃない?」
と聞かされる。
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