禁錮8週間

2024-05-11 | 独白
退院前夜』

看護師さんが、融通の効かないのは病院の方針なり雰囲気なんだろう。
一番接点が長かった療法士さんも真面目で融通が効かないけど、これは職業柄妥協出来ないからだと解った。

2カ月の長い間、個人個人は職業に忠実な人ばかりで心地よい日々が過ごすことが出来た。個人個人は一緒に話ししてたら退屈しなかった。

関係者のみなさん長い間たのしかったです、本当にありがとう。明日退院です。

***  出所後始末記 ***
に続く、乞うご期待
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禁錮8週目

2024-05-11 | 独白
『出所前日』
約2ヶ月の入院生活を振り返ってみる。

○治療

過去何度か骨折の経験はあるけど、痛みは唐突で瞬間であった。今回は肝機能障害で出血のリスクが高いとの判断で手術はしない事になった。
代わりに何をしたかという『修復』
聞き慣れない言葉だが、折れている踵を医者が押さえ付けた。次に反対側から押さえ付けた。

唐突に、継続した激痛が。生まれて60数余年いちども経験した事ない痛みが。
廊下まで聞こえるのほどの叫び声を上げていました。

○リハビリ
この病院の特徴はリハビリにある。それも基本的に午前、午後、理学療法士、作業療法士さんが土日祝(療法士の出面が足りなく)どちらかが欠けても、リハビリの継続性を、守っていた。
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