Red Layzner

FF11 SirenサーバーでプレイしているHandの冒険記です
メインジョブ:赤魔道士

應龍来来BC 戦術考察

2008年03月09日 | Weblog

15日(土)に應龍来来BCを予定しています。
なので戦術を書いてみた!

■アライアンス編成

【盾PT】
ナイト/ナイト/白魔道士/赤魔道士/詩人/コルセア

【精霊PT】
黒魔道士×4/赤魔道士/コルセア

【支援・補助PT】
前衛×2/黒魔道士×2/赤魔道士/白魔道士


■戦術

盾PTは本体のターゲット固定に集中。
ダメージは必然と受ける為、自PTだけではなく他PTのメンバーのHPが減っている場合も
根こそぎケアルヘイトを稼ぐつもりで固定して欲しい。
詩はミンネ・カロルでダメージ軽減を、MP回復はリフレとエボガーロールで間に合わせたいです。
※状況に応じてバラード必要

立ち位置は地上と空中では異なり、
地上では各前足に密着し、ブレスを回避する。

空中では盾PTは中央に居たまま、その他のPTは
空中からのオーカーブラストの範囲外に退避しながら精霊魔法を打つ。
時間一杯使う様な長いBCです。一撃のダメージよりも精霊スキルを上げ、
確実にダメージを与えてください。

回復にしろ、精霊魔法にしろ、とにかくMPを大量に消費するBCです。
詩赤コとMPヒーラーは各PTに配置します。加えてBC内にPOPする
エレメンタルからもアスピルでMPを吸い取ってください。

1体のエレメンタルにつき、15分はキープしたいところです。
それ以上はスリプル耐性がついてしまいキープが困難になってきます。
エレメンタルの管理のコツとしては、あえてサイレスを入れない事。
通常攻撃よりも魔法を優先して行動する為、睡眠回復直後は魔法を唱えて来ます。
高レベルな為、ガⅢ系や古代魔法を唱えてくる所に隙がある為、
詠唱を見てからスリプルで対処しましょう。場合によっては睡眠回復後にストンスキンやアクアベールを
唱えてくるのでこれはチャンスです。寝かし>ディスペルで強化を剥がしておけばループしたりします。

ミミズは前衛のTP貯めとして役立ちます。
遠くにいるミミズや、TPが不要な場合は無理に対処せず「あやつる」で放置しておきましょう。


精霊魔法について、トルネドで氷耐性を下げるのも効果的です。
トルネド>ブリザド4 これがベストかもしれません。
精霊魔法を打つ時はなるべく大きい数字の魔法を打ってください。
レジ率が下がります。4系連打が最も効率が良いのですが、
MPに余裕があれば3系までなら打っても良いと思います。
基本ブリザト4・エアロ4のループがお勧め。
2系以下は期待値が皆無なので、MPの無駄に成りかねません。

精霊PTのコルセアはワーロックロールで支援してください。
むしろワーロック無し時は精霊打たなくていいぐらい重要!

支援・補助PTはやる事が無い様で、実は沢山あります。
常に周囲に気を配り、状況を伝える事や、
余裕があれば連携をし、MBチャンスの機会を作って欲しいです。

黒はワーロックロール無しでの精霊打ちとなりますが、
精霊PTに比べ支援なしでダメージを稼ぐという厳しい条件下にあります。
また盾PT・精霊PTに戦闘不能者が出た場合にも迅速な対応が求められます。
(トラクタ・レイズ等)

後半はタイフーンウィング[範囲/ダメージ有/暗闇]に悩まされます。
回数が多いと感じたら、すぐに物理攻撃をやめてください。

今のところこれぐらい。

というか地上でも戦う様に書いてるけど、、間違ってるよなこれ(笑)
地上はスリプル2で寝かせて、空中撃破か。
ド忘れしてるのが、應龍が地上と空中を繰り返すタイミング。
2分置きだったっけな・・・それはティアマットか??

久々過ぎてわからんちん( ´_ゝ`)
ちゃんとまとめておきます!!