ねぎ置き場~ひっそり貯えるネタの貯蔵庫~

(自称!)青春系ダンスユニット○~まる~の左。ダンスやったり、表現したがりな三十路が送るブログエンターテイメント

やりきってないくらいが丁度いい

2017-02-26 08:48:00 | 小説及び小説になりうる原料
まだやりきっていないことが沢山あるくらいが丁度いい

いまの職業に就いて、たくさんの時間をそれに割いて、その分ご無沙汰になったものもあれば、脳裏につきささるかけがえない体験もたくさんできた。

一つを選ぶということは、それ以外のことを一旦置いておくことだ。でも、それはそれ以外のことを捨てるのとは意味が違う。一つをやることで、もう一つが化学変化のように違った輝きをみせることもある。

やりたいことがたくさんある人は、一度にそれらをやりたがるが、一つ一つこなすことでも、決して時間の無駄にはなっていないということを知っておくべきだ。

ながら
ももちろんいいが
一旦置いておく場合でも焦ってはいけない

大切なのは
何かを置いて何かをするときに
置いておく方のやりたい気持ちを忘れないことだ

やりたい気持ちが消えない限り
またいつでもスタートできる

僕の場合は
ダンス
小説

ありがたいことに僕の周りには
大量にダンスを極めている人や途上の人がいる

その人達のおかげで
やりたい気持ちがなかなか消えない

本当にいつも
応援しています(対象が多過ぎてめちゃくちゃ不特定多数(笑))

ありがとう!


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