月末にお昼過ぎからドライの真相

こんにちは、お元気ですか？月末にお昼過ぎからドライブ。昼ごはんは車内で昆布のおにぎり、チキンのサンド、それに自宅で淹れたアイスのコーヒーです。道すがら、海の近くに車を停めてひとときお昼寝をしました。能登半島（石川）東に位置し、静かで波も小さい海に四方を囲まれて、自然の緑を堪能できる能登島近海にはここ何年か野生で暮らすミナミバンドウイルカが住んでいるのです。山梨方面にふと行ってきたんです。お腹も空いてきたことだし山梨名物のほうとうを頂きました！私が行った日はあまり暑くなくてほうとうを食べてみようかなと思うぐらいの気温でしたから♪

今日も朝から案の定腰回りが痛いったらない。とりあえず歩くのが大変で大変で。午前中はカイロプラクティス。電気治療、スパイラルテープ貼り替え、それから湿布。行って治療を受けるとすごく楽になった。私の女房は天候なんか気にしない良くも悪くもノー天気な性格で今日のやっぱり洗濯三昧！諦めているので、じめじめした湿気と闘って、洗濯ハンガーを駆使して、部屋干しの作業完了した！今年と言ったらまれに見る異常な気候でしたね。そうであっても頑張って食事をしっかり摂って今後の体調管理に備えよう。こんな場合はやはり中華がベストセレクトでしょうかね。

今日はすごく久しぶりに9時過ぎからスロットルに行きました。2時間くらいスロットで暇つぶしができたらいいかな、くらいだったんだけど、えらいラッキーが出てしまって4時間にわたって止まらなかった。まず今日のところは、体をのんびり休ませていました。実際には何をしたかということですが、何もやってませんというのが答えになります。午前中の間は寝放題で、寝だめしていたという訳です。ここ数日の異常気温に関係あるのでしょうか？育てている花が不良の様です。周りには葉っぱが落ちて、大幅に茎が枯れている所もあります。質問してみたら、思い切っていったん切る方がいいということでした。では、また明日( ｀・∀・´)ノ

サンデネベットというのは・・・

こんにちは、お元気ですか？サンデネベットというのは微炭酸水という性質ながらかなり柔らかいミネラルウォーターです。従って水は軟水に慣れている日本の人も一切飲みにくい感じもせず召し上がれます。来訪者達は水占いにチャレンジしたりグッズを買ったり、無論本殿に入って参拝もしてたんですが、なんとなく、「お土産コーナーがある観光名所」というような感じでした。自動車だと20分ほどで着くあたりにある盛岡手づくり村っていう場所で、ハンドメイド体験をしました。幾分たくさんお客さんは来ていたとは言え、見たいところを見て回れたのでラッキーでした。

展示されていた浮世絵の作品たちは夏の情景をテーマとした作品群がなんと120作もあったんです！加えてほとんどの作品が紙を3枚横向きにつなげた大判でものすごく見ごたえ十分でした。普段は表側の生地に合わせてシャンタン生地の色を決定するわけですけれども、今回はファスナーと合うものをセレクトすると決めました。このカバンの感じだと、このやり方の方が美しく映えるパターンです。技術的にもまだまだだし、身体の動きは鈍いし、どこにもラテンダンスらしいところは何にもありませんが、こうなったら気合と根性の世界だ！全身に踊る気をみなぎらせてさあ勝ちに行くぞ！

いい意味での緊張感を感じつつ、実際のレッスン中には全員が一体になったような感じもして、全員の本当にゆったりとした自然な笑顔も見られて、楽しんで頂けていたと感じられたのですごく幸せに感じました。発表会で見る小さい子たちのダンス、ホントに可愛らしいですね。一生懸命教えている先生には言いにくいのですが、思いがけないハプニングを起こしてくれればいいのにと、内心ではずっとかなりワクワクしているのですよ。どうにか演技力を頼りにサンバも最後まで踊った！身体が全くと言っていいほど動かすこともできないのに、しかもサンバを踊るなんてちょっと大変！ホントに・・・やっぱりもっと頑張ってちゃんとしたダンスを踊らないといけませんね。それでは、今回は以上です。また明日！

タイの1人暮らし用アパーの真相

突然ですが、タイの1人暮らし用アパートはキッチンが存在しないものもゴロゴロある。元来食事処が充実しており、外食する事が習慣となっているのでキッチンが必要とされないらしい。ドイツの学校では、教科書はかつての生徒がかつて使っていたものをバトンで渡される。落書きが書いてあったり、たまには回答がメモされているのでもう一人の先生がいるようだ。ヨーロッパの新幹線のような列車は指定席が特別にはないために、プラスで指定料を支払った席それ以外の席は早い者勝ちということだ。この秘策は実に上手くできていると思う。

夜の六甲山山頂からの眺めはホッとします。これぞ夜景というものではなく、全てが融け込むような穏やかな光の色は、何と表現していいやら。ピンと張った空気の中、空高くの星たちが消えないように懸命に光っているのです。海外は好きだけれど居を構えるなら話は別で、日本が一番だ。が、ＮＹは惹きつけるものがある。活気があり、多くの人が夢を追いかけておりなんとも魅力的な町だ。季節によって違う顔を見せる、建都1200年の街。清水寺に通じる産寧坂に、風流な土産もん屋が目白押し。ここぞとばかりに京土産を買いあさる。清水寺参拝はまったく未定です。

１０００万を超える皆さんの貢献により、黒部ダムが完成されたと知ると、絶句してしまいます。吸い込まれるコンセプトや豪快な放水、水しぶきを称える虹の架け橋は驚くほど神秘的です。人気が高いのも理解できます。スペインでは、休暇は仕事をしないと切り分ける。何があろうと、休暇中だという一言で済む。融通が利かないとも言えるし、オンオフがはっきりしているのも事実である。ボストンは、アメリカらしからぬ印象を醸し出している。あちらこちらがまったく北欧のどこかに来たような錯覚をしそうになる。学園都市所以か。ではでは、また!!

古くから伝えられてきたマについて

皆さん、こんにちは。古くから伝えられてきたマザーグースが残っており童謡やふと見にとめた雑貨などに独特のフレーズが引用されているものが多い。お説教臭くなく、奥が満載である。ドイツ国民はかなり清潔好きだ。外観はもちろん家の中も磨き上げられている。そうしてどちらでもいいようなものがない。ゲームにしても素材が信頼できるものを与えているようだ。姉夫妻の暮らす水戸に、決まった時期に訪問します。納豆エネルギーの強烈な水戸。小学校に通う姪のクラスに各納豆メーカーの代表の息子が何人か居るらしい。偶然にしては凄くない？

シコシコのうどんが食べたいと、急きょ飛び出した四国プチ旅行。友人と交互に道路をひた走ったっけ。元気だったなぁなんて思い起こすけど、そんなことより、本場で食す贅沢なうどんはやっぱ美味しいんだ。両親らと旅した、小岩井農場。牧場全体が絵画のよう。岩手山を背景にワイドな牧場で自由気ままに羊たちが生活しています。子連れの旅行には最高ですね。インドにおいてはずっと階級間の差がある。そのため新聞の広告欄で親族の階級、宗派などを載せ、境遇が似通った結婚相手を探す記事が紙面を賑わしている。

映画マニアの私と千恵にはこの上なく興奮するUSJ。遥か遠い過去に連れて行かれたような、懐かしい情緒がGood！インパクもパーフェクト。年齢層の高い遊園地ね。ミラノの中心、ドゥオーモは、目に触れただけで言葉を失うくらいの崇高な建物です。何世紀もの歳月を要して築かれた凝縮された歴史が建物全てから伝わり、この雰囲気に浸れた贅沢な時間をしっかりと味わいました。ドイツの夏の時期は貴重である。その為もあってか、夏が感じられると誰もかれも水浴びに出かけたり、肌を焼こうと躍起になったりする。それ程強い日差しがたまらないのだ。ではでは、今回はこの辺で。ありがとうございました！

お化粧は大事だが、それよとは

皆さん、お元気ですか。お化粧は大事だが、それよりも高価な小物でも、パッと目を引くのは笑った顔だ。笑顔があるだけで周りも楽しくなる。なんのことはない、みんな楽しい事は好きで、笑っていればいい。典型的な少女漫画の主人公のように我が強くちょっと悪いけれど愛する人に一直線でその人の為に成長しようとする人にドキドキする。けれどそばにいると嫌になるはずだ。不可能だと感じることをあれよあれよと成果を出す人は尊敬に値する。それもあって新入社員の頃は１年先輩があり得ない程賢く見えた。何十年も経つと信じられないようだが、かつてはそうだったのだ。

語りが面白い人もそれはそれでいいが、物静かな人にワクワクする。そのような人がちょっと面白い事を言ったりすると、慣れている人が話す数倍も輝いて見える。髪をこれでもかというぐらいショートにしてイメージチェンジをした友人は、恥ずかしそうにしながらもキラキラしていた。それだから、かくいう私も髪を切りたくてしかたない。魅力的に感じても、食事のマナーが美しくないとがっかりする。箸の持ち方がなってなかったり、くちゃくちゃと音を出しながら食べるのはどうしても育ちが貧相な気がしてアウトだ。

その男性がいると周囲にはおのずとニコニコするような空気がやわらかで物静かな人は貴重な存在だ。楽しい事をいって笑いをとるとかネタを提供するという事ではなく、なんにしても安心できるのだ。不愛想な感じで、蓋を開けてみると根本はそれほどでもないという男子に女性は吸い寄せられる。ずずずいとどうしようもなかったらそこら辺にいるチンピラなのだが優しさが垣間見えるところがほろりときて注目してしまう。食べ物を丁寧に扱う人は、品がよく見えてくる。出されたものは、信じられない程大嫌いなものでも食べられる体へのありがとうの気持ちを込めて極力食べつくす頑張りが素敵だ。ではでは、また～！