久しぶりに里山、アルカディアの里を訪ねた、3年ぶりに途中からは幅3mばかりの細い道路、梅雨本番の今日は小雨をたっぷり
吸った緑の木々、垂れ下がる枝葉は鬱蒼と時折視界を遮る。曲がりくねった道路は急坂の、のぼりおり、道、間違えたかなと思い
ながら過ぎれば細い谷津田の道路やっと到着、車を止めるより早く、発起人であり代表者でもある青木栄作画伯が、アトリエの窓
を開けて、いらっしゃい、窓ごしに堰を切ったように数々の話題、韓国からの視察団、政界の誰彼、各種組織、団体の里山体験活
動婚活バーベキュー大会、アフリカ音楽演奏会、などなど。
現世の絶えない争いから失われる生命、自然の破壊に対してアルカディア会の活動が、自然の懐に入り込んでする行動として
今や政治的にも取り上げられる時代になってきた事など、話は尽きなかった。
(青木画伯は、平成15年に県が里山条例を公布された事から理想郷、アルカディアを立ち上げたいと、ついては市老連でも会
報に乗せて頂くなどで是非、協力をお願いしたいと我が家を訪れた事があり、よく記憶されておりました。)
ka
NHKテレビ、趣味のスマホを見て急に欲しくなった、前から思っていた事だが、今更ともおもいながら
だが、一家の長老82才が後の家族孫子ら男女6名に先駆けて、スマホ始めたらどうなる、欲しいのを
皆がまんしているらしい中で、と、思えばやっぱりもう少し待って見るかとなってくる。
若いころからモノ好きと自分でもよく分かり失敗ばかりしてきたが、まだこの気持ちが残っているのは
まだ若いとゆう事か、ま、いいや幸せ、感謝、気持ちが無くなったら超高齢者になってしまうかも。