[ポイント1]
なぜ2枠03番マカヒキが馬券圏内と予測されるのか？
2016年第76回桜花賞（G1）
1着：7枠13番ジュエラー M.デムーロ
2着：6枠12番シンハライト 池添
3着：5枠10番アットザシーサイド 福永 浅見厩舎
2016年第77回オークス（G1）
1着：2枠03番シンハライト 池添
2着：7枠13番チェッキーノ 戸崎
3着：7枠14番ビッシュ M.デムーロ
→2枠04番アットザシーサイド 福永 浅見厩舎
2016年第76回皐月賞（G1）
1着：8枠18番ディーマジェスティ 蛯名
2着：2枠03番マカヒキ 川田
3着：6枠11番サトノダイヤモンド ルメール
→2枠04番アドマイヤダイオウ 福永
2016年第83回日本ダービー
2枠04番レインボーライン 福永 浅見厩舎のポジションが意味するものとは・・・。
2枠03番マカヒキに大注目だ！！
[ポイント2]
桜花賞→オークスは使いまわしだった！？
桜花賞2着シンハライト池添は、オークス優勝
桜花賞1着7枠13番M.デムーロは、オークス7枠14番で同枠2着＆自身も3着
桜花賞7枠15番戸崎は、オークス7枠13番で2着
桜花賞6枠11番レッドアヴァンセ同枠2着は、オークス7枠15番で同枠2着
これから皐月賞→日本ダービー、桜花賞・皐月賞・オークス→日本ダービーを探ってみたいと思います。
皐月賞1着8枠18番は、同枠＆隣＆対角にキャロットF馬主が配置されていた！
→3点網羅はなし。同枠＆隣は、6枠11番、12番、8枠16番、18番。隣馬まで広げると、5枠10番、7枠13番まで。
皐月賞2着2枠03番マカヒキの同枠2枠04番は福永が配置されていた！（前述）
→オークス含め、2枠03番強力！！
東京ホースR（レッド馬）の同枠隣が2着をゲット
→6枠11番、7枠14番、同枠として7枠13番、15番まで。
桜花賞8枠16番ウインファビラス松岡、8枠18番古川・本田厩舎からの皐月賞8枠18番が1着
→オークス5枠09番ウインファビラス松岡、5枠10番古川・本田厩舎からの5枠10番？？？
[ポイント3]
降着歴馬はどうなのでしょうか？
第66回日本ダービー馬アドマイヤベガは、新馬戦1着→4着の降着歴を持っていましたが、
6/6に行われた第66回ダービーを騎手番号666の武豊で突き抜けました。
2000年第67回日本ダービー6枠11番マルカミラー（アザレア賞3着→5着降着）
京都新聞杯（2着時）優勝馬アグネスフライトがダービー優勝。
→皐月賞1着馬1枠01番か？？
→降着馬が出走すること自体が2000年以来、両サイドに配置された7枠13番？？
馬柱の特徴。
同一馬主の同居、同一レースの1.2着馬の並び、厩舎配置構成が同じなどなかなか複雑です。
一番の注目は、7枠13番レッドエルディストです。
3枠6番大寒桜賞2着（対角配置）
：
6枠12番角居厩舎 降着歴
7枠13番大寒桜賞1着・青葉賞2着
7枠14番角居厩舎 降着歴 青葉賞1着
[まとめ]
△1枠01番ディーマジェスティ
◎2枠03番マカヒキ
▲4枠08番サトノダイヤモンド
☆5枠10番スマートオーディン
★6枠11番アジュールローズ
○6枠12番リオンディーズ
☆7枠13番レッドエルディスト
△7枠14番バンキッシュラン
[本命系◎○]
3・12-1、8、14
[穴系◎☆]
3・10-1、8、12、13、14
3・13-1、8、12、14
[大穴系◎★]
3・11-1、8、10、12、13、14
2枠03番マカヒキはもちろん、7枠13番に期待する日本ダービーとなりそうです。
なぜ2枠03番マカヒキが馬券圏内と予測されるのか？
2016年第76回桜花賞（G1）
1着：7枠13番ジュエラー M.デムーロ
2着：6枠12番シンハライト 池添
3着：5枠10番アットザシーサイド 福永 浅見厩舎
2016年第77回オークス（G1）
1着：2枠03番シンハライト 池添
2着：7枠13番チェッキーノ 戸崎
3着：7枠14番ビッシュ M.デムーロ
→2枠04番アットザシーサイド 福永 浅見厩舎
2016年第76回皐月賞（G1）
1着：8枠18番ディーマジェスティ 蛯名
2着：2枠03番マカヒキ 川田
3着：6枠11番サトノダイヤモンド ルメール
→2枠04番アドマイヤダイオウ 福永
2016年第83回日本ダービー
2枠04番レインボーライン 福永 浅見厩舎のポジションが意味するものとは・・・。
2枠03番マカヒキに大注目だ！！
[ポイント2]
桜花賞→オークスは使いまわしだった！？
桜花賞2着シンハライト池添は、オークス優勝
桜花賞1着7枠13番M.デムーロは、オークス7枠14番で同枠2着＆自身も3着
桜花賞7枠15番戸崎は、オークス7枠13番で2着
桜花賞6枠11番レッドアヴァンセ同枠2着は、オークス7枠15番で同枠2着
これから皐月賞→日本ダービー、桜花賞・皐月賞・オークス→日本ダービーを探ってみたいと思います。
皐月賞1着8枠18番は、同枠＆隣＆対角にキャロットF馬主が配置されていた！
→3点網羅はなし。同枠＆隣は、6枠11番、12番、8枠16番、18番。隣馬まで広げると、5枠10番、7枠13番まで。
皐月賞2着2枠03番マカヒキの同枠2枠04番は福永が配置されていた！（前述）
→オークス含め、2枠03番強力！！
東京ホースR（レッド馬）の同枠隣が2着をゲット
→6枠11番、7枠14番、同枠として7枠13番、15番まで。
桜花賞8枠16番ウインファビラス松岡、8枠18番古川・本田厩舎からの皐月賞8枠18番が1着
→オークス5枠09番ウインファビラス松岡、5枠10番古川・本田厩舎からの5枠10番？？？
[ポイント3]
降着歴馬はどうなのでしょうか？
第66回日本ダービー馬アドマイヤベガは、新馬戦1着→4着の降着歴を持っていましたが、
6/6に行われた第66回ダービーを騎手番号666の武豊で突き抜けました。
2000年第67回日本ダービー6枠11番マルカミラー（アザレア賞3着→5着降着）
京都新聞杯（2着時）優勝馬アグネスフライトがダービー優勝。
→皐月賞1着馬1枠01番か？？
→降着馬が出走すること自体が2000年以来、両サイドに配置された7枠13番？？
馬柱の特徴。
同一馬主の同居、同一レースの1.2着馬の並び、厩舎配置構成が同じなどなかなか複雑です。
一番の注目は、7枠13番レッドエルディストです。
3枠6番大寒桜賞2着（対角配置）
：
6枠12番角居厩舎 降着歴
7枠13番大寒桜賞1着・青葉賞2着
7枠14番角居厩舎 降着歴 青葉賞1着
[まとめ]
△1枠01番ディーマジェスティ
◎2枠03番マカヒキ
▲4枠08番サトノダイヤモンド
☆5枠10番スマートオーディン
★6枠11番アジュールローズ
○6枠12番リオンディーズ
☆7枠13番レッドエルディスト
△7枠14番バンキッシュラン
[本命系◎○]
3・12-1、8、14
[穴系◎☆]
3・10-1、8、12、13、14
3・13-1、8、12、14
[大穴系◎★]
3・11-1、8、10、12、13、14
2枠03番マカヒキはもちろん、7枠13番に期待する日本ダービーとなりそうです。