そらかけ感想、その一。
面白かったです。
数年振りに真面目にTVアニメを見ましたよ。
特に、前の主役がいて、前の物語があって……って、
つまりこれって、続編?
いや、「もう一度の物語」なんじゃないのか? とか思いついた辺りから、一気に楽しくなって来ました。
基本的に、ヒメ・オトメとやってる事は一緒ですね。
作品を経るに連れ装飾が剥がれて行き、今作で遂に骨格が剥き出すまでになったって感じ。
作中の「箱」と云う概念は、「キャラクター性」の事なんだと思います。
「役割」を手にする事で、キャラクターがFIXし安定する。
ナミは元々持っていたこれを事情により失い、キャラクターが保てなくなる。
それでも家の中では、姉妹の中の一人、としてのキャラクターは手に入る。
箱から外に出された人達と、家の外に出た時のナミの症状は似ていますね。
箱の中にいるから箱人間。
箱の中にいない箱人間は何者でもない、と云う訳。
最後の居場所も自ら放棄。
そんな、行き場を失い、何者でもなくなったナミに差し出されたのが、「宇宙をかける少女」と云う「箱」。
面白かったです。
数年振りに真面目にTVアニメを見ましたよ。
特に、前の主役がいて、前の物語があって……って、
つまりこれって、続編?
いや、「もう一度の物語」なんじゃないのか? とか思いついた辺りから、一気に楽しくなって来ました。
基本的に、ヒメ・オトメとやってる事は一緒ですね。
作品を経るに連れ装飾が剥がれて行き、今作で遂に骨格が剥き出すまでになったって感じ。
作中の「箱」と云う概念は、「キャラクター性」の事なんだと思います。
「役割」を手にする事で、キャラクターがFIXし安定する。
ナミは元々持っていたこれを事情により失い、キャラクターが保てなくなる。
それでも家の中では、姉妹の中の一人、としてのキャラクターは手に入る。
箱から外に出された人達と、家の外に出た時のナミの症状は似ていますね。
箱の中にいるから箱人間。
箱の中にいない箱人間は何者でもない、と云う訳。
最後の居場所も自ら放棄。
そんな、行き場を失い、何者でもなくなったナミに差し出されたのが、「宇宙をかける少女」と云う「箱」。









