この”次元上昇前の改善作業”は今完了しつつあり、それが完了する日も非常に近いのです！

「あなた方には洞察が与えられ、あなた方の暮らしは、それによってこの世界の暮らしの全てが変容するまで、新しくなります。
次元上昇をする者には最後の磨きがかかり、世界は充実しつつあり、光への橋は創造主の恩寵の場を越えてあなた方が今から渡る橋にまで届いています。
私はあなた方の中にいる、アーサナ・マハタリです。」との「アーサナ・マハタリ・・・２０１５年１月２８日　次元上昇前の改善」より。

「親愛なる皆さん！

私たちはマトリックスの出口に近づいています。
私たちはあらゆる事が変化する究極の上昇の瞬間に近づいています。
私たちは存在の全てである五次元と言うゴールに向けて急速に歩みを進めています。

私たちは目覚めた人類です。
私たちはこの世界と共に死がある生涯に終わりを告げ、神の中への再誕生が私たちにとっての祝福である人間です。



私はアーサナ・マハタリです。


時空の中でのこの時点で、満たすべき所に満ちるように、強力な変容のエネルギーをもたらすことが決定的に重要なことです。
天はそれを信託しようとし、私たちが信任されたのであり、それによって今長い間望んでいた奇跡が起きます。
ある目覚めた人間は上昇し、更に多くの者が後に続きます。



目覚めの進展！

目覚めた人一人一人がこの上昇のプロセスを加速するので、この事実は重要です。
それによって天の勢力はこの世界に光を溢れさせ、恩寵の瞬間には開く、閉じた人間のハートを愛で満たすことに決して倦むことはありません。

全ての決定が人間の大部分の為に行われるにも関わらず、更なる”目覚め”のためには人間を次元上昇の吸引口へと吸い込ませることが必要です。
それによって新しいエネルギーが次元上昇プロセスへと流れ、次元上昇プロセスに全体として新しいダイナミックスが得られます。
一人一人の目覚めた者は次元上昇に対して決定的に貢献し、より多くの人間が目覚める可能性があり、次元上昇プロセスの流れが良くなり、より急速になります。

そのうちにこの惑星の振動が継続的に上昇するようになり、全ての次元上昇をした人達がこの振動に定着するまで上昇します。
それぞれの次元上昇をした人達がこの振動によって五次元の高い振動レベルへと押し進められるからです。
振動があらゆる事の鍵になります！
それぞれの現実、それぞれの宇宙は特定の振動に固有のものになり、それによって時の終りには全ての人間が正確にその者たちの振動によって引き寄せるその種類の世界に達します。

共振が作用し、決定が結果を生み、ふるさとはある者が同等のものの中から認識する場所になります。
これは、たった今である遷移の時において、次元上昇をする者も残る者も彼らのふるさとの惑星を”ふるさと”として感じる、と言う意味です。

何故でしょうか？
意識を持たない人達にとっては振動が高すぎ、次元上昇をする者にとっては振動が低すぎるからです。
これは時空に固有の事実であり、非常に短い間ですが、そのまま残るでしょう。
実際には全ての人間はこの世界の”列車の駅”の中にいて、正確に乗車すると決めた所から拾われて行くのです。
それ故にこの世界にはもはや縛られていないと感じている者は全てそのように実現する理由が分かり、説明の為の他の如何なる試みもこの世界に”違和感”を感じる基本的な原因の一部だけなのです。
それ故、全ての人間に対してこのマトリックスを廃棄し、克服することが必要です。
高い光の振動の為にこの幻想のマントを突破する者がいて、その他の者はあたかも新しい世界の中に居続けるように、この幻想の囚人として残ります。

この惑星の実際の形は全ての人間の為の溶解炉で、最後にはそこから変容した世界と変容した人間が出現します。

全ての人間は変化し、全ての者はその者のエネルギー的衣装に対応する新しい現実を受け取ります。

このプロセスが必要なエネルギーで強化されるように、光の新しい質がこの世界にやって来ています。
最後の全てを変えるイベントが今明らかになりつつあり、この変化プロセスの全く新しい部分が始まります。
この惑星の上の、全ての社会層の全ての人間がそれに影響されます。

それぞれの人間は捕捉されます。
何事も、誰も、必然に起きることを避けられず、計画も安全ネットも全く役に立たないでしょう。
Ｘデイが来て、まだ新たな永遠の日の夜明けにならない時には、降下も上昇も否定され得ます。



最後の磨き

それまでに至らない時で、大多数の人間が既に決断し、選択をした後には、最初と最後の時間の光の戦士たちは未だに未解決の生涯問題と信念パターンに苦しめられ続けるでしょう。

私たちが時のその日に益々近づいて行くのは必然です。
ある”遅れ”は、”ビッグ・バン”の為の準備が継続的に行われ完了し、高い次元上昇振動が人間に定着し、未だに続いていると言う事実からの結果です。
それでもこれらの人達の振動測定結果は、益々多くの人間が古い時空から脱出し、意識をソースに向けてきて、これらの人々は益々このエネルギーを維持するようになったことを明瞭に示しています。

この”次元上昇前の改善作業”は今完了しつつあり、それが完了する日も非常に近いのです。
あなた方には洞察が与えられ、あなた方の暮らしは、それによってこの世界の暮らしの全てが変容するまで、新しくなります。

次元上昇をする者には最後の磨きがかかり、世界は充実しつつあり、光への橋は創造主の恩寵の場を越えてあなた方が今から渡る橋にまで届いています。

私はあなた方の中にいる、アーサナ・マハタリです。」





とのことです。





私たちのように目覚めた人間は極々少数です。
多分、現在でも全体の０．０１％未満の人びとしかいないと思います。
それほど多くの洗脳にさらされ、真実でない情報で教育され続けて来たのですから、その既成概念から脱することは容易ではありません。

私の兄弟は男４人兄弟です。
先日、母の見舞いのために県外で暮らす弟たちが帰ってきたので、久しぶりに４人で居酒屋で雑談しました。
その雑談の中で、いきなり次元上昇の話をしても分からないと思い、まず、この世界が虚構であること、そして八百長の世界の歴史が繰り返されていることや輪廻転生のことなどを話しました。
しかし、それらの話を弟たちはほとんど信用しません。
一部分うなずいているところもありましたが、ほとんどが兄貴の妄想であると思っていたようです。
彼らは大企業や中小企業の部長であったり地方自治体の幹部であり社会的には一応恵まれ生活をしています。
そして、この社会の中で常識的な生活にどっぷり浸かってきました。

ですから、私が言っていることに対しても今までほとんど疑問も持たず考えもしてこなかったのでしょう。
いくら兄弟であるとはいえ、このような認識の弟たちに次元上昇の話をしても、単に兄貴の大妄想として笑い飛ばされるだけでしょうし、それ以上会話が進むはずもありません。
次元上昇の意識が芽生えるその前段階のこの世の疑問についてすら気づいていないのですから、無理もありません。

同じ兄弟であっても、この世に対しての意識の持ちようが数十年も離れるとまったくかけ離れたものになってしまいます。
また、数十年一緒に暮らしているパートナーに対しても時々、この世の疑問のことや次元上昇のことを話していますが、一部同じような認識を持つこともありますが、その根本的な認識の所ではずれが厳然としてあります。
このように、兄弟であっても数十年一緒に暮らしていても人間としての根本的な認識の部分では大きな違いがあります。
それを埋めるために説明しても変える事は容易ではありません。

「スピリチュアル情報」では、あらゆる気づきのためのエネルギーがこの地球に充満していると伝えられています。
そして、その変化が現実化するとも伝えられています。
ですから、もうその時期が来ているのかと思い、そろそろ、彼らに具体的な次元上昇のことを伝えていっても理解されるのではと考え話し始めていますが・・・
なかなか容易ではありません。
これが、現実です。

ですから、私たちのように目覚め始めた人々は、そうでない人々とは意識の認識の上では根本的に異なる道を選択して生まれて来た者であるということになります。
私たちのようなものは「ライトワーカー」であるとか「最初で最後の光の戦士」であると言われたりしていますが、本当にそうであると思います。
そうでなければ、このような「スピリチュアル情報」に関心を抱くことすらないでしょうし、長くその意志を持ち続けることも無いでしょう。

私の最近の記事の投稿回数が減っています。
それは、今の時期はこのメッセージでも伝えられているように“次元上昇前の改善作業”の時であると知らずしらずのうちに感じているからです。
また、極力、実感できる情報に絞り込もうとしているからです。
ですから、今までのような曖昧な繰り返しの情報は無視しています。
そんなものに注目するより、自分自身がいかに実感できるかが課題であると思っているからです。
そして、私自身もそれを実感できるかどうかに集中しているからです。
私が本当に実感できるまで、この状態がしばらく続くかもしれません。
相変わらず「耳鳴り」が続いていますし、瞑想した時に浮かんでくるイメージは毎日のように変わってきています。
夢に現れる登場人物もしばらく忘れていた人たちです。
なにやら、最終段階に来ているかのようです。

ですから、このメッセージが伝えている
「この”次元上昇前の改善作業”は今完了しつつあり、それが完了する日も非常に近いのです！」

とのことに反応したので参考記事として取り上げました。
私たち目覚め始めた「ライトワーカー」であり「最初と最後光の戦士」は極々少数です。
しかし、その極々少数の者達の選択がこの地球の進化を促すことになるようです。
その役割を担って生まれて来たようです。
それは、多分、間違いがないようです。
何故か、そのような役目を選んで生まれて来たようです。
このことは、この世での常識とは飛んでもなく飛躍したことになりますが、この私たちの継続した意識の説明をするとするなら、そうであるとしか考えられません。

人類の全てが次元上昇を完了するのには二百数十年かかるのかもしれません。
しかし、最初に次元上昇する「最初と最後の光の戦士」が次元上昇する時期は差し迫っているのではと思っています。
その時に、私たちはしっかり応えていく存在なのではないでしょうか。
それを約束してきたのではないでしょうか。

そして、そうように。
そうであり。
そうなります！







参考記事





「ＧＦＬサービス」　（たきさんのホームページ）

http://www12.plala.or.jp/gflservice/AsanaMahatari150128RefinementBeforeAscension.html


アーサナ・マハタリ・・・２０１５年１月２８日　次元上昇前の改善

http://lichtweltverlag.blogspot.jp/2015/01/refinement-work-before-ascension-asana.html

28 Januarｙ 2015

REFINEMENT WORK BEFORE THE ASCENSION, ASANA MAHATARI

channeled by Jahn J Kassl

translated by Franz





以下、本文と同じ。






転載終了