レイキマスターになって・・・

レイキマスターになって2年になります。

私にとってレイキは生活の一部分になっていますし
大切なもののひとつになっています。

実はレイキを習得した際、家族にアチューメントをしよう
と思っていました。

なぜなら、自分自身の体調を崩した時、
どうしても「無の心」でセルフヒーリングが
できなくなります。

辛いと、良くなりたい。この状態から早く抜け出したい。
と思ってしまうので、
8割までレイキの波動が浸透するのですが
後1歩が届かないのです。

そういう時は第三者の方にヒーリングをしてもらうのが
一番なのです。

ところが何故、家族にアチューメントをするのを
あきらめたのかというと、レイキの使い手になると光の存在になるので
浮上物霊がよってくるようです。

光を求めてよってきたときのサインが、レイキの使い手の体に
訴えてくることが多いようです。

それで体調が悪いことがあります。

もちろん、レイキで身を守ることもできますが、どうしても
隙間に入ってしまうことがあるのです。



余談ですが、皆さんが住んでいる家には表鬼門と裏鬼門がありますよね。
そこは霊の通り道でもありますので、憑依体質の人やエネルギーに敏感な人は
自宅に居て霊の影響を受けてしまうことがあります。



レイキはアチューメントを受けると、いつでも・何処でも・好きなときに・

自分はもちろんのことながら・他者ヒーリングや場の浄化もできとっても

便利なヒーリングだと思いますが、真摯にレイキと向き合っていく覚悟のある

人には使い手になることをお勧めしますが、そうでない場合は明日への活力の手段に

レイキヒーリングを活用していただければ嬉しいなと思います。




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