ケーブル高尾山駅前展望台に着くと、山頂を目指す
人の群れで行列状態。
その先、道は三ツ俣に分かれるが、何処を選ぼうが
また一本に纏まるのだ。
まっすぐが本線の１号路、左右が２号路となっている。
左２号路を選ぶと３号路の分岐点があり。
右２号路を選ぶと４号路の分岐点がある。
何れのルートも頂上に通じる道だ。
今回あまりにも本線１号路に人が多過ぎたので、
右２号路から、４号路にルートを変える事にした。
何故本線１号路が混み合うかというと、薬王院という
お寺を経て頂上に至るからである。
外国人からすれば、これがミシュラン・ガイドのひとつの
目玉でもあるからです。
話は戻って、この４号路のルートには吊り橋がある。
雪上がりの登山道、足元は不安定であったが、以下写真
で様子をご紹介します。
１．初雪のキャンパスに散紅葉
２．４号路分岐を一端下ると、右肩が切れ落ちる狭い道
３．揺れる吊り橋
４．初雪絨毯
５．彩り山中の秋
６．通せんぼ！ 山の主
しかたなく登山者は迂回します。
７．雪に遊ぶ
８．足元注意！ゆっくり進もう！
９．この先登れば・・・一息いれて
１０．落ち葉と雪の階段を踏みしめて、
１１．振りむけば、こんな感じ
１２．この先が本線との合流点
１３．こんな感じの頂上直下
１４．お疲れ様でした。
この先もどうぞよろしくね！
色的には美しいものですね。
でも心情的には落葉の上に雪があったほうがいい→個人的感想です。
つり橋は苦手です。だって揺れるでしょ？
しかも足元は雪ですもの。
ツルっといったら、真っ逆さまに谷底へ・・・おぉブルブル
他人が行くのは絶景です
頂上はすんごいですね。
紅葉と雪…
九州では、なかなか見れない光景です
以前は、奥入瀬渓流などに、少し時期を外して行けば、見れたのだけど…
今となっては、遠い😓
こんな風景を見ると、日本に生まれて良かったと思います！
四季を感じるって素敵な事ですね
いつも美しいお写真をありがとうございます
それにしても…
健康的で何より⤴
わたくしもつり橋は「つり橋」と聞いただけで震えがくる。
板の隙間から下を流れる川の水がみえたりするもの。
カナダの「キャピラノつり橋」で１/４も進まないうちに目が回りそうになって撤退。
徳島の祖谷「かずら橋」、寸又峡の「夢のつり橋」などすべて橋のたもとで足がすくんだ。
つり橋を渡れる人って相当肝が据わっている方々だと敬服しています。
わたくしは肝が冷えるほう。
（そういえば最近中国でガラス張りのつり橋ができたそうでした・・おぉ！こわっ！！）・・・余談です。
１番。だれかが白雪の上に紅いもみじをパラパラとまき散らしたかような美しさね。
１４番。雪ダルマさんになが～いお手々。ちょっとヤジロベエっぽい。大きな葉っぱのお帽子かぶらせてもらったのでたれ目で泣き笑いかな？
「あっ、なんでもないっす。」一人事です（笑）
吊り橋は揺れましたね～。
でも信用して渡り切るしかないですしね。(*_*;
あの公園のような頂上は、みっくさんも良くご存じでしょうけど。
特に最近はイモ洗い状態です。
奥入瀬は渓流ですね。秋の渓流は最高ですよね。
四季折々に自然は変化があっていいですね。
大丈夫！必ずそんな自然の中でお弁当を広げる時がやって来ますよ ^^)
四季は何時でも巡っています。
じっくりと体力を養って下さいね ^^)
私など付いていけないで気落ちしてしまいます(*´з`)
この吊り橋は茉那さんが仰るような、本格的なものでは無いですよ。
仮に落ちても、骨折程度で済みますから大丈夫（笑）
それこそ中国でガラス張りの吊り橋って、簡単に割れちゃいそうで、ほんとに割れますから。。。
復旧も何食わぬ顔で早そうですね（ガクガクブルブル）
最高の恐怖（笑）
雪の上のもみじとか、ゆきだるまとか、ほっこりして楽しい素材にも
出会うことが出来ました(^^♪
雪どけの悪路、そして山道。
さらに、カメラも持ってのウォーキングはなかなか大変じゃなかったでしょうか。
あの山頂の人の多さｗ
赤ずきんなら貧血起こしそうですw
本当にお疲れ様でした。
いつも覗き見させて頂いております。<(_ _)>
愛知を中心に広範囲をウオーキングされていらっしゃいますね。
色んな場所を楽しく拝見させて頂いています。
或る程度人が多くても活気があっていいものですが、
あまりに多いとさすが閉口します。
でも、忘れた頃にまた行きたくなるのです（笑）
黄葉紅葉の中の綺麗な山の中の登山は気持ちいいですね、
皆さん本格的な登山スタイルですね。
道もよく整備されていて気持ちのいい登山が楽しめますね、
吊り橋は苦手です、下が見えて揺れる所はきっと渡れないかも。
頂上付近は人、人で溢れかえっていますね。
嫌だだわ～～人が少ない方がいいわ。