１/８ 春が来た
開催まで多々の問題が噴出していた平昌五輪。
競技施設の建設遅れ、雪が降らない冬季五輪。
財政難の韓国経済、極寒のピョンチャンなどなど
開催までもが危ぶまれていた。
いざ蓋を開けてみれば、悪条件にもひた向きに挑む
選手達の姿は感動の渦を巻き起こしている。、
これが四年に一度のオリンピックです。
大会は続く。３月のパラリンピックもまだこれからでは
あるものの、大会は成功したと断言しても良いだろう。
鬼が笑いそうだが、日本でもあと二年半を切った
２０２０東京オリンピックが控えている。
この勢いで邁進してほしいものだ。
しかしこちらも都知事と大会組織委会長とで何かと物
議を醸した。
今は小康状態にあるようだが国民にはしらけムードが
漂っているようだ。
そんなムードとは別にその日に向けて一心不乱に練習
に打ち込んでいる選手達がいるのだ。
東京の真夏の空にファンファーレが響き渡る日を待ち
望みつつ。
ピョンチャン五輪以降、日本を取り巻く極東の国際問
題が予断を許さない状況にある。
今後どのような道筋を辿るであろうか？
ひとつの国の政策を巡って国と国との思惑と利害が
絡み合う。
日本国民も無関心では避けて通れない。
純真な選手達の五輪にかける夢。叶えることが出来る
だろうか？
「平和の祭典」が開けるように・・・
危機を煽るわけではないが、
「平和の清算」にならぬよう祈りたい・・・
２/８ 代表
３/８ チームワーク
４/８ 演技
５/８ 応援
６/８ 願い
７/８ 喝采
８/８ コゲラ ゲラゲラ
政治の世界は花では語れぬわい・・・
1番はメジロさんでしたっけ？
6番の「願い」をいただくことにします。
大した「願い」はありませんが群れ ないで蕾2輪を従えて健気に孤立し ている姿が気に入りました。
（白梅の方が凛としていますけれ ど、ピンクは可憐ですね。）
五輪後の南北関係はどうなるのでしょうね。文さんはなかなか難しい立場に置かれるような気がします。
それが日本にどのように影響することになるのか。
コゲラさんにゲラゲラ啼いてばかりいないできちんと予測してもらいたいものです。
「人間様の世界のもめごとに関わるのは御免蒙ります」って？
そりゃそうだ！
１番はメジロです。上から目線とも言えなくはないですけども。
北のヨジョン嬢よりは全うな目をしていますよね
茉那さんは孤高がお好きということで６番を入れさせて頂きました。(^^
白梅もあったのですが、光線の加減が良くなかったので、スルーしました。
五輪後の南北関係はどうなるのでしょう？。
在日米軍を勝手に朝鮮半島に展開することは日米安保条約で禁じられています。
日本の了解が必要なのですです。
つまりアベさんの意志が少なからず影響するように思われます。
北ミサイル配備場所、貯蔵場所は全て把握しているものと思われます。
それぐらいしか何とも分かりません。
コゲラさんはシェルターに住んでいますからゲラゲラ笑っていられます。あはは、
政治の世界は花では語れなくってもオリンピックの世界は
見事に語られましたね。
そちらは三重より随分開花が早いようですね、
こちらは白梅が少し開花し始めましたがこの寒さのせいか
まだまだ硬い蕾です。
早くこいこいですね。
メジロに梅は良く似合いますね。
勝手気ままな思い付きで書いてしまいました。
（いつもそうですが・・・）
コゲラさんも以前撮ったはぐれ写真の一枚です。
これは我ながら旨く当てはめたと思っております(^^）
紅梅はまだですか。
そうですね、こちらでは一度しか降っていない雪が何度か降られたみたいですからね。
メジロと梅、是非挑戦してみて下さい。
何度も失敗しますが意外と旨く撮れるチャンスが来るものです。^^
我が家に大勢でいらっしゃいますが、こんなふうに
落ち着いた姿でいらっしゃることはありません。
ピーチクパーチク、すごい煩さです。
やっほさん「しずまれー！」とか号令かけましたね。
梅は美しいですね。
それは桜の華やかさとは別の孤高の美さえ感じます。
オリンピック、終わってしまいますね。
近くの国であるのに、まるで遠くの国であるかのような中継時間は
アメリカの時間に合わせているんですね。
お金をたくさん出すところには敵いません。
こいつは呆れるほど一日中動き回っています。
メジロが来る木の下で黒子のように静かに潜伏して待ちます。
動きが早いので旨く捉えられるのはほんの数枚なんです。
春になると周囲の騒音に合わせて囀るんですよ。
静かな住宅地では小声でクチュクチュ囀るんです。
恩義を感じて一応遠慮するものと思われます（笑）
みっく家にくる鳥は「ピーチクパーチク、すごい煩さ」でか。
う～ん、みっくさんの声が大声とか、、、
あっ！失礼しました冗談が多過ぎますよね(*´з`)
オリンピックの中継時間、一番大変なのは選手ですよね。
寒風吹きすさむなか寒さに震えながら競技を行っている姿は、可哀そうに思いました。
（ジャンプなど酷いものでしたね）
東京でも真夏の酷暑のなかでの競技だそうです。
何故、秋ではないのでしょう。
きっと、スポンサーの関係とかですね。
ピンク尽くめで目が疲れたのでは無いでしょうか？
最後に目直しの意味も含めて
渋め色のコゲラを配しました。(^O^)