暑中お見舞い申し上げます
しばらくブログは夏休みをいただきます
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高原の気温は、朝は15度 昼間でも２２度 さわやかな風に体も心もすっきり気分。
濃霧から解放されたノビタキは、子育てに忙しい。
八月に入る前に二番子の育みに懸命に働き続ける。
ノビタキ
早朝の高速道路はトラックが多い。高原に馳せ参じたのは、6時半。
あたりは、霧で視界が悪く それでもトレッキングの方々は、身支度を急いでいる。
ノビタキのポイントでスタンバイするが、一向に霧は晴れない。
ノビタキは、霞んだ彼方のニッコウキスゲを飛び回っている。
８時を過ぎて、何とか明るさが戻ってきた。
太陽が覆っていた霧の合間からうっすらと顔を見せるようになった。
コントラストは最高だ。今日は、ビデオも挑戦。４２８の望遠をセットしての撮影。
それも束の間 霧が流れて太陽がさんさんと照り付けると残念ながら撮影には向かない。
機材を片付け 高原の風景にレンズを向ける。
次回は、ビデを掲載します。 どんな出来か？ 編集が楽しみです。
今日は、いつもより多めにアップします。ご了解ください。
あたりは、霧で視界が悪く それでもトレッキングの方々は、身支度を急いでいる。
ノビタキのポイントでスタンバイするが、一向に霧は晴れない。
ノビタキは、霞んだ彼方のニッコウキスゲを飛び回っている。
８時を過ぎて、何とか明るさが戻ってきた。
太陽が覆っていた霧の合間からうっすらと顔を見せるようになった。
コントラストは最高だ。今日は、ビデオも挑戦。４２８の望遠をセットしての撮影。
それも束の間 霧が流れて太陽がさんさんと照り付けると残念ながら撮影には向かない。
機材を片付け 高原の風景にレンズを向ける。
次回は、ビデを掲載します。 どんな出来か？ 編集が楽しみです。
今日は、いつもより多めにアップします。ご了解ください。
毎年訪れる三頭の滝 今年は、雷を案じながら登ってきました。
不安定な陽気なのか、野鳥の姿は、残念ながら・・・。
新投入のビデオカメラの試し撮り。
canonn EFレンズ仕様なので、眺望遠レンズでの撮影が楽しみですが、
ファインダーに収める技術は・・・？
ともあれ 修業がまたまた重なります？
涼を求めて 1
梅雨が明けたのか？また前線が南下してくるのか？
この分では、このまま梅雨は明けるのでは？
九州 西日本の豪雨には、心が痛み 謹んでお見舞い申し上げます。
異常気象とは言え、明日をも知れない昨今です。
いろいろと野暮用が重なり、涼しい山への出陣がかないません。
今週も、炎天下の棒振りが待ち構えており、涼とは縁遠く熱中症予防に努めます。
せめて先日の高原の、コバイケイソウの中でかくれんぼするノビタキ幼鳥を掲載して偲びます。
この分では、このまま梅雨は明けるのでは？
九州 西日本の豪雨には、心が痛み 謹んでお見舞い申し上げます。
異常気象とは言え、明日をも知れない昨今です。
いろいろと野暮用が重なり、涼しい山への出陣がかないません。
今週も、炎天下の棒振りが待ち構えており、涼とは縁遠く熱中症予防に努めます。
せめて先日の高原の、コバイケイソウの中でかくれんぼするノビタキ幼鳥を掲載して偲びます。
不安定なこの時期のお手本の様な天気。
盛んにこの地方の雷雲の発生を告知している情報の通り青空と真っ白い積乱雲が、黒く変わり始めた。
そろそろ撤収かと帰り道を見ると 昨夜来の雨でできた道の水溜りに水を飲みに飛来した野鳥。
ホオアカのお出ましだ。
光が強く水に反射 手持ちでしゃがんでシャッターを切る。
情けない事に歳は争えない。エルボーと脚が、貧弱で安定性がゼロ状態？
何とか撮れたが、ブルブルした映像のオンパレードだ！
ホオアカは、その後 木に留まり 得意の声で囀りを続けていた。
盛んにこの地方の雷雲の発生を告知している情報の通り青空と真っ白い積乱雲が、黒く変わり始めた。
そろそろ撤収かと帰り道を見ると 昨夜来の雨でできた道の水溜りに水を飲みに飛来した野鳥。
ホオアカのお出ましだ。
光が強く水に反射 手持ちでしゃがんでシャッターを切る。
情けない事に歳は争えない。エルボーと脚が、貧弱で安定性がゼロ状態？
何とか撮れたが、ブルブルした映像のオンパレードだ！
ホオアカは、その後 木に留まり 得意の声で囀りを続けていた。
朝4時起きで高速道路を突っ走る。新車にしてからの初めての遠征だ。
科学の進歩は、目覚ましいもの 快適に運転 年寄りには楽になり疲れの度合いが違う。
高原のノビタキ撮影は、中途半端な時期だったが、涼を求めるには、最高の場所。
午前中は、夏の太陽が照り 午後からは雷注意報が出る不安定な天気。
また梅雨空が戻ってくるようなので、本当にすがすがしい一日を過ごすことができた。
ノビタキは、営巣も終わり 雛がかわいらしく枝に留まったり 姉妹で遊ぶ姿
父親に餌をせがむ雛など愛くるしい場面が繰り広げられた。
親は一生懸命餌を捕っては雛に与える。 昨今の良からぬ人間様の夫婦に見せたい気分？
科学の進歩は、目覚ましいもの 快適に運転 年寄りには楽になり疲れの度合いが違う。
高原のノビタキ撮影は、中途半端な時期だったが、涼を求めるには、最高の場所。
午前中は、夏の太陽が照り 午後からは雷注意報が出る不安定な天気。
また梅雨空が戻ってくるようなので、本当にすがすがしい一日を過ごすことができた。
ノビタキは、営巣も終わり 雛がかわいらしく枝に留まったり 姉妹で遊ぶ姿
父親に餌をせがむ雛など愛くるしい場面が繰り広げられた。
親は一生懸命餌を捕っては雛に与える。 昨今の良からぬ人間様の夫婦に見せたい気分？
久しぶりに撮影に出陣。
思い立ったのが、6時半 月曜日の朝の渋滞に遭遇して、ポイントに着いたのは9時半過ぎ。
チョウゲンボウは、遠方の枝先に二羽で留まっていたが、傍に飛来してくれた。
梅雨の間の夏の太陽に照り付けられ 熱中症を恐れ 鳥さんも休憩タイムの様なので
盛りを過ぎたアジサイの花を見ながら退散と決めた。
コントラストの強い写真が多いかな？ そんな気分で帰宅しシャワーを浴びる。
短時間ではあったが、それなりに楽しめた出陣でした。
思い立ったのが、6時半 月曜日の朝の渋滞に遭遇して、ポイントに着いたのは9時半過ぎ。
チョウゲンボウは、遠方の枝先に二羽で留まっていたが、傍に飛来してくれた。
梅雨の間の夏の太陽に照り付けられ 熱中症を恐れ 鳥さんも休憩タイムの様なので
盛りを過ぎたアジサイの花を見ながら退散と決めた。
コントラストの強い写真が多いかな？ そんな気分で帰宅しシャワーを浴びる。
短時間ではあったが、それなりに楽しめた出陣でした。
北海道遠征も終盤 釧路の丹頂ポイントを巡る。
生態を知らないとは恐ろしいもの。
冬に訪れた群がっていたポイントには、何処も姿が見られない。
聞くところによると 千羽以上に増えた丹頂は、夏の季節 それぞれに拡散して過ごすそうで、
餌が少なくなった冬を迎えるころ何時ものポイントに集まって来るそうです。
遠くの貴重な丹頂を発見したのみ・・・保護センターで雛を見物して空港に向かいました。
生態を知らないとは恐ろしいもの。
冬に訪れた群がっていたポイントには、何処も姿が見られない。
聞くところによると 千羽以上に増えた丹頂は、夏の季節 それぞれに拡散して過ごすそうで、
餌が少なくなった冬を迎えるころ何時ものポイントに集まって来るそうです。
遠くの貴重な丹頂を発見したのみ・・・保護センターで雛を見物して空港に向かいました。
