預金連動型住宅ローン
ありとあらゆるところで、リンクが貼られているのを見かける。
ほんとしつこいくらい見かける笑。
ここで何度も何度もシミュレーション。
ここで借りるのが本当に節約になるのか?
マンションコミュニティでも何度も話題になって、
隅から隅まで読みつくした。
結果、やはりこちらでお願いすることに。
ここの一番のネックは「メンテナンスパック」という名の
保証料。
100万円ごとに420円、発生する。
我が家が借りた住宅ローン金額=借金は
☆☆☆2700万円☆☆☆
なのでメンテナンスパック代が、毎月11340円かかる。
(残高が減れば、メンテパック代も少しづつ減る)
問題はここから。
預金をいくら入れるか。
これによって、支払う額が全然違ってくる!
ちなみに変動金利2.65%での借り入れ。
ちょっと前まで金利優遇キャンペーンやってたけど、
契約日が10日ずれ込み、優遇なし……(残念)
引っ越し当初はこの2700万には遠かった…
なので最初はちょこっと金利を払っています。
そしてそして、9月の今はなんと♪
満額2700万、入っております。
なので実質金利ゼロ達成!
今回10年で3000万貯めようと思ったのは、
そこが満額になったので、一度リセットするという意味で。
でも、満額達成後数カ月、ローンがないという開放感から
家計が緩む緩む。
欲しいもの買いまくり。
この現状ではイカン!と喝を入れるために
ここで家計を公開し、自分への挑戦を挑んだのでした。
じゃあ、毎月の家計簿で住宅ローン項目は要らないじゃん。
って思う方がいるかも。
確かにそうです。
家計簿の金額はメンテナンスパック代込の金額。
でも、毎日住宅ローンと言う文字を視界に入れることで、
自分たち家族にはまだ借金があるということを
再認識させているのです。
貯金額は満額だけど、まだ借りている状態であることには
かわりないのです。
だからまだ、借金背負っているのです。
だって、まだ家を買っただけで、子供の教育費もまだ
積立が必要だし、老後資金には未着手なんですから。
その3に続く…
参加しています
にほんブログ村
にほんブログ村
読んでいただきありがとうございます。
ありとあらゆるところで、リンクが貼られているのを見かける。
ほんとしつこいくらい見かける笑。
ここで何度も何度もシミュレーション。
ここで借りるのが本当に節約になるのか?
マンションコミュニティでも何度も話題になって、
隅から隅まで読みつくした。
結果、やはりこちらでお願いすることに。
ここの一番のネックは「メンテナンスパック」という名の
保証料。
100万円ごとに420円、発生する。
我が家が借りた住宅ローン金額=借金は
☆☆☆2700万円☆☆☆
なのでメンテナンスパック代が、毎月11340円かかる。
(残高が減れば、メンテパック代も少しづつ減る)
問題はここから。
預金をいくら入れるか。
これによって、支払う額が全然違ってくる!
ちなみに変動金利2.65%での借り入れ。
ちょっと前まで金利優遇キャンペーンやってたけど、
契約日が10日ずれ込み、優遇なし……(残念)
引っ越し当初はこの2700万には遠かった…
なので最初はちょこっと金利を払っています。
そしてそして、9月の今はなんと♪
満額2700万、入っております。
なので実質金利ゼロ達成!
今回10年で3000万貯めようと思ったのは、
そこが満額になったので、一度リセットするという意味で。
でも、満額達成後数カ月、ローンがないという開放感から
家計が緩む緩む。
欲しいもの買いまくり。
この現状ではイカン!と喝を入れるために
ここで家計を公開し、自分への挑戦を挑んだのでした。
じゃあ、毎月の家計簿で住宅ローン項目は要らないじゃん。
って思う方がいるかも。
確かにそうです。
家計簿の金額はメンテナンスパック代込の金額。
でも、毎日住宅ローンと言う文字を視界に入れることで、
自分たち家族にはまだ借金があるということを
再認識させているのです。
貯金額は満額だけど、まだ借りている状態であることには
かわりないのです。
だからまだ、借金背負っているのです。
だって、まだ家を買っただけで、子供の教育費もまだ
積立が必要だし、老後資金には未着手なんですから。
その3に続く…
参加しています
にほんブログ村
にほんブログ村
読んでいただきありがとうございます。
子供が3人いると、色々お金かかります。
もし、明日旦那が死んだら、住宅ローンはゼロになり、2700万も残るから、預金連動型にしました。
全額を一括返済してしまってすぐに旦那が死んだら、残るのは「家」だけです。
この預金連動型住宅ローンは半分は「生命保険」の役割を果たしてくれています。
これでわざわざローンを組んだ意味が理解していただけましたでしょうか?
夫婦2人だけなら、一括返済していたかもしれませんね。