マンション購入で住居費を節約その１

タイトルが何を言いたいのか、ぱっと見は
わかりにくいと思います。
すみません。。。

えっと、過去の記事でも書いたのですが、
我が家は前は分譲マンションに住んでいました。
（今は戸建）

中古で購入しました。

築３年くらいのを買ったので、住んでみたら
食洗機は付いているは床暖房は付いているは、で、
最新式の設備に小躍りしたのが昨日のようです。

（その前は２階建ての木造アパート、家賃７２０００円
のところに住んでいたので、床暖房なんて見たことも
なかったのです！）

価格は中古で２３００万で買いました。
新築の売り出し価格は２８００万だったようです。
築３年で駅徒歩３分の好立地で、中古の最初の売出価格は
２５８０万でした。
（えっと、都心まで交通機関乗り継いで２時間強の場所なので
都心よりは全然安いです～）

一度居住中で内覧に行った時は、綺麗に使われていて好印象、
日当りも抜群でかなり気に入りました。



でも、でも踏み切れなかった理由がありました。
●価格が高い
●ちょっと狭い（６５平米）

そこが私の中で、ひっかかっていたので、不動産屋さんには
「考えさせてください」と言い、そのままになりました。



結婚して１年ほどの時で、私もまだバリバリ働いていたので
なんとなくそのまま、３カ月が過ぎてしまいました。


そして、久しぶりにネットで検索してみるとまだその物件が
２５８０万のまま、掲載されているではありませんか。


私は「あ、不動産屋さんに返事するの忘れてた！」
と気づき、早速メールで３カ月前のお礼を伝えました。
そして、「非常に気に入ったのですが、価格がどうしても
無理です。２３００万なら即決で買います」と返事をしました。


するとすると


なんということでしょう！（劇的ビフォーアフターのように）




「２３００万でＯＫです！」





という返事が３日後に返ってきたのです。

私はぶっちゃけびびりました。
まじで？良いの？本当に良いの？

その時点で、売主さんは売却活動をして５カ月が経っており、
そろそろそのくらいの金額ででも手を打ちたいと
考えておられたようです。


実は私はそこで初めて旦那クンに
「マンション買うよ。」と告白しました。


色々内覧をしまくっていたのは彼は知っていたのですが、
お互いの休みが合わずに私が勝手に一人で色々動いていたので
旦那クンは「わかった、良いよ」
と物件も見ずに返事していました笑。

旦那クンは家とかインテリアとか全く興味のないヒトです。


とにかく、そのマンションを購入することが決定して
しまったのでしたああああ。



その２に続きます




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マンション購入でどうやって住居費を節約できたの？

それはその２（その３まで続く？）で解明します。