東京の空の下

人にはあまり話せない私の喜怒哀楽を、つらつら書いています

■'お金の化身',よどみない上昇の勢い…カン・ジファン変身通じた

2013-02-17 13:24:41 | 期待しています
だんだん、韓国国民にこのドラマが受け入れられてきました。
昨日2/16に放送された第5話の視聴率は、大幅UPです。

第1話 9.7%
第2話 9.2%
第3話 10.2%
第4話 10.6%
第5話 14.5%

第4話から本格的にジファンがイ・チャドンを演じるようになり、
先週は、旧正月の最中、どのドラマも視聴率を下げている中で、唯一視聴率が上がったとのニュースもありました。

カン・ジファン、底力を発揮?…旧正月連休「金の化身」だけ視聴率上昇
OSEN |2013年02月11日14時40分



SBS週末ドラマ「金の化身」が、同時間帯放送された週末ドラマの視聴率激減の中で、唯一上昇する勢いを見せた。

11日視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で10日に放送された「金の化身」第4話は全国基準10.6%を記録し、9日放送された第3話(10.2%)より0.4%上昇した。

2日の初回9.7%でスタートした同ドラマは、3日放送された第2話で9.2%となり少しつまずいた。しかし、第3話と第4話で自己最高視聴率を更新し、勢いに乗っている。

「金の化身」の視聴率上昇が意味深いのは、この日競合ドラマたちがすべて旧正月連休を迎え視聴率が下落しているためだ。

MBC「百年の遺産」は、連休前の3日放送された第10話で20.4%を記録し破竹の勢いを見せていたが、9日放送された第11話で17.1%、10日放送された第12話で14.4%と、旧正月連休の視聴率下落の最大の被害者となった。

KBS 1TV「大王の夢」もやはり、連休前の3日の放送で11.9%を記録したが、9日には10.5%、10日には9%と視聴率が激減している。
元記事配信日時 : 2013年02月11日08時55分 記者 : ピョ・ジェミン


俳優カン・ジファンがとんでもなくて天才的な両面演技をして視聴者たちをひきつけた。

스타뉴스 원문 기사전송 2013-02-17 10:13



SBS週末ドラマ'お金の化身'(脚本チャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン・演出ユ・インシク)が連日高い上昇率の中に自らの最高視聴率を更新して週末劇構造変化を予告している。

去る16日放送された'お金の化身' 5回は14.5%(ニールセンコリア全国基準)の視聴率を記録、去る4回放送分の10.6%に比べて3.9%ポイント上昇して同時間帯1位を守っているMBC '百年の遺産'を緊張するようにした。

去る2日9.7%で出発した'お金の化身'はドラマは2回で9.2%を見せてしばらく停滞したが、3回(10.2%)と4回(10.6%)で自体最高視聴率を更新して上昇の勢いに乗っている。 ここに5回目大幅に上がってより一層はずみをつけている。

'お金の化身' 5回ではチ・セグァン(パク・サンミン)とイ・チャドン(カン・ジファン)の激しい頭脳戦いが予告されて期待を刺激した。 また、失恋で衝撃を受けたポク・チェイン(ファン・ジョンウム)が整形手術台に上がって目を引いた。

この日放送でチ・セグァンはチョ・サンドク(イ・ビョンジュン)のスパイを探し出すために検事室刑事らと会食席を用意した。 先立ってチョン・ヘリョン前市長(キム・ハクチョル)の不正捜査のための主な証人である信用金庫パク・グァンテ社長が失踪したことで、チ・セグァンは検事室内部スパイの存在を疑った。 これに対し酒の席で'市長の罪を証言する重要な証人がさらにいる'と言葉を流した後、カラオケの煩雑な雰囲気を利用してパク刑事の携帯電話再発信で彼がチョ・サンドクのスパイであることを確認した。

チ・セグァンは相手側を安心させるために罪のないイ・チャドンにスパイの罪をかぶせ追い出した状況. しかしチョン・ジフ(チェ・ヨジン)のチームに入ったイ・チャドンはとんでもなくて天才的な面目(容貌)を発揮して事件解決に出た。

イ・チャドンが追っている犯人はチョン・ヘリョンの命令でパク・グァンテを殺した彼の秘書イ・グァンス(チェ・ジンス)であり、イ・チャドンは犯人に対して何も分からない状態だったが、放送に出演して"決定的証拠がある"と嘘で彼を挑発した。 これに対しおじけづいたイ・グァンスが夜道を歩くイ・チャドンを尋ねて出くわして以後展開を心配にした。

特にイ・チャドンのお父さんを死ぬようにしてお母さんに殺人罪をかぶせた背後チ・セグァンと幼い時事故の衝撃でこれを忘れているイ・チャドンの正面対決が必然的な中で、ポク・チェインをはじめとしてチョン・ジフ、ウン・ビリョン(オ・ユナ)等まだ不確かな人物間のラブラインが期待を集める。

何より前所属会社と葛藤でドラマ出演の有無が不透明だったカン・ジファンが今回の作品でテレビ劇場に無事にカムバック、キャラクターに対する高い没頭度と演技変身で'お金の化身'の上昇の勢いを導く主役で活躍している。

'ジャイアンツ','サラリーマン楚漢志'などをヒットさせたチャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン作家とユ・インシクPDなどが再び一つになって、はやい展開と俳優の好演が調和を作り出した'お金の化身'がよどみない上昇の勢いで週末劇地図を変えるのか注目される。

  

正直、、、
ちょっと現代ドラマには不釣り合いなほどの、ジファンの舞台的な過剰演技が目についていたりもするのですが、5話ラストの路地シーンでのシリアス路線に変わったあたりの演技を見ると、その対比を見せたいんだなぁ~と思いました。
が、もう少しだけ抑え気味でもいいような??

今回は、たぶん、演出家の意見を尊重しているはずなので、演出家の趣味だとは思うんですけどね。



■プラセンタ注射を打ってみました

2013-02-16 15:14:34 | 期待しています
プラセンタって最近よく聞きますよね?

お肌に有効かはいまだによくわかりませんが、爪は強くなるので、コラーゲンは粉末タイプのものを豆乳に溶かして飲んでいます。
プラセンタも、試しにドラッグストアで3本1000円ぐらいのドリンクタイプのものを飲んでみましたが、3本ぐらいではイマイチ効果はわかりません。けれど、テレビを見れば、プラセンタのサプリの通販番組がしょっちゅう流れるし、病院に行けば「プラセンタ注射打ちます」って張り紙はあるし、ものすごく需要がありそうです。


ところで、ここ何か月か膝が痛いので整形外科で診察をしてもらったら、いわゆる「変形性膝関節症」の初期という診断でした。治らないけどとりあえず痛みが軽くなるので、シップして、サポータをつけて、自由診療だけど毎日電気をあてに来いとのこと。
痛いけれど、だからといって治りもしないのにこれから一生毎日自由診療で整形外科なんかに通えません。

手術以外に完治する方法はないかと考え、ヒアルロン酸を打ったらいいかも?と思って検索したら、ちょっと危険がある模様。
ほかに方法はないかと検索していたら、腰の痛みにプラセンタがよいというサイトがありました。

要手術の脊椎管狭窄症の痛みが週1回のプラセンタ注射で2ヶ月後に全快し、間歇性跛行も消失

脊椎管狭窄症も変形性膝関節症も、簡単に言えば軟骨がすり減っちゃった結果痛いのでしょうから、膝にも効くはずと思い検索していたら、積極的にプラセンタ注射を取り入れている病院のサイトを見つけました。
吉田クリニックという代々木にある病院です。

↑このページにあるプラセンタの効果を読むと、ひざ痛だけでなく、私の体のありとあらゆる不調がすべて解消しそうな感じです。

プラセンタ注射は、肝臓病と更年期障害だけ、保険診療で打ってもらえます。
幸か不幸か、更年期障害のお年頃の身ですから、保険でプラセンタ注射を打てるわけです。
ものすっごく重い更年期障害はないけれど、だけどそれなりに不調だったりするわけで、利用しないのはもったいない!ということで近所の婦人科を調べたら、とこもかしこも自由診療ばかり。

それでも近所にひとつ保険診療をしてくれる病院を見つけました。
ドキドキして問診と診察を受けたら「更年期障害の保険診療でプラセンタ注射を受ける場合、1日おきに注射を受ける必要があるのですが、通うことはできますか?」と聞かれました。期間を尋ねると「とりあえず2か月ぐらい通ってください」ということです。「通います」ということで、プラセンタ治療を始めることになりました。
保険では、1回1アンプルのみということです。
自由診療の病院の場合、2アンプルのところが多いように感じましたが、本数より回数が大切らしいです。

プラセンタ注射に伴う注意事項の説明を受け、同意書にサインをし、実際に注射を打ってもらうことになりました。
漠然と考えていた時にはピンときませんでしたが、注射です。痛みを伴うわけです。
それも、筋肉注射。
インフルエンザの予防接種なみの痛さを覚悟したら、看護婦さんが「インフルエンザより痛くないですよ」って安心させてくれました。

普通は、注射する腕を毎回変えるそうです。
おしりに打つ方もいるそうです。

とりあえず、私は左腕から。
インフルエンザの予防接種よりは痛くないけど、でも、それなりに痛いです。

初回ということで、待合室で15分程度休憩し、ふたたび注射を打った腕や体調をチェックしてくれました。
問題なしということで、帰宅しました。

で、次の日、階段を上がる時に膝が痛くないのです!
右か左か、階段を上がる時にかならずどちらか、ひどい時は両膝ともズキッズキッと刺すような痛みが伴ったのに、、、
さすがに1本打ったぐらいで効果がでるとは考えにくいですが、でもひざがすごくスムーズに動くのです。
たとえれば、油を注してスムーズに動く感じ。

とりあえず、一日おきに注射に通ってみます。






■『金の化身』の新しい共演者の発表がありました

2013-01-22 21:16:14 | 期待しています
ト・ジハン「金の化身」にキャスティング…カン・ジファンとライバル構図





俳優ト・ジハンがSBS新週末ドラマ「金の化身」(脚本:チャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン、演出:ユ・インシク)でエリート検事役を熱演する。

22日、ト・ジハンの所属事務所であるYuleumエンターテインメントによると、ト・ジハンは「金の化身」で完璧なルックスと明晰な頭脳を持つ有望なソウル中央地方検察庁監察部の検事クォン・ヒョクに扮する。

クォン・ヒョクは、監察部の核心人物チ・セグァン部長検事(パク・サンミン)と同じチームで、鋭い分析力と機敏な行動力を兼ね備えた人材である。彼は若くして検事任用試験に合格したと同時に、法律事務所の代表を歴任している父親クォン・ジェギュ(イ・ギヨン)からしっかりとした後援を受けているロイヤルファミリーでもある。

紆余曲折を経て監察部検事試補として入ってきたイ・チャドン(カン・ジファン)の先任検事を演じるト・ジハンは、カン・ジファンと微妙なライバル構図を形成し、ストーリーをさらに面白くすると見られる。

これについてト・ジハンは所属事務所を通して「2013年はより多様なジャンルとキャラクターに挑戦し、活発な作品活動を通して人々とコミュニケーションをとりたい」と意気込みを見せた。

「金の化身」は、金と権力の力学関係を鋭い風刺とユーモアで描くドラマである。カン・ジファン、ファン・ジョンウム、パク・サンミン、キム・スミ、ソン・ビョンホ、イ・ギヨン、オ・ユナなどのキャスティングが確定した。韓国で来月2日から放送がスタートする。
元記事配信日時 : 2013年01月22日15時00分
記者 : チェ・ドゥソン


ト・ジハン プロフィール

・名前-ト・ジハン /Do Ji-Han
・生年月日-1991年9月24日
・身長-180cm
・血液型-A型
・趣味-水泳、ギター演奏、ドラム演奏

2009年KBSドラマ「帰ってきたプリンセス」でデビュー。主役の子役時代を演じ、「キム・マンドク」でもハン・ジェソクが演じたチョン・ホンスの子役時代を演じで注目を集めた。 チャン・ドンゴン、オダギリジョーら日韓の俳優が出演するカン・ジェギュ監督の大作映画『マイウェイ』ではチャン・ドンゴンが演じる主人公ジュンシクの高校生時代を演じている。

TV
ドラマ
2011年「リアル・スクール」(MBC every1)
2010年「キム・マンドク~美しき商人の伝説~」(KBS)
2009年「クリスマスに雪は降るの?」(SBS)


隣人」ト・ジハン“脇役から始め、主演へとキャスティングされた”

MYDAILY |2012年09月03日12時11分



映画「マイウェイ 12,000キロの真実」(以下「マイウェイ」)が残したものの一つは、俳優ト・ジハンだった。興行成績の惨敗で悲運の作品として記憶されているが、劇中チャン・ドンゴンの子供時代を演じたト・ジハンは、短い出演でも強い印象を残した。

ト・ジハンの映画次期作は「隣人」。脇役から主演の一人としてキャスティングされ、比重も大きく増えた。また、ワールドスターキム・ユンジンを始め、マ・ドンソク、チャン・ヨンナム、チョン・ホジン、イム・ハリョンなど、一度でさえ会うのも難しいそうそうたる先輩らと共演することもできた。

30日、マイデイリーとのインタビューでト・ジハンは、「映画『マイウェイ』での眼差しを見て、キム・フィ監督がキャスティングを提案したという。『マイウェイ』では出演分量も少なかったので不思議だ。『隣人』は、オーディションを受けずにキャスティングされた始めての作品だ」と語った。

映画「隣人」でト・ジハンは、ピザの配達人を演じた。一週間ごとにピザを注文する不審な男を怪しく思う人物だ。「映画の中で監督と僕がキャラクターを通じて表現しようとしたところは、スリラーを熱狂的に好きな人物だという点だった。服のバッジや柄などの細かい部分から、そういう雰囲気を表現しようとした。よく見れば、人物を表現する手段はかなり多い。ヘルメットにも12干支のステッカーを貼っており、腕輪、タトゥー、ドクロのTシャツなどでも見られる。また、ホイルパーマをしたヘアスタイルでは配達人の定型化されたイメージを与えようとした」

またト・ジハンは、映画「隣人」を通じて得られた最も大きな成果は、他の俳優らとの息のあった演技だったと語った。

「作品をしていると、モニターをする時に少しずつ昔とは異なった自分を見つけることになる。今回も先輩方と共演しながら、多くのことを学んだ気がする。次の作品でより成熟したところを見つけることができると期待している。そしてどんどん息が長い役を演じることになっているが、それも嬉しい。『マイウェイ』では強烈で短い演技を見せたというならば、今回は息が長かった。また、他の俳優らとぶつかるシーンがなく、それぞれが自分の演技を見せるやり方だったので、演技の調節やトーンを合わせるのに重点を置きながら演じた。一人だけ浮いてはいないか、毎回、監督に聞きながら演じた。監督が演技の調節を上手く手伝ってくれた」

年末には、ソル・ギョング、ソン・イェジン主演のパニック映画「タワー」で戻ってくるト・ジハンは、「『隣人』が今人気を集めているが、『タワー』もヒットして、これからどんどん忙しくなればいいな、と思う」と抱負を語った。


元記事配信日時 : 2012年08月31日08時17分
記者 : ペ・ソニョン


新人ながら注目株のよう。
ジファンよりずいぶん若いけど、身長がジファンより低いから気に入ったわ。

■「金の化身」の共演者が続々・・・

2013-01-18 23:35:46 | 期待しています
この顔ぶれを見ると、すごいプロジェクトなんだなぁと、感慨深いです。

お金の化身’名品助演ラインナップ公開“助演だと使って主演だと読む”
[ティブイデイルリシン・ヨンウン記者]

‘お金の化身’最強助演ラインナップが公開された。



SBS新しい週末ドラマ‘お金の化身’は主演演技者カン・ジファン、ファン・ジョンウム、パク・サンミン、オ・ユナ、イ・テイムに続き派手な助演演技者のキャスティング ラインナップを公開した。

劇中イ・チャドン(カン・ジファン)の幼い時つらい記憶を与えて離れた両親の役割に中堅演技者チュ・ヒョン、パク・スンチョンが夫婦で出演をして、イ・チャドンを助ける希代の詐欺師役にソン・ビョンホが出演する。

また、伏在である(ファン・ジョンウム)のママ役でキム・スミが出演するが、イ・チャドンが検査で成功することができるように決定的な助けになる役割だ。

イ・チャドンの反対勢力であるチ・セグァン(パク・サンミンの方)周辺人物にローファーム代表役にイ・ギヨン、国会議員役にチョン・ウンピョ、報道局長役にイ・スンヒョンなど、派手ではないけれど硬い演技力を備えた演技者が出演して、その他ユン・ヨンヒョン、イ・ビョンジュン、ヤン・ヒョンウクなどの演技者が出演する。


強い個性で武装した酒造研俳優が各自の位置で激しく競争していて、‘お金の化身’が笑いコードを失わない愉快なドラマを指向している。

一方‘お金の化身’は1月14日(日)カン・ジファンの初めての撮影を始め本格的な成人演技者撮影に突入する。 来る2月2日初放送予定.



[ティブイデイルリシン・ヨンウン記者news@tvdaily.co.kr/写真提供=SBS]
記事情報提供news@tvdaily.co.kr


  


イ・チャドンを助ける希代の詐欺師役」とか「笑いコードを失わない愉快なドラマを指向している」とか
映画「スティング」的な雰囲気なのかしらね?

ということで、予習です。

イ・チャンドンアボジは、チュ・ヒョンssi

財閥の会長のような役も多いですが、ダメダメな父親役も多い印象の役者さんです。

イ・チャンドンオンマはパク・スンチョンssi

この写真は、原日出子さんに似ていますね。
ドラマ『ハローお嬢さん』で知能が幼児で止まってしまった無邪気なアジュンマ役が印象的でしたが、どちらかというと薄幸な役が多い女優さんのイメージがあります。

続いて『ジャイアント』組です。
ファン・ジョンウムssi、パク・サンミンssiも、『ジャイアント』組ですね。

イ・チャドンを助ける希代の詐欺師役のソン・ビョンホssi。

『ジャイアント』では、大陸建設の会長役で、途中で殺されちゃいましたね~。
悪い奴だったけど、ミジュには優しかったです。
ドラマでは、ヒールな役が多いですが素顔はお茶目で、『ハッピートゥギャザー3』では、彼の考えたソン・ビョンホゲームは、長らく人気でした。
あのハッピートゥギャザーで見せる軽妙さを生かした感じの詐欺師なのでは?と、想像しています。


イ・ギヨンssiは、法律事務所代表役です。

写真が、昔のばかりでわかりにくいです。
『ジャイアント』では、中央情報部局長でした。
『ファントム』では検事さんでした。お固めな職業の役が多いような?

報道局長役のイ・スンヒャンssiもよくお見かけする俳優さんです。


いい人も悪い人も、どちらも上手に演技分けますね。

ユン・ヨンヒョンssiは、最近悪い役が多いですね。

『ボディーガード』では、気のいいあんちゃん役でしたが・・・。

ここまでがジャイアンツ組。
判明しているだけでも、大挙してご出演ですね。


続いては、非ジャイアント組。
国会議員役のチョン・ウンピョssi



ホン・ギルドンでは、ギルドンのお師匠さんでした。
最近では、『太陽を抱く月』のイ・フォン付きの内官でのコミカルな演技で人気がありますね。
政治家役ということですが、いままでのコミカル路線なのか、一転してシリアスな政治家になるのか、楽しみです。


イ・チャンドンを助けるサラ金の主人はキム・スミssi。


どのドラマでも、ブロークンな英語を交えた話し方をする、貫録満点な女優さんです。
このドラマでも、ブロークンな英語交じりなのかしら?

イ・ビョンジユンssiは、低音の声がとっても印象的な役者さんです。
ソウル地検特殊1部部長検事にキャスティングされました。明洞社債市場の仕手をスポンサーにしている典型的な不正検事だそうです。



『ドラゴン桜』でブレークして、それからはドラマにバラエティに、引っ張りだこの俳優さんですね。

ヤン・ヒョンウクssiは、見たことがあるような?ないような? 調べた限りでは知らない俳優さんです。
、『サラリーマン楚漢志(チョ・ハンジ)』に出演されていたようですので、ユ・インシク監督組の俳優さんなのでしょうね。

そして、イ・チャンドンの同僚検事としてキャスティングされていたイ・テイムssiがスケジュールの都合で降板し、代わりにキャスティングされたチェ・ヨジンssi。


『京城スキャンダル』の第一話で、ジファンssiと共演しています。
釜山駅でソヌ・ワンを見送る、ミジャさんです。
個人的には、イ・テイムssiがちょっと・・・だったので、降板してくれてサンキューです。

■ジファンの記者懇親会

2013-01-18 13:10:00 | 期待しています
カン・ジファン「金の化身」放送に先立ち懇談会を開催…出演のきっかけを明かす

MYDAILY|2013年01月15日12時50分




俳優のカン・ジファンが、SBSの新週末ドラマ「金の化身」に関連の懇談会を開く。

SBSによると、カン・ジファンは「金の化身」の放送に先立ち懇談会を開き、ドラマへの出演を決めた理由と、ドラマに挑む覚悟などについて話すという。そして所属事務所との争いについて説明をする予定だ。

カン・ジファンは昨年10月から所属事務所のSPLUSエンターテインメントと専属契約問題で争っていた。その後、SPLUS側は、カン・ジファンを相手に芸能活動停止仮処分を申請し、3億6千万ウォン(約3060万円)に上る金額の損害賠償及び不当利得金の返還請求に関する訴訟を起こしている状態だ。そんな中でカン・ジファンが「金の化身」への出演を確定したため、懇談会では所属事務所に関してどのような話が出るのか、注目が集まっている。

「金の化身」はドラマ「ジャイアント」を生み出したチャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン脚本家と、ユ・インシク監督が再び息を合わせることで話題になっている作品である。カン・ジファン演じるイ・チャドンは、サラ金を利用して検事になり、その能力を発揮するが、その天才的な能力を私利私欲のためにだけ使う人物である。

幼少期の秘密が明らかになり、お金しか知らなかった彼が“正義”という新しい価値に目覚める。そして、自分を育ててくれたサラ金業者の娘ボク・ジェイン(ファン・ジョンウム)と同僚の女検事であるチョン・ジフ(イ・テイム)の間で、恋に振り回される。「清潭洞アリス」の後番組として、韓国で来月2日に第1話が放送される。
元記事配信日時 : 2013年01月14日16時53分記者 : チョン・ヒョンジン


カン・ジファンが会見、言葉詰まらせる場面も

困難な中『カネの化身』に合流し、出演できるようご助力いただいたSBS、監督、脚本家の方々すべてに感謝申し上げます」

 所属事務所の了解なしに、SBSドラマ『カネの化身』への出演を決めた俳優カン・ジファン。17日午後、ソウル市内の韓国料理店でSBSドラマ『カネの化身』の記者懇談会に出席し、心境を語った。

 カン・ジファンは「正直なところ、昨日の夕方までたくさん悩みました。前所属事務所との問題のため、『カネの化身』の主人公として作品や制作陣にご迷惑をお掛けしないためにも、先に立場をお伝えすることにいたしました」と話した。カン・ジファンは自身の立場を説明する際、感極まって言葉を詰まらせる場面もあった。

 前事務所とのトラブルについて、カン・ジファンは「所属事務所との問題は、今後進められる法的手続きに基づいた裁判などを通して解決されるので、具体的な法的な話については申し上げにくい」とコメントした。また、担当弁護士は「意思の疎通が全く行われていなかったという点について、カン・ジファンが積極的に釈明する機会を逃していた。法的な部分については確定していることが何もない状況だが、『カネの化身』出演には問題がない」とコメントした。

ユン・サングン記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版

"法的紛争"カン·ジファン、なぜ必ず "お金の化身"でなければならなかったか
SBS E!ガンソンエ | 2013-01-17 13:58:29

[SBS E!芸能ニュースㅣガンソンエ記者]前所属事務所との法的紛争を繰り広げている俳優カン·ジファンがSBSの新しい週末特別企画"お金の化身"(脚本チャン·ヨンチョルジョンギョンスン、演出誘引式)出演を強行する理由を明らかにした。

カン·ジファンは17日午前、ソウル麻浦区西橋洞のあるカフェで記者懇談会を開き、前所属事務所エスプラスエンターテイメント(以下エスプラス)と法的紛争を繰り広げている自分の立場を初めて伝えた。

カン·ジファンは"昨年の記事がたくさん出たときに心理的に多く苦しかった。俳優という立場から、第一言が別の記事、反響を起こすことがあるので息苦しくたこらえていた時間だった"としながら今の立場を明らかにするようになった理由を説明した。

カン·ジファンは昨年10月から、前所属事務所のエスプラスと紛争を行ってきた。エスプラスはカン·ジファンを相手に芸能活動効力停止仮処分申請を提起し、専属契約効力存在を確認し、3億6千万ウォン台の損害賠償·不当イドゥクグム返還請求訴訟などを起こし、逆にカン·ジファンはエスプラスを名誉毀損で告訴した状態だ。

カン·ジファンは元所属事務所との法的紛争を進行中の中"お金の化身"の男主人公イチャドンキャラクターの出演を確定した。

カン·ジファンと"お金の化身"双方にとって負担になることができる状況にもかかわらず、カン·ジファンと製作陣はお互いに強い信頼を現わして出演に確固たる意志を示しているカン·ジファンは"作品シノプシスを見ると、どのような役割であろうと喜怒哀楽があるが、これは本当に思い切り笑うことも、爆発することもできる。。

俳優という職業自体が演技として大衆に認識されなければのに、昨年私が(所属事務所の問題で)映画"茶刑事"のプロモーション以外の作品活動をできなかった。だから、より作品を渇望して欲求が大きかった"と伝えた。

引き続き彼は"そのような状況で、"お金の化身"は、他のことは何も気にしないで全力投球できるようだった。ロマンチックコメディは状況に重点を与えるだろうと限られたことがあるのに、本当に久しぶりにキャラクターに没頭して終了日までオールインしてみたいキャラクターに会った。そのような演技をすることができ言うのがあまりにひかれた"と説明した。

カン·ジファンはともかく、法的紛争により失墜した自分の画像は作品と演技で回復するという立場だ。彼は"私ができることはたった一つだ。俳優は演技を職業とする人だから、信頼の問題も作品で、演技として再び認められるのが正しいようだ"と述べた。続いて、 "法的に進行される部分は、後で明らかに判決が出るのだ"としながら"私がすることができある部分は作家、監督、スタッフたち、SBSがここ信じて待っててくれたことに報いてドラマを通じて演技をよくしてドラマに集中できるようにするのが私の願いであり、目標だ。撮影に熱心に臨むつもりだ"と伝えた。

またカン·ジファンは"作品に被害がないいきたい。ドラマ自体に楽しみや面白いなかったりする部分に対しては批判と叱責を受けるが、私の個人的であるこの作品と関連して日が事にならなかったらと思う"という風を表わした。

一方、カン·ジファンは去る4日タイトル撮影を皮切りに、 "お金の化身"に合流した。彼は作品出演に先立ち、前所属事務所との法的紛争に関連して立場を明らかにするため、この日初めて記者懇談会の席を用意した。sakang@sbs.co.kr

カン・ジファン「マネージャー暴行は事実無根、作品でイメージを回復したい」
OSEN|2013年01月17日17時49分


前所属事務所のSPLUSエンターテインメントと専属契約の問題でもめている俳優カン・ジファンが、自身をめぐるマネージャー暴行説に対して、事実無根だという立場を表明し、毀損したイメージを作品を通じて回復したい意志を示した。

カン・ジファンは17日、麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)のあるレストランで行われたSBS新週末特別企画「金の化身」の記者懇談会で、所属事務所との紛争について説明した。
カン・ジファンは、2月放送開始を控えているSBS新週末ドラマ「金の化身」への出演についてコメントし「制作会社とSBS、制作陣が問題ないと判断したため、僕を作品に出演させたのだと思う」と述べた。

カン・ジファンは、所属事務所のSPLUSエンターテインメントと専属契約の問題で、昨年10月から対立してきた。SPLUS側は、カン・ジファンが専属契約の期間中に芸能活動を弁護士を介するように通知してきたとし、これは事実上契約解除を意味するとして法廷争いを始め、カン・ジファンは円満な法律関係を形成するためだったとし、専属契約の解除ではないという立場で対立してきた。

この日カン・ジファンは「今朝まで色々と悩んだ。プライベートなことで申し訳ないが、『金の化身』に出演することになり、主人公としてプライベートなことで、作品やチームに迷惑をかけることは避けたかった」とし、懇談会で説明した理由を述べた。

彼は「(この場)が僕の趣旨とは違って(話が)伝わる可能性もあると思い、不安なのも事実だ。しかし、制作会社とSBS、制作陣が僕のことについて事前に知っていた方々で、その部分に問題がなかったため僕を作品に起用したのだと思う」と述べた。

現在、法廷で両方の仮処分申請が行われているだけに、この日カン・ジファンは紛争に対する具体的な言及は避けた。しかし、彼はこの日、2008年に続き所属事務所との2番目の紛争を経験し、俎上に載せられたことに関連し「ボタンを掛け違った。所属事務所の問題があった時に明確に解明すべきだったが、そのような場を確実に設けなかった状態で次の所属事務所に移った」と解明した。

これに関して弁護士は、「2回の所属事務所の紛争に関連して、いずれも裁判が終わっていない。どちらの是非を判断できない状況だ。カン・ジファンに問題があるというよりはコミュケーションがうまく行われず、その過程で法廷争いになり、一方だけに問題があると一方的に報道されたように思う」と述べた。

紛争の過程で浮上したマネージャー暴行説についても意見を述べた。彼は「マネージャーたちとは特に問題なく過ごした。一方的な報道に対してなんとも言い表せないほど残念だ。これに関連し、名誉毀損の訴訟を行っているが、これは刑事訴訟だ。僕に、少しでも気が咎めることがあれば、口を閉ざしていただろう」と話した。

2回の紛争を経験し、同じくSBSを通じて作品に復帰したことについては「生憎にも2つの作品をすべてSBSでやることになった。特別な意味は無い」と述べた。

これに対して同席したSBSの広報関係者は「金の化身」エグゼクティブ・プロデューサーの言葉を借り、「イメージや演技力においてカン・ジファンほどの適任者はいないと思う。SBSとしては危険を犯すわけではない。法的な問題がないだろうと判断している」と述べた。

韓国芸能マネージメント協会からの紛争処理申請に応じなかったというSPLUSエンターテインメント側の主張に対しては「応じなかったことはない。むしろ、弁護士とともに韓国芸能マネージメント協会に行って自身の立場を示した」を反論した。

カン・ジファンのイメージに大きなダメージを与えたマネージャー暴行説と、それによるイメージ毀損については作品を通じて回復したいという立場を示した。

カン・ジファンは「カメラの前で演技する職業で生活している。信頼は作品を通じた演技でのみ、自身のイメージや能力を認めてもらえると思う。それに相応する姿を見せたい」と述べた。

また、彼は今後1人事務所を通じて、演技を続けていく意向を示した。

カン・ジファンは、「金の化身」の出演を控えている。SBSは、カン・ジファンとSPLUSエンターテインメントが当初結んだ2012年12月までの契約期間が満了した1月4日、カン・ジファンの「金の化身」への出演決定を伝えている。

カン・ジファンが「金の化身」で演じる役割は、子供の時につらい記憶を持っている闇金融業者の金で韓国の検察官になるイ・チャドン役だ。
元記事配信日時 : 2013年01月17日14時04分記者 : チョン・ソナ


カン・ジファン、マネージャーや監督との不仲説に対する心境を告白TVREPORT|2013年01月17日17時14分




俳優カン・ジファンが“不仲説”に対する心境を打ち明けた。

カン・ジファンは17日の午後、ソウル麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)のあるレストランで行われたSBS新週末特別企画「金の化身」の記者懇談会に出席した。同ドラマでカン・ジファンはお金のせいで全てを失った検事イ・チャドンを演じる。

この日、カン・ジファンはマネージャー暴行説とスタッフとの不仲説に関する質問を受け、「どう話せばいいのか分からないが、マネージャーたちの間で大きな問題はなかった」と話を始めた。

続いて「個人的な事情でマネージャーがやめたことはある。その12人が誰なのか、僕も気になる。しかし確認されていない事実が一方的に報道されたことに対しては、残念に思っている。 もし僕に落ち度があり、後ろめたいことがあれば、僕は多分何も話さなかったと思う。マネージャーたちとは今も仲良くしているし、連絡も取っている。どうして話が誤って伝えられたのか、僕としてはもどかしいばかりだ。しかし最後の暴行事件はやりすぎだと思っている。確信がなかったら、刑事告発までには至らなかったと思う」と付け加えた。

現在、カン・ジファンは所属事務所のSPLUSエンターテインメントを相手に名誉毀損訴訟を行っている状況だ。

これに対してSBSは「テレビ局としては、役者のことを正確に把握しなければならない。そのため、『金の化身』のスタッフに聞いた。スタッフたちは『まったくそうでない』『間違った内容が知らされたみたいだ』『そうだと言われているけど、違う』など、共通する意見を聞かせてくれた。現場でスタッフは嘘をつかない。カン・ジファン側の話が真実だと思っている」とコメントした。

カン・ジファンも「監督やスタッフとの不仲説も取り沙汰されているが、前作の監督とは仲良くしているし、連絡もとっている。この前、ある監督は僕のTwitterに応援のメッセージを送ってくれた。不仲説の報道に対して、疑問ともどかしさを感じている」と明かした。

ドラマ「ジャイアント」を手がけたチャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン脚本家と、ユ・インシク監督が再びタッグを組んだことで話題になった「金の化身」は、法曹界を舞台にコネや汚職などが飛び交う韓国の現実を鋭い諧謔と風刺で描くドラマである。
元記事配信日時 : 2013年01月17日13時21分記者 : パク・グィイム

カン・ジファン心境告白「所属事務所と2度目の紛争、第一ボタンを掛け違えたよう」
2013/01/17(Thu) 18:00

カン・ジファンが相次いで所属事務所との紛争体験の率直な心境を明らかにした。

カン・ジファンは17日午後、ソウル西橋洞(ソギョドン)の某所で取材陣と会見し、法的紛争中『お金の化身』に出演を決めた心境を直接明らかにした。カン・ジファンが所属事務所との法廷闘争を繰り広げるのは今回が二度目。カン・ジファンは2008年12月、専属契約が8カ月残っている状態で当時の所属事務所ジャンボエンターテインメントに専属契約解約の内容証明を送付し、現在紛争中である所属事務所エスプラスと専属契約を結んだ。

二重契約論争の渦中に陥ったカン・ジファンは演技者マネージメント協会から芸能活動自制勧告を受けたが、ドラマ『コーヒーハウス』に出演し続けた。

所属事務所との2度目の法的紛争、そして紛争中のドラマ出演についてカン・ジファンは「第一ボタンを掛け違えたようだ。最初に問題が起きた時、明確にインタビューを通じ、解明しなければならなかったのに、明確にせず他の所属会社に移籍して活動したので、こんな事態になってしまった」と苦しい心境を吐露。

法的紛争中の『コーヒーハウス』に続き『お金の化身』までSBSのドラマで紛争中復帰したことは「自分でも不思議」とし「特別な意図はない」と線を引いた。

カン・ジファンが出演する『お金の化身』は、『清潭洞アリス』の後続として放送予定。


カン・ジファン「他の事務所への移籍はない…個人で企画会社を設立する」

2013/01/17(Thu) 17:20

カン・ジファンが今後、個人企画会社を設立して活動するという計画を明らかにした。

カン・ジファンは17日午後、ソウル・西橋洞(ソギョドン)の某所で取材陣と会って所属事務所との法的紛争中に『カネの化身』に出演することになった心境を語った。カン・ジファンは「今後他の事務所に入ることはない」と線を引いて「個人で企画会社を設立して作品にまい進することができるようにする」と今後の計画を伝えた。

前所属事務所SPLUSとの専属契約をめぐって法廷での争いを進めているカン・ジファンは、所属事務所との法的紛争が終わる前に『カネの化身』の出演を決めて騒動がおきた。これに対してカン・ジファンは「すべて問題がないのでSBSや製作会社が私をキャスティングしてくださったし、私もやはり法的な問題がないので『カネの化身』に合流することになった」と堂々と立場を明らかにした。

引き続き「この1年、所属事務所との問題があらわれ、今年『カネの化身』に出演することになった。いろいろ記事が載った時、私が対応が上手くできない状況で『カネの化身』の出演を決めた」とし、「本来、私の考えでは1月初めに専属契約が終了すれば、インタビューを通じて私の状況をみなさんにお話しようと思っていたが、不本意にも撮影日が前倒しになりながら私が話をする機会をのがしてしまった」と苦しい心境を吐露した。

一方、カン・ジファンが出演する『カネの化身』は『清潭洞(チョンダムドン)アリス』の後枠で放送される。


カン·ジファン "専属契約違反?問題ない "と主張根拠調べてみると...

記事入力 2013.01.18 08:01:05 | 最終修正 2013.01.18 09:19:49




俳優カン·ジファンが所属事務所紛争を乗り越えてブラウン管にカムバック、2013年の新しい出発する。

カン·ジファンは、来月初めに放送されるSBS新しい週末ドラマ"お金の化身"の主人公イチャドン役でテレビ劇場に帰って来る。2011年5月放送されたSBS "私に嘘をついてみ"以来、約1年9ヶ月ぶりだ。

復帰に先立って話題になった事件は、昨年末から進行中の前所属事務所エスプラスエンターテイメント(以下エスプラス)との専属契約関連紛争だ。

主な争点は、残りの専属契約存在の有無。エスプラス側は契約期間が残っているので、カン·ジファンの決定が独自の行為と反発しているのに対し、カン·ジファンは専属契約がすでに終わったという立場だ。

実際に契約書上カン·ジファンとエスプラスの間の専属契約は2012年12月31日までになっているがエスプラス側は、先月末に専属契約効力存在確認などの訴状を提出し、専属契約存続期間の延長に伴い最近カン·ジファンの歩みが契約違反行為と指摘している。エスプラス側は芸能マネジメント協会(ヨンメヒョプ)ボイコットにより、カン·ジファンが、通常の芸能活動をすることができなかった期間8ヶ月(2010年)と、カン·ジファンの専属契約違反行為による活動不可能期間2ヶ月(2012年)を含む総10ヶ月が既存の契約で延長されなければならないと主張している。

果たしてカン·ジファンはヨンメヒョプボイコットにより、通常の芸能活動をしていなかったのだろう。実際カン·ジファンの活動内訳を見ると雰囲気が全く違う。

エスプラスとの専属契約が始まった2010年1月には2010 LIVEカン·ジファンの"ある日どこかで..." HAPPY NEW YEAR!行事など日本での活動に力を注いており、3月には、日本の沖縄国際映画祭のスケジュールに出席した。
同年4月からはSBSドラマ"コーヒーハウス"に出演した。当時ヨンメヒョプボイコット問題が浮上していたがカン·ジファンは大きな問題もなく、ドラマを終えた。

その期間中に既存のモデルとして活動していたロッテ免税店の広告再契約も締結された。8月から11月までミュージカル"カフェイン"の制作発表会および広報活動に参加し、計23回にわたって日本公演にも出演した。
この過程で、ロッテ免税店の公式行事と"コーヒーハウス"のプロモーションにも参加しており、年末には多数の日本放送に出演した。
所属関係会社主管の日本ファンクラブイベントにも出た。

また、昨年10月には誤送化粧品ビューティーの世界博覧会D-200記念行事に広報大使の資格で参加し、ロッテホテル広報モデルに抜擢された。比較的最近まで倦まず弛まず活動を続けてきたものと思われる。

ある関係者は"業界で一般的に"活動"とは、絹の作品活動だけでなく、広報大使、広告、写真撮影など、様々な活動を包括する概念である。多作をする俳優もいるが、トップスター級の場合1年に1本程度の作品に出演し、その他の時間は、自己啓発に時間を注ぐ芸能人も少なくない"と話した。

エスプラス立場とは違い、カン·ジファンとSBSは"お金の化身"の出演が問題になることはないという立場を明らかにした。

17日午後、ソウル西橋洞某所で進行されたカン·ジファン記者懇談会で、SBS関係者は"カン·ジファンの出演に対する法的検討を既に終えた状態で、法的に問題が可能性は1%未満だと思う"と話した。

カン·ジファンが"お金の化身"に忙しく合流することになった背景には、次のとおりである。昨年9月末早くカン·ジファンは当時の所属事務所(エスプラス)を介して、 "お金の化身"シノプシスと子役の台本を受けて出演を希望したが、まもなく所属事務所の問題が浮上したため、出演を半放棄した状態だった。そんな中、11月1日"お金の化身"の制作会社代表が代理人(法務法人ファウ)を介してカン·ジファンの出演意志を確認し、専属契約期間が終わったので、近日中会議を通じて電撃合流することになったというのだ。カン·ジファンの法律代理人オジュヨン弁護士は"昨年9月頃からSBSや制作会社でエスプラスで指環さんに"お金の化身"出演要請と確答を要求する状況であったのに、具体的に契約まで進行される過程が円滑なかったようだ"とし、"しては変わって専属契約が終わって作品をすることになった"と説明した。

SBS関係者は"キャスティングもカン·ジファンだけの適任者がいない。SBSも危険性を甘受する立場は全くありません。法的には問題が全くないだろうと確信している"と付け加えた。
【毎日経済スタートゥデイパク·セヨン記者psyon@mk.co.kr ]

活動履歴をこと細かく説明してくださっているのに、『チャ刑事』関連がすっぽり落ちているのはなぜ???



これらの記事を読み、ジファンは頑張ったなぁと感慨深かったです。
一連の騒動は、彼自身も自分自身を顧みる時間だったはずだし、製作スタッフからの信頼に感動したことでしょう。
彼のこれからにとって無駄ではなかったと、階段を一段上がったと感じました。

ジファン ファイティン!!!


■五郎には分かる「秀樹は歌い続ける」

2012-10-15 17:25:28 | 期待しています
五郎には分かる「秀樹は歌い続ける」 2012年10月15日(月)07:53 (日刊スポーツ)   


野口五郎(56)が、西城秀樹(57)にエールを送った。野口は14日、東京・渋谷のオーチャードホールでコンサートを行った。「新ご三家」の仲間、ライバルとして切磋琢磨(せっさたくま)してきた西城が今月7日、「60歳を過ぎたら歌の世界をやめようと思う」と発言してファンを驚かせた。野口は「最近あいつは冗談が下手なんです。歌の世界に生きる人はそんなに簡単にやめない」と話した。

 公演中盤、エールを送るかのように西城が76年に発表したシングル「若き獅子たち」を熱唱した。「小さい頃から一緒に頑張ってきて、ずっと聴いてましたから。彼らの歌に自分なりの解釈もある」。新ご三家のもう1人、郷ひろみ(56)の「哀愁のカサブランカ」も歌った。「同じ時代を歩んできた大切な仲間ですから」としみじみと話した。

 最近は特に西城のことを気に掛けていた。西城が2度目の脳梗塞で倒れる2日前、偶然にも連絡を取っていた。「虫の知らせでした。朝食後、電話で『どう元気?』と言ったら『大変な時期もあったけど、大丈夫』と言っていた」。それだけにショックは、大きかった。最初に倒れた03年の時には見舞いに行った。関係者によると「面会謝絶」の札が病室のドアにかけてあったが「俺は入る」と言って、中で2人きりで会話を交わしたという。

 西城は再発した脳梗塞のリハビリ中。引退について「ないない」と否定した上で「僕らは向こうの世界に行く直前まで歌い続けてますよ」。励ましの言葉に聞こえた。

 2時間半の公演後、握手会を行った。56年生まれの56歳に合わせた「GOROイヤー」の今年、約40年ぶりに行っている試みだ。報道陣から「西城さんと一緒にコンサートをやりたいか」と問われると「そういうこともやりたい。不死鳥ですから。絶対にあいつは大丈夫です」と言い切った。【三須一紀】

 ◆野口五郎(のぐち・ごろう)本名・佐藤靖。1956年(昭31)2月23日、岐阜県生まれ。芸名は故郷に近いアルプス「野口五郎岳」に由来。71年に演歌シングル「博多みれん」で歌手デビュー。同年の2枚目シングル「青いリンゴ」のヒットで人気アイドルに。「私鉄沿線」などがヒット。西城秀樹、郷ひろみとともに「新ご三家」と呼ばれた。NHK紅白歌合戦通算11回出場。日本テレビ系「カックラキン大放送!!」などでユニークなキャラクターを披露。01年にタレント三井ゆりと結婚。1男1女。174センチ。血液型A。


    


五郎君には、秀樹ファンひとりとして、いつも仲良くしてくれてありがとう!って絶えず感謝しています。
五郎君の「絶対にあいつは大丈夫です」って気持ちも、よくわかります。
信じたいですよね。

けれど、彼らが一番輝いていた時を知っている身としては、現在の姿は少々もどかしかったりします。

もちろん、秀樹の場合、病気だから仕方のない部分もあるし、20代と同じ姿を期待するのに無理があることもわかっています。
でも、わかっていても、テレビでの姿を見ると、もう公の場に出で来ないで~って気持ちにもなってしまいます。

あんなに歌唱力があって、あんなに声量のあって、パワフルでカリスマ性あふれる歌手だったのに、同じ人とは思えないぐらいに歌唱力が衰えてしまっています。
その姿は見ていて悲しいし、そして当時を知らない人に、歌のヘタな病み上がりのおじさんと思われるのも嫌。

きっと、ファン以上に、本人がもどかしい気持ちでいっぱいでしょうね。
第二の人生を歩みたいって気持ちも理解できます。

けれど、引退するって気持ちを尊重する一方で、いつまでも元気に歌っていてほしいって気持ちも、嘘偽りなく正直な気持ち。
あの当時の輝きを、歌唱力を、もう一度取り戻してほしいです。
年齢とともに円熟した歌も聞きたいし、あの堂々たるステージ姿も見てみたい!

でも、なにをしようが、健康でいてほしいというのが、一番の想いです。

にしても、秀樹の病気は、ぜったい、あの家の場所がよくないんだと思うですけどね。
あの家から引っ越せば、元気になると思うんですけどね。
五郎君の家のとなりあたりで、どこか空いていないかしら?

そういえば、高校生の頃、五郎君ファンのお友達に連れられ、当時野沢にあった五郎君の家を見に行ったことがあったなぁ。


■『御鑓拝借~酔いどれ小籐次留書~』『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!』

2012-09-24 22:10:48 | 期待しています
とある作品が2本とも発表になり、スッキリ!!です。

『御鑓拝借~酔いどれ小籐次留書~』

これは、意外でした。
『喪服のランデヴー』以降『平清盛』が12年ぶりのNHKのドラマでしたから、すぐにオファーがあるとは、予想もしてませんでした。
西行さんが認められたのか?
それとも、竹中直人さんが推薦してくださったのか?
『冬の絵空』をご覧になった関係者の方が、時代劇もいけるじゃんと思ってくださったのか?

何作か時代劇は経験していますが、どの作品も出演シーンは多くありませんでしたから、ある意味、時代劇初挑戦!ぐらいの意気込みなんじゃないかしらね?

なおひとくんのような目鼻がはっきりしておでこがきれいな人はかつらが似合うし、身長や手の長さは、立ち回りをしてもきれいだし、楽しみですね。
まあ、今回は、立ち回りは竹中さんの担当のようですけれど。

『平清盛』もそうだけど、自分が年を取ってきたせいなのか、なんか若い俳優さんが多いドラマは、お遊戯会みたいに見えちゃうのですよね。
『御鑓拝借~酔いどれ小籐次留書~』は、共演する俳優さんも大先輩が多いですから、見応えのある、ちゃんとした時代劇になることでしょう。
なおひとくんも、多少気疲れをするかもしれないけれど、大先輩方の懐を借りて、のびのびと演じられるといいなぁと思っています。


『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!』

仙台ライブで、「ドラマのオファーはいつも直前・・・。誰かが断ったのかなぁなんて思いつつ引き受けることもある」なんて言っていた人ですら、「こんなに直前オファーは初めて」って驚いているのだから、誰も引き受けないような役なのか?それとも、誰かの代役か?とかなり気になりました。

ただ、反面、そんな直前オファーを引き受けるなおひとくんに拍手をしました。

正直、主役級の俳優なわけです。
代表作だって持っています。
一時に比べれば、多少勢いは落ちているかもしれませんが、でも、コンスタントにドラマや映画に出演しています。

にも関わらず、直前オファーだったなんて自分で言わなきゃ誰も知らないのに、くったくなく報告し、その上引き受けちゃうなおひとくんの、あまり見栄を張らない性格がね、人としてとっても好きだし、とっても嬉しかったです。
まあ、たぷん、今回は断りにくい事情もあったのでしょうね。

この直前オファーに限らず、彼の役者としてのスタンスには、とても好感を持っています。
「継続は力なり」がモットーの人だから、できる限り、仕事を絶やしたくないのかも?

仕事を選んでいないように見えるからイヤって人もいるでしょうが、私は、いろいろなタイプ、いろいろな立ち位置で仕事をすることで、引き出しにいろいろな経験が詰まっていくことは、長い目で見れば、悪いことだと思いません。
洋服だって、若い頃着ていた同じ服を40歳まで来ていたら似合わなくなるし、ひとつの固定観念に縛られないで、いろいろな洋服を試した方がいいよね?

また、役者の仕事を、サラリーマン的な感覚でとらえている部分もありそう。
サラリーマンは毎日出勤するし、嫌な仕事を引き受けることも、当たり前ですしね。

ただ、このドラマ、ストーリーが、ちょっとシンパ~イ♪
お願いだから、実は子供の頃生き別れた双子の兄弟っていう、超ベタな展開だけはやめてね。
なんか、同じ年齢っていうのが、気になる。。


■チャ刑事のファン試写会に行ってきました その2

2012-05-27 01:47:42 | 期待しています
いよいよ、10個目の初体験。

映画、チャ刑事が始まりました!!!

まず、あんなむさくるしい兄ちゃんが、こんな素敵に変身しちゃうの~ってところは一番の見どころだし、すごい驚きだと思います。
おデブちゃんの時は、実際に太っただけあって、身体はともかく、顔には不自然さがまったくなくて、ほんとうに重たそうなお兄ちゃんですから、同一人物だとは思えないと思います。ただ私は、映画を見る前に、散々その変身ぶりを見ちゃってるので、その点の新鮮さと驚きは欠けてちゃっているかもしれません。

そして、チャ刑事は、むさくるしいけれど、仕事熱心だし、見ていると動きもコミカルでとっても愛らしいのです。
痩せたチャ刑事はかっこよくなりますが、ちょっとキャラクターが変わっちゃうので、その点は残念かなって思えるほどです。
まあ、この映画が4Dで、臭いまで漂ってきたら意見を変えるかもしれないですけれどね。

またこの映画には、予告編では明かされていない基幹エピソードがあります。
チャ刑事は事件解決ともに、とあるミッション成功のために尽力するのです。
特に男性は共感するんじゃないかな?
ああいった感情って、男性なら誰でも持っているはず。
オーソドックスだけれど、不変的な思いですよね。

予告編にあるように、コミカルなシーンも満載です。
ただ、2か所「7級公務員」で見たようことがあるようなシーンがあって、その点は「7級公務員」を見た人にはマイナスポイントかも。
2時間弱にいささかエピソードを詰めすぎてる感もあるし、特に最後のほうのあのシーンはもっとシンプルでもよかったかも?って思ったりしますが、「7級公務員」を見ていない人は、きっと大笑いするはず!

あと、ちょっとびろうなエピソードも多くて、女子が堂々と笑いにくかったりするシーンもあります。
「ジム・キャリーはMr.ダマー」を思い出しちゃいました。

全体的には、ジファンの魅力満載な映画です。
あ~んなジファンやこ~んなジファンをたくさん見ることができます。
なので、正直、ストーリーは二の次な映画かも?
ジファン曰く、"7級公務員"も"チャ刑事"も何かメッセージを伝えようと作らなかった。観客たちに夢と希望をプレゼントするキャンペーン映画ではないんです。1時間50分の間心配のようなものを忘れて見て笑って楽しんで欲しい"ということですが、まさにその通りの映画です。

ストーリーは単純なので、細かいセリフの意味がわからなくても、こんなことを言ってるんだろうなって想像で楽しめましたが、韓国のファンの感想を読んだりすると、セリフもかなりおもしろいようなので、ぜひ早く字幕付きで見たいです。


■スリリングですね

2012-02-25 14:34:04 | 期待しています
川内と藤原新、会見で大舌戦!/東京マラソン(サンケイスポーツ) - goo ニュース

私の住んでいるマンションの前の道が東京マラソンのコースなので、毎年楽しくずっと見ているのですが、今年はいろいろあり仕事。
ただ、仕事は午後からなので、川内さんと藤原さんが家の前を通過する姿は見ることができそうです!

ふたりとも、満足のいく走りができるといいですね。

■リーディングドラマ『Re:』

2012-02-24 00:24:39 | 期待しています
今朝、なぜか衛星劇場から、アンケートの電話がありました。
「衛星劇場を知ったきっかけは」?とか、「何時頃視聴するか?」とか、「なにを見たくて契約したか?」とかね。

一通り答えたら、「最後に、今後放送してほしいものはありますか?」って質問されました。

それで、ふと、最近、衛星劇場は歌舞伎以外の舞台中継が増えたような気がしていたので、「リーディングドラマ『Re:』という舞台があるんですけど」って伝えました。
「シブゲキっていう252席しかない劇場で、藤木直人さんや仲間由紀恵さんや、宮沢りえさんが日替わりで出演する1日限りの舞台なんですけれど、ほとんどの人は見れないから中継してくれるとうれしいです」って、実は、まだ寝てたところを起こされたんですけれどね、よく思いついたものです。

そうしたら、電話の向こうの女性も「私も見たいです」って言ってくださいました。
実現したらうれしいな。。

あともうひとつ、密かに期待しているのがWOWOWでの放送。
3月から、WOWOWで、生瀬さんと古田さんのドラマ?舞台?の『勝・新』(KATSUARA)がはじまります。
なので、案外すでにWOWOWで放送をする準備があるかも?

チケ運がいつもいい友人は抽選に当たって観覧するので、とりあえず、様子だけは聞けそうです。
でも、百聞は一見にしかず。
ぜひぜひ、衛星劇場さんかWOWOWさん、ヨロシクです!


【訂正】
シブゲキの客席数は、252席でなく、242席でした。
失礼しました。
もう少し、客席数が多いところでやってくれればいいのにね~。