そろそろ忘れないうちにSummer face Japanのレポを書いておきます
めちゃくちゃ長くなってしまいました。
あと、うろ覚えなところもありますので、「違う!」っていうところがあれば、遠慮なく指摘してくださいm(_ _)m
場所は赤坂プリンスホテル2階「クリスタルパレス」にて。
実は、クリスタルパレスレストランっていうのがディズニーランドにあって、
そこで働いていたことがあるのです
クリスタルパレスだけあって、会場はガラス張りでした。
会場に入るまえに、ご一緒させていただくかこさん(
□□お暇なら来てね。□□)とアトさんにお会いして、
兄夫食堂@赤坂へ。
実は9月にいたので、二回目
ヨンハファンと思われる人がたくさんいました。
違うものをたべようとおもいつつも、ビビンパ定食を♪
それから赤坂プリンスホテルへ戻っているときに、ホテルからちょっと遠いところから、
ホテルをみると、壁に
「パクヨンハ」とハングルで
あれはなんなんだろう?とおもいつつ、デジカメで写真をとる。
まだ時間があったので、ホテルの中でお茶をしてから、会場へ。
会場にはいるところで、
「本人に手渡しできませんので、プレゼントや手紙はこちらにおねがいします」と言われた。
でも、もしかしたら渡せるかも!?という思いもあったり、もし渡せなくても、終わってから置きにこよう
と思ったので、おかずに会場へ。
会場に入ると、ドリンクサービスをやっていたんだけど、
お手洗いが近くなってもだめだしなぁと思って、我慢。
整理番号は400番台の真ん中ぐらい。
ステージは、つきだしたところもあって、コンサートみたいな感じ。
で、席は、そのステージからむかって右側。
まぁ、そんなに遠くないけど、近くない感じ。
なかなか満足
そのステージの作りに「もしやここで歌うたうの??新曲??」と期待。
会場内では、
「写真撮影禁止」が何回も叫ばれてました。
水色っぽい感じの色で
Summer
face
Japan
ってかいた垂れ幕がステージの左右にはられてて、
真ん中のスクリーンにも”Summer face Japan”という映像がうつされていました。
席について、わくわくしながら待つことに。
ちなみに、○×シートと韓国でのショーケースの案内が席にはおかれてた。
始まったのは14:10ごろ。
すごい演出、照明で、やっときた!!
と思ったら、司会の女性の方でした。
「今しばらくおまちください」といわれて、
会場には、期別の曲が流れたり、子供のころ(子供時代、学校時代、エンターテナー時代に別れてました)の写真がうつされて、たまに会場からは笑いが。
で、司会の方が登場して、ヨンハが登場!!
全身黒でまとめてました。黒のジャケット、パンツに中のシャツも黒。
終始、手をふってるファンにおじぎしたり手を振り替えしたりしてました
司会の方が色々質問して、それにたいして、ヨンハが答えていくという感じで進められていきました。
質問が結構あったので、よく覚えてないので、羅列になってしまいますが・・・。
司会の方が「この発足式の為に日本にきた」といっていたのが「えぇ??」と思いました。
・Summer face Japanのイメージカラーは青ですか?
→そうではないです。これからみんなできめていきたい。
・Summer face の由来
・韓国のファンとも交流するようなイベントもしたい。
・みなさんの意見は全部読むようにしています。
・ファンクラブのみなさんは家族です。
・1月ごろにしばらく日本にいること。
あとは新曲のこと。
最初すこしだけPVがながれて(イントロだけ)、
会場は「えーーー!」そして、ヨンハも大爆笑。
「もうちょっと流して」ってヨンハが舞台袖にむかって主張(^-^)
で、「私が歌いましょうか?」とヨンハがいったんだけど、
それはなかわず。
でも、最初(半分ぐらいなのかな?)の部分を流してくれて、
映像は、スチール撮影みたいな感じでした。
ヨンハはずっとくちずさんでいて、できればマイクつかってうたってっ!!って思いました。
写真集のことも言ってました。
なぜ北海道をえらんだのか?
雪景色がきれいだからみたいな感じでいってました。
「雪なかったんでしょ!」的なつっこみをしたのは私だけではないはず(笑)
ショーケースについても、
簡単ではないけど、きてほしい。
ショーケースではライブもやります。
みたいな感じでいってました。
ダメもとで申し込みしてみたくなってきた
トークショー的なものがおわって、ヨンハは準備のためということで
一度舞台を去る。
去るのがあまりにもすっきりって感じでびっくりした
で、次はクイズのコーナー。
椅子の準備がされて、クイズの説明と、舞台上でクイズに参加されるかたの紹介。
一人(キムさんだっけ??たしかヘアー担当)は、「恥ずかしがり屋だから、にげた」(byヨンハ)ってことで、
でなくて、結局ポニーキャニオンの日本人女性一人と、ヨンヨンエンターテイメントの日本関係のマネージメントしてる女性(日本語が堪能でした!)とマネージャーさん、そして、
メイクの日本人の男の方とスタイリストの男の方の5人でした。
一度司会の方が全員を紹介してから、5人の方からのコメントやヨンハとの関係をお話されてから、ヨンハの登場。
衣装は、白のストライプのシャツにジーンズというラフな感じの格好。
ベルトが、ちゃんとみえなかったんだけど、かっこよさげだった
あとのクイズコーナーでスタイリストさんがいってたには、
「せっかくみなさんにあうんだから、とヨンハが2パターンを要求した」とか
ヨンハが出てきてから、ヨンハ自身から5人の紹介がありました。
ちなみに、「クイズの内容にヨンハのチェックがはいって、大幅に内容が個人的なものになった」とのことでした。
ちなみにクイズは、
1実は純粋そうに見えるがプレイボーイで、日本で夜遊びをしている。
2話せる日本語は「私はパク・ヨンハです」「おつかれさま」「おねがいします」だけだ
3お風呂にはいるのが嫌いである
4実はコメディアンとしてデビューした
5ヨヨンエンターテイメントに移ったのは5年前である
6学生時代喧嘩に強かった
7いい人といわれているが実は猫をかぶっている
8ファーストキスは20歳の時である。
9女の人で一番初めにみるのは足首である。
10両親の誕生日、結婚記念日には必ずお祝いをしている。
でした。
ただし、「全問正解しても、なにもありませんから!」(by司会者)。
一つ一つ質問して、それに対して、パネリストの方たちも会場のみんなも○か×か札をあげる形式でした。
1.実は純粋そう(マジメ?)に見えるがプレイボーイで、夜遊びをしている。
ヨンハの答え「○」
(私の答え「○」)
ヨンハは、ポニーキャニオンの方が×だったのに感激?してました。
でも、たしか誰かが○だしてて、「えー?」って感じでした。
たしかこの時に、せり出してる舞台をあるいてきて、「○がいる~!!」みたいな感じにチェック
してました。
他の質問でも、「なんでオー(○)なの?なんでエックス(×)なの?」と自らマイクを向けて
ファンにききにいく場面もありました。
ヨンハ曰く、
「本当は渋谷とか新宿にいってみたいけど、でも、いきたくない」みたいな感じで
実はよくわからなかったです(^^;
「日本にきてから、仕事以外の自由な時間はないので、そんなに遊べない」
っていってました。
○な理由はたしか、プレイボーイとか、夜遊びのことじゃなくて、
「実は純粋だけど」か「実はマジメだけど」みたいなところを否定していたと思います。
2話せる日本語は「私はパク・ヨンハです」「おつかれさま」「おねがいします」だけだ
ヨンハの答え「×」
(私の答え「×」)
×
トークショーの中でも、
「そして」とか色々言ってたので、まぁ、そんなことないだろうと。
日本語の勉強については、
「接続詞と助詞はだいたい覚えたけど、単語をもっと勉強しなければ」って感じでいってました。
3お風呂にはいるのが嫌いである
ヨンハの答え「×」
(私の答え「○」)
「そんなに洗うのが嫌いにみえますか?」
「私は汚くみえますか?」みたいな感じで会場を見渡しながらいってました。
4実はコメディアンとしてデビューした
ヨンハの答え「○」
(私の答え「×」) 勉強不足でした(^^;
コントみたいなのに出たらしくて、そのときのセリフが、
女の人をみながら、
「ぅぅわぁーーー、ナイス!」
だった。
とヨンハが言ったので、司会者の方が、「じゃあ、それをファンクラブのかけ声にしましょう」って言って、
ヨンハが「Summer face Japan!」っていったら、
みんなで、「ぅぅわぁーーー、ナイス!」
っていったりしました。
ヨンハ大爆笑。
5ヨヨンエンターテイメントに移ったのは5年前である
ヨンハの答え「○」
(私の答え「○」)
マネージャーさんだけ「○」だったのかな?
でも、「5年前よりも最近担当になったから、カレはわからないよ。信用しちゃだめ」みたいな感じにいってました。
「ヨヨンは、本当に自分のいいところをひきだしてくれるすごくいいところで、感謝している」
みたいなことをいってました。
6学生時代喧嘩に強かった
ヨンハの答え「○」
(私の答え「○」)
「喧嘩をしなかったっていうわけではないけど…」みたいな感じでした。
「口げんかは強いから「○」にした」といってました。
7いい人といわれているが実は猫をかぶっている
ヨンハの答え「×」
(私の答え「○」)
8ファーストキスは20歳の時である。
ヨンハの答え「○」
(私の答え「○」)
「大学にはいって、出会った女性とおつきあいして、ファーストキスをしました」っていってました。
「日本では、20歳でファーストキスというのは、遅いのですか?」みたいな感じできいてました。
「その年代の人がやる普通のことはやっています」とも言ってました。
9女の人で一番初めにみるのは足首である。
ヨンハの答え「○」
(私の答え「○」)
「変ですか?」
「どこをみるかは人それぞれなんです」といってました。
他の男性陣にヨンハ自ら質問しにいってました。
10両親の誕生日、結婚記念日には必ずお祝いをしている。
ヨンハの答え「○×」
(私の答え「○」)
「できるだけするようにしているけど、忙しくてできないときもある。
でも、最近は、両親と一緒に住んでいるので、夕食を一緒にとったりしている」
といってました。
「両親と愛犬と一緒にすんでいる」ともいってました。
クイズがおわって、ジャンケン大会。
サイン入りの「期別」を5枚用意してました。
ヨンハ対会場で韓国式のジャンケンをやりました。まぁかけ声が違うだけなんですけど。
私は一回目で玉砕。
最後に10名程度残った方は、舞台のところにでて、ヨンハの目の前でジャンケン。
結局6人のこって、6人みんなにプレゼント。
ちなみに、プレゼントはイベンターの方から渡されたんだけど、みんなヨンハのところにいって、握手していました。
そして、最後にイベンターの方と自ら握手!(爆笑)
で、イベンターさんからプレゼントをわたしているときに通訳さんの耳元で
こちょこちょはなしをしてたんで、何かなぁと思ったら、
握手おわったあとに
通訳さんから、
「ヨンハさんから提案がありまして、もう1つプレゼントします」
みたいな感じに。
ヨンハの生まれ年のワイン(木箱入り)が登場。
またジャンケン。
今回は、あと一回勝てばヨンハと握手できたのに~って感じでした。
くやし~。
で、最後の方は前でじゃんけんしてお二人がのこって、
二人とヨンハがジャンケンしたんだけど、何回やっても、
ヨンハだけが負け。(たしか三回ぐらいまけてた)
で、「二人でやってよ」っていうヨンハの提案でお二人同士でジャンケンをやってました。
その後、せり出した舞台に残ってくださいとヨンハはいわれて、
写真撮影の時間に。
よく見るような感じで、ヨンハは大きく手を伸ばして、会場をバックに撮るみたいな感じ。
カメラマンさんはこだわってとってくれて、
「高いところがいい」とイスにのぼってとったり、
「もっと盛り上がって」ってみんなにいったり。
たしかこのときのかけ声も、
「ぅぅわぁ~!ナイス!」だった(笑)
それがおわって、ヨンハは少しコメントをして舞台を去ることに。
舞台の袖のついたての上から手を伸ばして手をふってくれました。
それから照明が暗くなって、期別の日本語バージョンが流れました。
みんなシーンとして見入って&聞き入ってました。
それが終わってから、韓国バージョンが始まったときに
司会者の方がでてきて、
「あれ?私今でてきていいのかしら??
とりあえず耳だけおかしください」って感じで、
「今日はたくさんの方がいらっしゃっていますので、
出口に一度に行かれると混雑しますので、番号順に
出口の方にご案内いたしますので、もう少しおまちください」と。
たしかにたくさんいるしそういうことがあるかもね~と
かこさんアトさんとお話していたので、
「あぁ、やっぱりか」って思って、とりあえずPVみながらまってたら、
出口から
「きゃ~!!!」という叫び声が。
最初、ヨンハが通ったのかな?と思ってたんだけど、
ちょっと「もしかしたら、出口にヨンハがいる!?と淡い期待をして、
近くの人たちも
「そうかもね」って感じで話だしたんだけど、
かこさんからメールいただいて、
「出口でヨンハがいて握手してくれるって!!」ってかいてあって、
きゃーo(*^▽^*)oと喜び、準備準備♪
それから、隣に座られてた方とお話して、
「いやぁ、まだファン歴浅いんですよ」
「私もなんでも!」っていってました。
「10代ですか?」ときかれたり、
色々楽しくお話できました。
会場にはいったときよりも、握手待ちのこの時間が一番どきどきしてました!
実はもうおわっちゃったりしないかな・・・。とか心配してました。
いよいよ私の番になって席をたって、並んで、
自分の番になる直前に鞄からプレゼントと手紙をだして、渡そう!と決めました。
もしかしたら、周りのスタッフに怒られたりしないかなぁとドキドキしながら。
で、私の番になって、ヨンハは前の人と握手したそのまんま、手を差し出してまってて、
でも、ての前に「プレゼントです」っていいながら、渡したら「ありがとうございます」と受け取ってくれました!!
で、手を出して握手して、顔をみて、きゃーと思って、左手も添えてみました。
もう握手した瞬間とかほとんど覚えてません・・・。
もっと何か話せば良かった!
ハングルでは「カムサハムニダ」ぐらいしかいえないけど。
あとで聞いたお話では、通訳さんが横にいたから、通訳してくれたらしい。
「今日は楽しかったです」ぐらいいえばよかったなぁ・・・と後悔。
でも、本当はいけないんだろうけどプレゼントと手紙を手渡しできて、感激。
しばらく右手は使わなかったけど、観念して使いました。
片手で電車にのるって結構たいへんでした・・・。
本当に夢のような二時間半でした。
でも、夢のようすぎて、本当にヨンハと握手したのが嘘だったんじゃないか?って思うぐらいです(苦笑)
長くなってしまいましたが、読んでくださった方がいらっしゃったら、本当にありがとうございます☆
感想とかコメントをいただけるとうれしいです