南小PTAにビッグオファーが！

昨年の神奈川県ＰＴＡ大会に続き、
南小ＰＴＡが日本PTA関東ブロック研究大会・山梨大会で
神奈川県を代表して研究発表をすることになりました（凄～い）

南小に課せられた発表テーマは、『地域連携』
発表者である前々会長Ｔと前副会長小梅の２人で本番に向けて打合せを始めたところです。

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大会日程　　平成２１年１０月１６日（木）～１７日（金）
大会会場　　全体会：富士山アリーナ　記念講演（アルピニスト　野口 健氏）
　　　　　　　　分科会：冨士北麓地区を中心として８分科会
参加費　　　　４，０００円　　
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南小の発表は、10/16の午後、第５分科会「勝山ふれあいセンターさくやホール」です。
近くなりましたら応援団の募集もしますので、よろしくお願いします。　　　　　　

詳細は、ＰＤＦファイルでご覧ください
　　　　　 　関ブロ山梨大会パンフレット

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前々会長Ｔ

神奈川代表から関東代表へ
着実に進化する南小ＰＴＡから目が離せない

昨年の県Ｐ発表の感動を今一度
水泳ボランティアの取材を開始するなど、ちゃくちゃくと準備中です
お楽しみに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小梅

 

本日の家庭教育学級【相洋太鼓】

つきまるです。

皆様、本日はお疲れ様でした。
おかげさまで、無事に演奏会を終えることができました。
本当にありがとうございました。

思ったよりもたくさんの方に見ていただき、喜んでいただいたことが本当にうれしく思います。

事前準備を手伝っていただいた、先生方、PTA役員の皆様ほんとうにありがとうございます。

では・・




詳しくは成人教育だよりにて・・・

５年生、今年も田植えができました！

　南足柄市関本の市立南足柄小学校の５年生１３０人が８日、学校近くの水田で田植えに挑戦した。今年は昨年までの水田が使えなくなるアクシデントがあったが、新しい場所を確保。農家の指導を受け、10アールにコシヒカリの苗を植えた。
 　同校は授業の一環で10年ほど前から米作りに取り組んでいる。今年は昨年まで使っていた水田が使えなくなってしまった。所有者は児童に田植えなどのやり方を指導してきたほか、稲刈りまでの間は、水田の維持や管理を行っていた。今年は「高齢になり、できない」と断られたという。
 　このため同校の田植えは、実施が危ぶまれたが、同校とボランティアの間の窓口役として活動しているスクールコーディネーター杉田有子さんが奔走。学校近くの同市雨坪に水田を持つ農家の矢野康子さんに依頼したところ、快く提供してくれた。
 　８日は児童たちは矢野さんの指導を受けながら、10アールの水田に、ロープを目印に30センチおきにコシヒカリの苗を植えていった。秋には約５００キログラムの収穫が見込めるという。（神奈川新聞 9/6）

杉田スクールコーディネータさん大活躍ですね！
前々会長Ｔです。
おせっかいとは思いつつ、今朝の新聞のこの記事が目にとまり投稿しました。

数週間前から南小ブログが賑やかになり、とてもうれしく思います。第２回ブログ講習会があるようでしたら是非お声をかけてくださいね。