OOH MY GOD~~~

神様は
ほんとに臆病!!

人間の願い事に
おびえている

I Feel Love

2016年10月01日 23時32分35秒 | 日記
Bronski Beat - I Feel Love/Johnny Remember Me



はだかのような

ひとりごと


さわやかな秋なのに

冬のホテルに

一人いるみたい


自分の気持ちが

よくわかるの


I Feel Love


もつれた気分に

なぐさめがほしい


私が落ち込んでいるの

あなたが 、、、


そうなんじゃない

くじけてるのは




I Feel Love


たぶん

あなたとけんかしたり


口をきかなくなったり

憂うつになってる


ぐっすりおやすみなさいって

言って


くたくたになる前に

誤解される前に


朝の

電車に乗るわ


あなたが何時もいる

ドアの傍に


紺サージのスカート

白く伸びたはだかの足を


みつめて

なんだか


はだかの

ひとりごと


I Feel Love

I Feel Love


はだかの

ひとりごと

ささやいて

2016年10月01日 23時21分11秒 | 日記
Jazzamor - Nuit Magique.avi


つらい事の上に

咲いた花は


頑張ったわねと

言ってくれる


悲しい事の上に

咲いた花は


君なら耐えられと

ささやく


孤独な自己愛に

咲いた花は


励ます言葉を

なにも言わないの


そうなの

ときどき


楽しい事の上に

咲いた花は


なんて言ってくれるの

いっしょに


口裏あわせも

いいのに


そうなんだ

気楽な事の上には


花さえ咲かない

ただ時間が過ぎるだけ


人生に

押し流されるだけ


もうすぐ

そばに来る


あの人の

指の動きも


そうでしょ


君なら耐えられと

ささやいて

やはりね

2016年10月01日 22時49分33秒 | 日記
Cheap Thrills -Sia live in American Idol


Sia (feat. Maddie Ziegler & Allison Holker) Perform 'Chandelier' on Dancing with the Stars


それにしても

スタミナがすごい

呼吸が乱れていない!!


男のダンサーは

後半は

足が上がらなくなっている


動きが

最初から最後まで

柔らかく

ダイナミックなまま


やはり

天才だ

夕暮れが やってくる

2016年10月01日 22時37分09秒 | 日記
La Valse des Monstres - Yann Tiersen [Original]



夕空に

ただいま~

の足跡


おそかったのね

母親の元気な声


くっきり

二個の元気な

クツ


迎えに行った方が

よかった?


優しさが

西の空へ


流れ始めるころ

その後に


いくつもの足跡が

顔を出した


追っかけこ

してるみたいだ


空の向こうに

みんなが


おなかすいたよ~

笑った


楽しから

笑い声が


雲の足跡に

なったんだ


そのまま

残って!

流れて


幸せな

この街の空に


たくさん子供たちの

足跡が残って


夕暮れが

やってくる


ボクは

夕暮れの街に


かけよって


なにを

残したんだろう


さあ

もう一度帰ろう


夕暮れが

やってくる

私、、、

2016年10月01日 02時14分57秒 | 日記
Mariah - Runaway train (Cover)



その美しい言葉で

生きる喜びを与えて


言葉が自然に流れだす

貴方は生き生きとしている


草原や

山や空に


そして
目の前の人々に

すべてを語りかける


貴方は時の流れに

身をまかせるのが

好きね


何も考えず

なすがままに


貴方は心を躍らせ

語り始めるのよ


言葉の美しい

身のこなし


神話のようなリズムで、、、


受け入れてくれるのなら

私にも語って


言葉で触れて

私を理解して


どんなに言い当てて

欲しいか


私の思い

わかる?


待っているの

受け入れてほしいの


貴方は

私に感動を与えた


言葉の力で

貴方は人生を開かせてくれた


その深い意味で

私は目覚めたの


その優しい

言葉の響きで


このままずっと

私を離さないで


貴方はまるで

風のように


私のまわりに

自由に漂うの


私の

あるがままを受け入れ


私をつき動かす

貴方の言葉が


心に染み入るように

私に届く


どんなにその時を

待っているか


私、、、