![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/38/5ad9c2ca95705dfbc82a58d22e141bf8.png)
しばらく休んでしまいすみませんでした。また週1ぐらいで更新できるようにがんばります。
「ビデオとの出会い」
そのころゲーセンで知り合ったかたから、アーケードゲームの攻略ビデオというものがネット上で手に入れることができるということを聞きました。
さっそくストライカーズ1945-2のものがないかと調べてみると、CKDFというサークルからフライングパンケーキの340万!!のビデオが出ていました。
340万点という点数に最初からおどろかされました。たしかこのころはまだ最終の全一が335万点ぐらいだったかと思います。
そして、わくわくしながらビデオが到着するのをまっていました。
さっそくみてみますと、1周目からすごい。取れる点数をすべて取っているという感じを受けました。
特に1-5中ボスの復活砲台の壊し方はかなり考えられているなと思いました。
また1-6ボスで体当たり稼ぎをするのはもちろんですが、1-8中ボスでも体当たりをしているのには驚きました。
そして2周目ですが、海ボス、空ボス、列車ボスで自爆するまで粘って、最後に臨死をしていました。
このストライカーズの臨死というものは、ボスが自爆するとき、自爆弾を撃ってくるのですが、この自爆弾を避けて、さらに画面上に通常弾が残っていた場合、この弾で死ぬことができます。
タイミングよく死ぬことができた場合、残機は減らずに次の面に進みます、これが臨死です。
通常はボス自爆時にうまく雑魚を残して、その撃ち返し弾で死ぬことになります。
ただ臨死だけした場合、ボスの点数1万点を損するだけですが、自機が死んだことによってボムアイテム2つ(1個1万点)とパワーアイテム2つ(1個4千点)が出てきます。これらを自機が次の面に向かって画面を真上に直進していくときにうまく回収することができれば、最大1万8千点、点数が増えます。
しかし、このゲームは2周目ボス戦を最後まで粘ることが難しいうえ、最後にボスが自爆したあとにうまく雑魚が出現するように調整する必要があるため、とても難しいです。
かりに臨死がうまくできたとしても、アイテムが回収できるかは運任せなのでパターン化するのには相当の練習が必要と思われました。
このビデオには最後に臨死を練習している映像がたくさん入っていて、いかに苦労して臨死のパターンを作ったのかがよくわかります。たくさんの失敗映像が入っていてこれをみているだけでも面白かったです。
自分が興味を持ったのは、臨死もそうですが、それよりも各面道中のパターンの完成度の高さでした。一部を除いて、ほぼノーボムで、金塊もほとんど2千点で回収しているのにはびっくりしました。
また、解説書がかなり詳しくかかれていて、臨死のことはもちろん、道中での稼ぎのポイントなどがとても参考になりました。
このビデオと解説書を見て、機体は違いますが、今自分がやっている機体「疾風」にどの部分が応用できるかを考えてみました。
まず臨死について、疾風は機体の性能的に非常に難しいと思いましたので、後回しにしようと思いました。臨死をするのは、他の部分が完璧になって、点数がもうこれ以上伸びないところまで、うまくなってからやろうと思いました。
このゲームでは、2周クリアしたあと、ボーナスとして残機1機につき2万点、ボム1発につき1万点、パワー1段階につき5千点入ります。したがってノーミス残機3機、ボムフルストック9発でクリアできれば、17万点入ります。
最終的にはこの17万点獲得を目指してみようと思いました。
このゲームでは、ボムをたくさん持った状態で死ぬと、残機のほかに所持ボムがかなり減るため、1ミスで、約6万点~8万点失うことになります。
この時点では自分はまだノーミスクリアをしたことがなくて290万点ぐらいが最高でしたが、ノーミスができれば、300万点ぐらいはいけそうだなと思いました。
そこでまずは、2周目の決め撃ちボムの箇所をきっちり決めて、その上で緊急回避ボムもしっかり押すことで、ノーミスクリアを目指しました。
このころは決めボム箇所だけで10箇所ぐらいありました。さらに緊急回避が5発ぐらいと予想して、15発ボムを押しても300万点はいけると思い練習を重ねました。
ビデオの効果もあって、しばらくしてノーミス残機3機、残ボム5発で305万点を出すことができました。
これで1つの目標をクリアすることができました。
このころは1周目は153万点ぐらいで体当たり稼ぎなどはしていませんでした。
次にこの1周目を底上げしてみようと、1周目の改良にとりかかりました。
まず、ランダム面ではどのボスもしっかり最後まで粘って、金塊もどの面にきても2千点を狙えるようにがんばりました。ランダム面でコンスタントに60万点を越えるようになりました。
それから1-5中ボスの復活砲台はいままで11個ぐらいしか壊せていませんでしたが、ゲージをうまく管理して中ボスを迎えることで、14個壊せるように練習しました。
6面中ボスと8面中ボスはビデオの動きを研究して、体当たりをして雑魚を出せるようになりました。
7面は道中も数多く体当たりすることで、雑魚を多く出せることを自分で発見して、パンケーキのビデオとはかなり異なる自分なりのパターンができました。
これらのことを実行してみると、1周目が157万点前後まででるようになりました。
自分なりに考えて、点数が上がっていくのが感じられるのが、とても楽しくなってきました。
つづく
「ビデオとの出会い」
そのころゲーセンで知り合ったかたから、アーケードゲームの攻略ビデオというものがネット上で手に入れることができるということを聞きました。
さっそくストライカーズ1945-2のものがないかと調べてみると、CKDFというサークルからフライングパンケーキの340万!!のビデオが出ていました。
340万点という点数に最初からおどろかされました。たしかこのころはまだ最終の全一が335万点ぐらいだったかと思います。
そして、わくわくしながらビデオが到着するのをまっていました。
さっそくみてみますと、1周目からすごい。取れる点数をすべて取っているという感じを受けました。
特に1-5中ボスの復活砲台の壊し方はかなり考えられているなと思いました。
また1-6ボスで体当たり稼ぎをするのはもちろんですが、1-8中ボスでも体当たりをしているのには驚きました。
そして2周目ですが、海ボス、空ボス、列車ボスで自爆するまで粘って、最後に臨死をしていました。
このストライカーズの臨死というものは、ボスが自爆するとき、自爆弾を撃ってくるのですが、この自爆弾を避けて、さらに画面上に通常弾が残っていた場合、この弾で死ぬことができます。
タイミングよく死ぬことができた場合、残機は減らずに次の面に進みます、これが臨死です。
通常はボス自爆時にうまく雑魚を残して、その撃ち返し弾で死ぬことになります。
ただ臨死だけした場合、ボスの点数1万点を損するだけですが、自機が死んだことによってボムアイテム2つ(1個1万点)とパワーアイテム2つ(1個4千点)が出てきます。これらを自機が次の面に向かって画面を真上に直進していくときにうまく回収することができれば、最大1万8千点、点数が増えます。
しかし、このゲームは2周目ボス戦を最後まで粘ることが難しいうえ、最後にボスが自爆したあとにうまく雑魚が出現するように調整する必要があるため、とても難しいです。
かりに臨死がうまくできたとしても、アイテムが回収できるかは運任せなのでパターン化するのには相当の練習が必要と思われました。
このビデオには最後に臨死を練習している映像がたくさん入っていて、いかに苦労して臨死のパターンを作ったのかがよくわかります。たくさんの失敗映像が入っていてこれをみているだけでも面白かったです。
自分が興味を持ったのは、臨死もそうですが、それよりも各面道中のパターンの完成度の高さでした。一部を除いて、ほぼノーボムで、金塊もほとんど2千点で回収しているのにはびっくりしました。
また、解説書がかなり詳しくかかれていて、臨死のことはもちろん、道中での稼ぎのポイントなどがとても参考になりました。
このビデオと解説書を見て、機体は違いますが、今自分がやっている機体「疾風」にどの部分が応用できるかを考えてみました。
まず臨死について、疾風は機体の性能的に非常に難しいと思いましたので、後回しにしようと思いました。臨死をするのは、他の部分が完璧になって、点数がもうこれ以上伸びないところまで、うまくなってからやろうと思いました。
このゲームでは、2周クリアしたあと、ボーナスとして残機1機につき2万点、ボム1発につき1万点、パワー1段階につき5千点入ります。したがってノーミス残機3機、ボムフルストック9発でクリアできれば、17万点入ります。
最終的にはこの17万点獲得を目指してみようと思いました。
このゲームでは、ボムをたくさん持った状態で死ぬと、残機のほかに所持ボムがかなり減るため、1ミスで、約6万点~8万点失うことになります。
この時点では自分はまだノーミスクリアをしたことがなくて290万点ぐらいが最高でしたが、ノーミスができれば、300万点ぐらいはいけそうだなと思いました。
そこでまずは、2周目の決め撃ちボムの箇所をきっちり決めて、その上で緊急回避ボムもしっかり押すことで、ノーミスクリアを目指しました。
このころは決めボム箇所だけで10箇所ぐらいありました。さらに緊急回避が5発ぐらいと予想して、15発ボムを押しても300万点はいけると思い練習を重ねました。
ビデオの効果もあって、しばらくしてノーミス残機3機、残ボム5発で305万点を出すことができました。
これで1つの目標をクリアすることができました。
このころは1周目は153万点ぐらいで体当たり稼ぎなどはしていませんでした。
次にこの1周目を底上げしてみようと、1周目の改良にとりかかりました。
まず、ランダム面ではどのボスもしっかり最後まで粘って、金塊もどの面にきても2千点を狙えるようにがんばりました。ランダム面でコンスタントに60万点を越えるようになりました。
それから1-5中ボスの復活砲台はいままで11個ぐらいしか壊せていませんでしたが、ゲージをうまく管理して中ボスを迎えることで、14個壊せるように練習しました。
6面中ボスと8面中ボスはビデオの動きを研究して、体当たりをして雑魚を出せるようになりました。
7面は道中も数多く体当たりすることで、雑魚を多く出せることを自分で発見して、パンケーキのビデオとはかなり異なる自分なりのパターンができました。
これらのことを実行してみると、1周目が157万点前後まででるようになりました。
自分なりに考えて、点数が上がっていくのが感じられるのが、とても楽しくなってきました。
つづく
雄のまんこは俺のケツ。おいらのケツは雄のまんこ。
掘って掘られて糞まみれ!
雄の糞がおいらの主食!
糞シャンプーに糞シャワー!糞を食って糞に酔う!
雄の臭いが俺を狂わす!
俺は藤田和成!
俺は新潟の藤田和成だ!
俺は小須戸の藤田和成だ!
せいやあ!せいやあ!
たまんねえ!
そんなに糞が食いてえなら、俺の糞を食いやがれ!
せいやあ!
腹筋に力みを入れると、肛門がメリメリと拡がり、臭え臭気をまとった黄金棒がその姿を現した。
藤田和成は、情けねえ口マンを精一杯ひろげて、肛門からひり出される糞を受け止めた。