自分たちのやった行為を全て正当化する
それを圧倒的な情報操作によって世界中にばら撒いていく
日本の新聞・テレビは海外で紛争やクーデターが起きたとき、その時は湯水のごとく大量に流し続ける
問題はこれからなんだと思う
扱いが小さくなることは否めないとしても地球の上で起こっていることは私たちにとって絶対無関係なことではなく、ミャンマーの情勢についてこれから日本はどう伝え続けていくのか、どう関心を持ち続けられるのか
それを試されているように思う
ミャンマーの国民にとっては生き地獄が続いていることに変わりは無いのだから・・・
■ミャンマー軍政が“制圧”宣言、国連特使が到着(読売新聞 - 09月29日 22:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=306320&media_id=20