日中、毎日こんなふーに
寝室のベッドを独り占めしている
ぱんださまが
なぉーん なぉーん
と、寝室からお呼びです。
下にいる夫さんに
ぱんちゃんが呼んでるよー
と教えてあげて
寝室のドアを開けてもらうと
上がってきて
お昼のおやつを召し上がる。
しばらくちょっと散策され
たまに目線をくれたりしてウフ
あぅもう行っちゃいますの?
と思ったら、また上がってらして
あんずにガン飛ばしてみたりして
どこに落ち着かれるのかなー?
私の休憩用のイス?
どする?
どするの?
逆光だから、こっちに回ってと
むふぅーりりすぃー
寝るの?寝るの?
おちりアゲイン
今季の冬のぱんちゃんの
2階での居場所が決まっていなくて
前季と同じ場所にベッドを置いて
お待ち申し上げているのだけど
やっぱり1階の寝室が
およろしいようで
私がトイレに行くのに下りると
着いてきて、寝室のドアを
開けてと言いなさる。
ついでに、ガリガリ
そしてまた夜、お腹が空くと
なぉーん なぉーん
と、お呼びになるのである。
なんで
こんなお呼び出し制度に
なったかというと
寝室のドアは、こむぎの粗相と
犬たちのどすこい予防のために
夏から閉めることにしていて
↑
寝室(庭・窓側)と隣の仕事部屋(廊下側)の
間の壁を明かりとりと風通しのために
天上から少しぶち抜いてあるのだが
そこが猫たちの通り道。
でも、ある日
ぱんちゃんが着地に失敗したみたいで
(すごい音がしたもん)
あとから見てみたら
内ももの毛が1円玉くらいハゲてた
仕事部屋のほうで何かに
ひっかかったのかも…
それからというもの
お呼び出しになったのである。
慎重派のぱんださまだからー
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