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福島県南会津郡南会津町永田字東俣170  大橋清隆
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”南会津町オンブズマンの設立”するかなぁ?  福島県南会津町

2012-05-25 13:52:34 | ネット
南会津町のパブリックコントを始める前に
 
 "東北一番に最悪の第三セクターの情報公開"要望を提出
 
 
 
南会津町パブリックコント  "東北一番に最悪の第三セクターの情報公開"要望を提出
 
 
南会津町役場の情報公開審査委員会報酬は5人で¥46,000である。
 
 
腐れきった南会津町の情報公開
南会津町第三セクターは情報公開もない、決算書の情報公開もありません。
 
岩手県雫石町第三セクターは平成12年から情報公開もしている。
 
決算書も公開もしている

岩手県雫石町に福島県南会津町町議は研修旅行。何のための研修旅行か疑問に思う。
研修旅行先でもいいね!いいね!か。
 
福島県南会津町第三セクターとは:
みなみやま観光(株)、南会津土地開発公社、南会津観光公社、田島振興公社、会津高原夢開発(株)、
 
たていわ農業公社、会津高原たていわ農産(有)、
 
 
 
雫石町第三セクターの情報公開
 
会津高原リゾート(株)、会津高原フレンド・カントリークラブ(株)、(株)INA、
 
伊南の郷(有)、(株)さゆりの里が該当となります。

これなのに、南会津町の監査委員はめくら判を押しています。

やはり、監査委員も名誉職。
 
 
 
監査委員の報酬は3人で¥769,000です。
 
オンブズマン制度の利用して”南会津町オンブズマンの設立”するか!
 
南会津町町議の共産党もみんな党も公明党も一派絡げて党も駄目だ。
 
オンブズマン制度とは:オンブズマンとは、行政機関を外部から監視し、行政機関による国民の権利・利益の侵害に対する調査及び救済の勧告を図る公職。行政機関を監視する公的オンブズマン を指す。
 
 
 
 
画像は:南会津町の二つの太陽
 


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