後悔してもすでに手遅れ！

昨日は、

「ショッキングな一日」

なぜなら

「食道癌のお達しを覚悟」したからです。

さらに、

一緒の検査友人？（検査が縁で知り合いに）は、

「癌！」、こわっ

あの環境

（白衣・

消毒液・

機器・

病人の列）


自分も重病患者？

。

突然、

受付の声

「渡邊さ～」

嬉しくない、

記憶に残りそうな声

説明を聞いて検査室に入る

（頭の中は、これがコスプレなら最高だけどな！

、不謹慎）

「はいお注射を肩にしますので、服を脱いでくれますか！」

「チク・・・」

「稽古は、できるだろうか、一瞬心配になった？二週連続の休みは、マズイ」

「モミモミ・・・」

「お口にのどの麻酔を含んでもらいますね！」

透明の液体「ゼリーのようなもの」を口の中にいれる。

３分間の我慢

「飲み込めない、

飲んだらどうなるだろうか、

呼吸困難？、不安」

しかし、

少しずつのど越しがあるように感じる。

我慢が限界になりつつ有ったそのとき

タイムアップ。

「お口のものを出してください」

「あ～気持ちわる・・・」

「すっきり」

私のコマンドは、「異物の混入を阻止せよ！」

「喉が異変を感じ、抵抗していた。」

「穴が開いた状態、これって、ガボガボ？」

「どんなサイズもＯＫです。」

つづきは・・・


またの心だ