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夜も居間で灯油ストーブ=道警が実況見分-グループホーム火災・札幌(時事通信)

2010-03-19 10:54:36 | 日記
 札幌市北区のグループホーム「みらいとんでん」で入居者とみられる男女7人が死亡した火災で、施設では夜間でも居間で灯油ストーブをつけていたことが13日、関係者の話で分かった。北海道警札幌北署は同日、火元となった可能性がある居間付近を中心に実況見分を続けた。
 同署は7人の身元確認を進めるとともに、損傷の激しい遺体は司法解剖する方針。
 同署や市消防局によると、火災で病院に運ばれた2人のうち、女性職員(24)はのどにやけどを負い重傷。入居者の女性(83)にけがはないという。
 関係者によると、当直の職員は施設内を見回るほかは1階の居間にいたため、冬場は灯油ストーブを夜でもつけていた。このほか、居室にはヒーターがあり、入居者の求めに応じて職員がつけていたという。
 女性職員は「ストーブから出火したようだ」と119番。付近の焼け方が激しかった。同署は何らかの原因でストーブから燃え広がった可能性があるとみており、職員からも回復を待って事情を聴き、状況を確認する。 

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オウム、青年層にターゲット=新規入信、事件時未成年が5割-教団存続へ勧誘活発化(時事通信)

2010-03-17 20:26:26 | 日記
 オウム真理教(現アレフ)が昨年、新規獲得した信者100人余のうち約5割が15年前の地下鉄サリン事件当時、未成年だったことが14日、公安調査庁の調べで分かった。同庁は教団が存続のため、事件の記憶が薄い青年層を重点的に勧誘しているとみて警戒を強めている。
 同庁によると、昨年は100人以上が新たに入信。事件当時未成年だった35歳未満は5割弱で、うち20代が過半数、10代も数人おり、活動が活発な北海道と近畿地方での入信が目立った。
 アレフは「導き」と称して勧誘活動を強化。インターネットの会員制サイト「mixi(ミクシィ)」を利用したり、書店の宗教コーナーなどに立ち寄ったりした人をヨガサークルに誘い、警戒が解けた時点で実態を明かし入信を促しているという。
 大学構内でもヨガサークルのチラシを張って勧誘しており、2、3回参加しただけで入信した参加者もいたという。
 同庁はアレフが昨年、これまで掲示を控えていた元代表松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(55)の肖像写真を道場に掲げ、「麻原回帰」を強めているのを確認。サリン事件についても、外部組織の「陰謀説」を唱えるなどしており、「事件が風化する中、高額なお布施が期待できる年配層ではなく、教団を継承できる若い世代を狙う傾向が強まっている」(同庁)としている。 

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低気圧が関東沖から北上へ=大雪、暴風に警戒を-気象庁(時事通信)

2010-03-16 13:58:19 | 日記
 日本列島は10日午前、関東の東海上にある低気圧の影響で、広い範囲で強い風が吹き、雪や雨が降った。気象庁によると、低気圧は急発達しながら三陸沖を北北東へ進み、10日夜に釧路沖に達する見込み。西日本では10日まで、東・北日本では11日にかけて大雪となる所があり、同庁は暴風や高波とともに警戒するよう呼び掛けた。
 11日午前6時までの24時間予想降雪量は、多い所で、東北太平洋側が70センチ、北海道が60センチ、東北日本海側と北陸、群馬、岐阜両県、中国が40センチ、近畿北部と山口県が30センチ。
 11日明け方までの予想最大風速は、陸上が20メートル、海上は北日本が28メートル、東・西日本が23メートル。海は波の高さが6メートルを超える大しけとなる。 

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高2死亡で男子生徒書類送検=アーチェリー練習、矢刺さる-重過失致死容疑・警視庁(時事通信)

2010-03-11 18:00:15 | 日記
 東京都目黒区の同区勤労福祉会館で昨年11月、都内の私立高2年の男子生徒(16)がアーチェリーの練習中、額に矢が刺さって死亡した事故で、警視庁少年事件課と目黒署は5日、重過失致死容疑で、矢を放った同学年の男子生徒(17)を書類送検した。
 捜査関係者によると、自主練習中の事故で、経験者である同生徒が人に矢を向けた責任は重いことなどから、高校や施設側の責任は問えないと判断した。
 同生徒は任意聴取に対し、「ふざけて矢を向けたら、誤って撃ってしまった」と話しているという。
 同課などによると、同生徒は昨年11月4日午後4時45分ごろ、同会館6階のアーチェリー場で、射場から誤ってカーボン製の矢(長さ約70センチ)1本を放ち、数メートル離れた別の生徒の額に刺さり、死亡させた疑いが持たれている。
 死亡した生徒は壁際の通路を歩き、自分が放った矢を的まで取りに行く途中だったとみられる。 

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<普天間移設>シュワブ沿岸部なら野党に…国民新・下地氏(毎日新聞)

2010-03-10 06:30:04 | 日記
 国民新党の下地幹郎国対委員長は6日、政府が米軍普天間飛行場の移設を現行計画のキャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市)か、普天間の継続使用と決めた場合は「野党になって闘う」と述べ、党として連立を離脱する可能性に言及し、政府をけん制した。

 地元・那覇市の後援会での集会で発言した。集会後、報道陣から「個人的考えか」と質問された下地氏は「党の国対委員長、選対本部長もしている。党内でもそう(下野)すべきだと強く申し上げたい」と述べ、党内でも主張するとした。【井本義親】

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